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私立大分県/亀川駅
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在校生 / 2019年度入学
国際色が豊かな大学です
2021年11月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い内容的には学んでいて楽しいのでとても満足しています。
ただ、就活にはあまり使えないと感じています。就活にほんとに生かせるのは国際経営学部です。 -
講義・授業良いアジア太平洋学部には専攻が4つあり、それに加えて共通教養の授業もあるため、授業の種類が豊富にあるように感じます。
日本語基準の学生は英語の授業は必修であり、また卒業までに英語開講の授業を20単位とる必要があります。日本語で聞いても難しいと感じることを英語で学ぶことの難易度は高いですが、国際学生に助けてもらいながら頑張っています。 -
研究室・ゼミ良い充実しています。少人数のため教授に認識して貰えますし、授業より深いことを学びたいという学生は入った方がいいです。
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就職・進学良いキャリアオフィスでの対応は人によって良い悪いはありますが、しっかり対応してくれます。
東京の立命館キャンパスの方とも話せたり、企業の方とも話せるのでサポートの選択肢は多いです。 -
アクセス・立地悪い仕方がないことですが、山の上にあることだけが少し苦痛です。バスが苦手なので、入学当初は授業はバス酔いからのスタートできつかったです。
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施設・設備普通充実していると思います。最近はバス停やトイレなども綺麗に整備され、ローソンもできました。
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友人・恋愛良い最近はコロナウイルスの影響によりほとんどオンライン授業という状況ですが、それまでは充実していました。
1年生の頃はAPハウスという寮に住む学生が多いため、そこで友達もできますし、必修の英語クラスで仲良くなることもあります。 -
学生生活良い現在はコロナウイルスで盛大にイベントが開かれることはありませんが、ウィークという国際イベントでそれぞれの国の伝統文化を知れたり、天空祭(文化祭)が開かれたり、国際色豊かなイベントは多いし盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジア太平洋学部にある4つの専攻は国際関係学、環境開発学、観光学、文化メディアです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学生の半分以上が国際生ということで、色んな文化に直接触れられると思ったからです。
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就職先・進学先メーカー
感染症対策としてやっていること検温、消毒、フィルター3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788318
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