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私立大分県/亀川駅
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卒業生 / 2013年度入学
グローバルな教育
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価普通様々な分野の事を学ぶ事ができるが、内容は浅いものだと思う。専門性を高めたい人には物足りないかもしれない。自分の専攻分野以外でも授業を履修することができ、多角的に知識を得ることができる。
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講義・授業良い様々な国籍の学生とともに授業をうけ、グーループワークやディスカッションを用いた授業スタイルが多い。物事を多角的な視点から考える力を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良い日本語のゼミや英語のゼミ、両言語でのゼミのクラスがあり自分に合ったクラスを選択することができる。大学院の学生との交流もあるため勉強になる。
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就職・進学良い就職希望者の内90%を超える学生が、就職をしている。学校側からの就職活動のサポートも十分である。キャンパス内での学内面接などもあり、留学生にとっても地方の学生にとっても就職活動がしやすい環境である。
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アクセス・立地良い山の中にキャンパスがあり、自然がたくさんである。授業の空き時間などは外でのんびりとリフレッシュができる環境である。バス通学する学生がほとんどで、朝は混雑して不便なこともある。
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施設・設備良い図書館は、海外などの文献も豊富にあるため、授業やレポートで困ることはない。グループワークも多いため、ミーティングができるスペースもある。
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友人・恋愛良い寮でも留学生と混じりながらせいかつができるため、国際交流が豊かな環境である。学部が違っていてもサークルや課外活動でも多くの人と関わる機会があり、人脈を広げることができる。
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学生生活良いサークルは海外でのボランティア活動も盛んな大学として知られている。また、異文化交流も兼ねてマルチカルチュラルウィークという各国の文化を紹介するイベントがあり、学生も外部の人も楽しめることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はワークショップという授業の履修が必要で、大学生活で必要とされる基礎(グループワーク、研究、論文の書き方)を学ぶ。また、日本語又は英語(第2ヶ国語として)も必須である。
2年次からは専門の授業を取ることができるようになる。3年次からはゼミを履修できるが、全員が履修しなければいけないわけではない。卒業論文も希望制で書かなくても卒業は可能である。 -
就職先・進学先電力・エネルギーの研究職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427376
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