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国立宮崎県/木花駅
農学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い担任の先生がいて面談をしてくれたこともあり、教授と生徒の距離は比較的近いと思う。授業はオムニバス形式のものが多いが、比較的に研究室を見に来てもいいと言ってくれる教授も多い。
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講義・授業良い1年生の前期では高校内容の復習が主で、思っていたほどは専門知識は学べなかったが、基礎知識を再確認することができてよかった。前期はレポート課題などはあまりなかったため、それほど忙しくなく、自由な時間も多くとれた。後期からは学生実験も始まり、忙しくなるようだ。また、私の学科では化学の授業が多いため、化学の苦手な私は後期以降かなり苦労することになりそうだ。生物や化学以外にも、自分が選択すれば、地域のことを学べる授業を選択できるのは非常によかった。
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就職・進学普通就職の話などはまだ耳にしたことがないため、あまりよくわからない。自分から情報収集しなければならないのかもしれない。
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アクセス・立地悪い宮崎駅からバスで通学しているが、バスの本数が少なく、遅延も多いため、8:40から始まる授業に参加するためには、7:15発のバスに乗らないと間に合わない。帰るときもバスを30分以上待たないといけないことも多い。
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施設・設備良い図書館はきれいで設備も整っており、勉強するには最適の場所だと思う。お弁当を食べるところなどがあればいいように思う。
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友人・恋愛良い基本的に学科内またはサークル内でしか繋がりはない。同じ学部でもほとんど交流がないのは少し残念だ。
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学生生活良いサークルはかなり種類が多く、自分に合ったものを選べてよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の前期では英語、第2外国語(中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から1つ選択)、生物や化学系の科目などを主に学ぶ。高校時の内容と被っているところが多い。後期からの学生実験は午後の時間いっぱいを使ってするそうなので大変そうだが、楽しみである。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機宮崎県外に出たくなく、農学部に行きたかったので、必然的に宮崎大学の農学部に絞られた。この学科では、生物に関すること全般を学ぶことができるので、様々なことに興味のある私には最適だと思ったから。
感染症対策としてやっていること長期休みの後の1~2週間はオンライン授業の形式をとってくれている。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760374 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い化学を学びたい人には最適です。生物中心の学科ではないと思うので、化学が苦手または生物について深く学びたい人にはおすすめできません。
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講義・授業良い化学を中心に生物を学びます。
どの教科にも化学が関連していることが多いです。 -
研究室・ゼミ良い色々な種類の研究室があり、充実していると思います。研究内容も多種多様です。
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就職・進学普通大学院を卒業しないと、良いところには就職できていない印象があります。公務員になっている人もいます。
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アクセス・立地悪い周辺に遊べる場所はありません。市内からも離れています。
自然は多いですが、遊びに行くのに時間はかかります。 -
施設・設備良い改修工事があったため、内装はとても綺麗です。改修工事が終わっていないところは、古いです。
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友人・恋愛普通コロナウイルスの影響でオンライン授業でしたが、それなりに友達もできています。サークルなどあり、友人を作りやすい環境ではあります。
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学生生活良いサークルも多く、今年は中止でしたが学祭も毎年盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基盤として生物についても学ぶ。(生物化学)
有機化学、無機化学、物理化学など… -
学科の男女比6 : 4
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志望動機化学を学びたいと思った。
教授の研究内容にきょうみがあったため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711332 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い応用生物科学という学科名だけで選んだという点もあるだけあり、基礎知識はもちろんのことより詳しい内容を学べる
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講義・授業良い教授の先生方から色々な知識を得られ、今まで知ることのなかったことを知れて楽しい
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研究室・ゼミ良い教授の先生方が指導してくださり、選択もできるので同じ道を目指す仲間と励むことが出来る
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就職・進学良いさらに深いことを学びたいという好奇心旺盛な方が結構大学院に進んでおられます
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アクセス・立地普通近くにバスも通っており全く交通手段がないという訳でもないが車がないと厳しいこともある
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施設・設備良いわたくしはあまり周りを見ないタイプなので外見がどうこうはよく分からないが機械が充実している
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友人・恋愛普通恋愛関係はどうか分からないが友人関係はとても良いものを築きあげられる
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学生生活普通いろんなサークルがあり自分に合うサークルを自分と気の合う仲間たちと探すと楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物科学を学びます、わたくしの言葉では良く伝わらないと思うのでより良い方の口コミをご覧下さい
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
大手企業 -
志望動機進みたい道に1番近かったというのとよく知る大学教授の方がいらっしゃったから
感染症対策としてやっていることオンライン授業などが取り組まれ対面はなるべく避けるような対応をしていた投稿者ID:785286 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い将来どうするか何も決まっていないなら、様々な分野のことを学ぶことが出来るので、興味の幅が広がる学科だと思います。
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講義・授業普通授業はどうしても先生によるので、どう感じるかは人それぞれでしょう。
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就職・進学普通就職も企業から公務員、進学される先輩方も多いので、その分、先生方も熱心に指導されていると思います。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。最寄り駅である木花駅まで徒歩30分以上。免許を取って、車を持つ学生が多い。
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施設・設備良い学部棟全体的に、WiFi完備なので過ごしやすい。講義棟は老朽化もそこまで酷くない。研究等の設備は比較的整っている方だと思う。
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友人・恋愛普通サークル、部活動は多彩で、交友関係も広げやすいと思う。新歓の時期はサークルごとに新歓イベントをやっているので、参加するのをオススメします。
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学生生活普通前述の通り、サークル等は多彩で、比較的なんでもある。一大イベントである学祭は各学科でバザーを行い、催し物が多いので楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に化学が中心の授業が多いです。が、食品系、畜産系も学ぶことが出来るので、興味の幅が広がると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機とくにやりたいことが無かったため、できるだけ色々なことが出来る学科を選んだ次第です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577386 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生化学や生命科学といった医学部に近い分野も学ぶ事ができます。また、名門大学出身の教授なども多くいらっしゃるので、広い分野の中から研究をする事ができます。
応用生物科学科はJABEEプログラムという認定を受けているので、(認定期間中は)卒業生は「修習技術者(技術士一次試験免除)」となります。技術士を目指している方にはオススメです。これとは別に、卒業生には「毒物劇物取扱責任者」という資格、また必要な科目を履修する事により また、所定の単位を取得および申請により「食品衛生管理者および食品衛生監視員」、「高等学校一種免許状(理科・農業)」の資格を取る事ができます。 -
学生生活良い大学には数多くの部活、サークル等があります。中高と違って割と自由参加の部活やサークルも少なくありません。また、自由に兼部できるので3~5の部活、サークルに兼部してる人もいます。
学内イベントの中でも学生祭はかなり充実しています。部活やサークル、学科ごとに出店を開いたら、○○コンテストといった企画も毎年あるようです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380124 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体としては、授業等もしっかりとあり、実験などにも取り組めるため、かなり満足している。ただ、授業選択を考慮すると、必修科目が多いため、選択の幅は狭い。
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講義・授業普通授業については、教科書に載ってること以外のことも聞けるため、満足している。ただし、授業が研究や教養に直接つながるかというと、違うところもある。幅広い分野について勉強できると割り切って勉強すると楽しめると思う。ただし、化学についての内容も多いため、あまりにも化学が苦手だと苦労するかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、かなり方針が違うため、自分に合った分野、研究室を探すことが必要不可欠であるが、それさえ、マッチングがうまくいけば、サポート等も自分にあったものを期待してもよいと思う。
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就職・進学良い進学等については、自分で行動さえすれば、対策できる場もあるため、恵まれていると思う。しかし、立地条件がよくないため、就職活動の場所によっては金銭的にかなり苦労する。
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アクセス・立地悪い最寄駅が大学から1~2キロと遠く、交通の便が悪い。また、近くにスーパーマーケットはあるものの、飲食店など少なく、街へのアクセスも悪い。一つだけよいとすれば、空港までは比較的容易に行くことができることである。上の学年になればなるほど、車の所有率が上昇し、原付などは多くの学生が所持している。
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施設・設備良い実験器具等については、研究室にもよるとは思うが、地方国立大にしてはまだましであると思う。ただ、実験を積極的に行いたいならば、研究室などについても、下調べをしっかりして、研究費をしっかりと貰っている研究室を選ぶことをお勧めする。
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友人・恋愛普通サークルなどをすると、他学科とのつながりもでき、楽しく生活できる。学科の先輩後輩の関係は、比較的良好で、入学後1か月ほどしてからだが、毎年新入生歓迎会も企画される。
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学生生活普通大学のイベントの大きなものとしては学園祭があるが、楽しめば、かなり楽しめるし、人によっては学園祭の日程で旅行に行く人もいる。アルバイトについては、大学の近くで探そうとすると、先輩などの紹介がないと難しいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に学ぶ内容としては、食品化学や生化学等科学に関するものが多いが、食品工学など物理学に近い内容も学ぶ。また一年次、二年次においては、教養科目も数多く受けなければならない。詳しくはシラバスを調べるとよい。
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就職先・進学先を選んだ理由種苗会社
投稿者ID:415264 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いがっつり4年間勉強できる
卒業後は食品、畜産、焼酎系などで活躍できる。
先輩方との上下のつながりもかなり強い。
先生方と生徒の距離が近い
個人面談が定期的にある -
講義・授業良い講義はちゃんと準備された環境で行われる。
雰囲気も非常に楽しく明るく先生方の説明が非常にわかりやすい。
単位は過去問などを使って取れる。
課題はレポートが多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年後期から、選び方は成績順で希望制。
ゼミの説明会は3年前期にある。
ゼミ生同士は毎日を共にするので非常に大事 -
就職・進学良い就職実績は様々で有名大手も多数いる。
就活情報も担任からのメールで得ることが出来る。
進学については3割程度。 -
アクセス・立地良い最寄駅は木花。駅から大学までは自転車で15分くらい。学校の周りは非常に静かで安全。マックスバリューの近くに住んでいる人が多い。
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施設・設備良いキャンパスは広大で実験の設備も整っている。教室も広く自習室として24時間解放されている部屋もある。
課題は図書館や地域デザイン棟を使う。 -
友人・恋愛良い友人関係は男女問わず仲が良く一年に数回学科全員で食事に行く。学科内でのカップルも3カップル程度私の学年はいる。友人作りは4月の新歓。色々参加すると良い。
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学生生活良いサークルは200以上あり私も4つ掛け持ちしている。
アルバイトは大多数がしており私も3つ掛け持ちしてバイトしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎で専門と教養どちらもある。2年時は抽選のある基礎教養科目と少しレベルの上がった専門。3年は専門。4年は授業はなく卒論のみ。
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就職先・進学先ベンチャー企業のコンサル
投稿者ID:428566 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通研究内容は充実している。しかし、生物という名前に似合わず、化学中心の学科だったため、失敗したと感じました。
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講義・授業普通熱意は感じられる。
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研究室・ゼミ良いとても充実しており、今回も研究室合同で大分旅行にいきました。そこでは、他の研究室の先輩たちとも交流ができ、非常に充実した研究室生活を送れています。
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就職・進学普通まだよくわかりませんが、先輩から就活に関する情報を絶えずいただいており、これからの就活に備え、心構えができます。
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アクセス・立地普通公共交通機関の料金が高いため、友人と遊びにいくであったり、飲みに行くだったりするのが非常に苦労する。そして、もし街まで飲みに行った場合、大学に帰って来る手段がバスかタクシーか電車になるが、バスは便がなく、タクシーは高く、電車だと駅まで遠く、非常に不便。
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施設・設備良い最近整ってきている。
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友人・恋愛良い非常に充実しています。宮崎大学は可愛い子が多いと思います。
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学生生活良い非常に充実しており、アカペラをしていますが、大学で3本の指に入る規模のサークルまで成長しました。アカペラライブを宮崎市内、県内、県外と様々な県に行き、様々な人たちと交流するいい機会になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に食品の機能性や免疫機能など、多様な分野を学んでいる。
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就職先・進学先まだよくわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372460 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年生までは座学が中心で知識を蓄えることができる。それ以降は徐々に学生実験も増え、実験の楽しさがわかる。後々配属される研究室でも十分な指導があり、充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業普通1年生では幅開く基礎知識を身につけることができる。2年生以降では食品系や化学系など専門的な授業が増える。
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研究室・ゼミ良い食品、微生物、植物、畜産、魚、生化学と幅広い分野の研究室があるため、研究室選びに困ることはない。希望の研究室に入るには、一年の頃からある程度真面目に勉強し、良い成績を納めておくべき。
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就職・進学普通食品関係に進む人が多い印象。サポートはさほどないため積極性が求められる。
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アクセス・立地悪い車がないと不便。最寄駅まで徒歩で20~30分程かかるうえに本数が少ない。バス停は近いが、バスの本数が少ない。大学周りにはコンビニやマクバ、ドラッグストアがあるため生活には困らない。
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施設・設備普通どちらともいえない。農学部棟では近々工事があるらしいので綺麗になるのではないか。
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友人・恋愛普通友人関係で困ったことはなかった。人それぞれだと思うのでなんともいえない。
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学生生活普通サークルについては所属していないためわからない。学校のイベントとしては学祭などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生は座学中心、3年生から実験が入ってくる。3年後期で研究室配属があり、本格的な研究が始まる。獣医を除く他学科と比べると、テストの難易度が高く、卒論に要する時間(入る研究室にもよる)が多い印象。応用生物という名前のせいで、生物好きが集まりがちだが、実際は化学中心なので注意したほうがいい。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系の研究職
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志望動機もともと化学が好きだったこと、当時は微生物に興味があったことから応用生物科学科を選択した。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608463 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強する上で良い場所である。教授など進路を相談することができ、能力を高めてくれる人が多いことも魅力的である。
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講義・授業良い講義内容が分かりやすく、発表の場も多いのでプレゼンテーションの能力を高められる
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研究室・ゼミ良い論文を読む機会が多く、研究室ごとのテーマに沿った内容を学習できる
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就職・進学良い進路相談課があり、悩んだ際などに情報を得ることができる。企業説明会も多くあるため知る機会が多い
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アクセス・立地普通公共交通機関が少なく、車やバイクが必須。周辺の店舗が少ないため、町中まで出る必要がある
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施設・設備良い新しく自習が可能なデザイン棟ができている。全体的に年代を感じるが、改築工事を行っていることもあり、不便に感じるところはない
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友人・恋愛良い様々な出会いの場があるため、いろいろな人と付き合うことができる。講義の関係で一緒に行動することもあり、仲良くなる機会も多い。
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学生生活普通様々なサークル活動があり、選択肢は多い。自分は入ったことがないのでよく知らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時に基礎分野を学び、二年以降は応用面と基礎実験を行う。三年からは各研究室に振り分けられ、四年までに自分が行った研究について卒業論文を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機昔から生物全般に興味があり、その中でより実践的な知識や技術を学びたいと思い入学した、
投稿者ID:569809
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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