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私立大分県/亀川駅
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卒業生 / 2010年度入学
国際的な学校。
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い何がしたいか決まっていない学生にはいいところだけど、これがしたい!と決まっている人には、物足りなさも感じるかもしれません。広く浅くな感じです。講師陣の中には世界で活躍されていた(ている)方々がいるので、その方の下で勉強したい方は十分満足できると思います。
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講義・授業良い英語・日本語で開講されていて、同じ科目でも両言語でとると違う内容の授業が受けられるので、とてもいいと思います。
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アクセス・立地悪い山の上にあり、周りには何も無く、バスも大阪みたいに10分に1本もなく不便だった。混雑時間帯はもちろんたくさんあるが、それでもすぐ満員になってしまう。3限目から行こうと思っても、ちょうどいい時間のバスが無い。
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施設・設備悪い新しい学校だったので校舎自体はきれいだったけれども、食堂やカフェなどはまったく充実していなかった。ちょっと食べながら、自習するスペースも狭く、私が2年生の時にはなくなってしまった。図書館もほんの数は少なく、学問の本はもちろん、小説など娯楽のほうも少なかった。
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友人・恋愛良い周りの国際学生はとても優秀なのでとても刺激を受けました。国際学生との交流で、友達はたくさんできました。
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部活・サークル良い日本の大学に比べると、特殊なサークルが多かったように思う。特に、日本特有のダンスや楽器のサークルが多かった。学期の中盤には、各国のweek(Thai weekやVietnam Week等)があり、その週には、その国の食べ物が学食に並んだり、その国を紹介する舞台などが学校中にあります・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジア太平洋地域の言語や文化、政治や経済などを学ぶことができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ベトナム・ハノイで日本語教師 現在公務員
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就職先・進学先を選んだ理由外国の方との仕事でのかかわりではなく、文化的交流がしたかったから。
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志望動機英語でj講義が受けてみたかったのと、世界各国から学生が集まるから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、特に何もしていなかった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81510
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