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私立大分県/亀川駅
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在校生 / 2013年度入学
アジア太平洋学科
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い授業の種類は豊富だが、専門的に学びたい人にとっては物足りないと思う。とことん極めるのは難しい。学校生活は、日常的に様々な国の学生と議論したり、遊んだり、生活をするので沢山の異文化に触れられて面白い。ここまで日常的に異文化に触れられる学校は他にはないと思う。
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講義・授業悪い種類の幅は広いが、専門的に学ぶのは難しい。広く浅く。授業には、国内学生も国際学生もいるので、1つのトピックでも文化の違いがでて面白い。
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研究室・ゼミ普通三年生からゼミが始まる。卒論は書いても書かなくてもいい。先生によって厳しさも全然違う。ゼミ生同士はどこも仲良いと思う。
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就職・進学良い就職実績はとてもいいと思う。有名大手企業に勤める人もたくさんいる。就職の他に、大学院に行く人も自分の国に帰る人もいる。
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アクセス・立地悪い別府駅から学校までは、バスで40分くらい。学校の周りは山なので何もないが、山を降りれば、生活には困らない。居酒屋もカラオケも映画館もある。温泉がすごく安い。
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施設・設備普通キャンパスは綺麗な方だと思う。設備は他の学校と変わらないと思う。カフェテリアは外国の料理があり楽しい。ライブラリーは立命館にある本は取り寄せできる。
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友人・恋愛良い色んな国の友達ができる。それぞれの国のご飯を持ち寄ってパーティーしたり、旅行の時に自分の国を案内してもらったりもする。国際恋愛も珍しくない。
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学生生活良いサークルも定番のものから、各国の文化を取り入れたものまで沢山ある。それぞれの文化を紹介する1週間があり、例えば、タイウィークでは、カフェテリアでタイの料理がでたり、民族衣装を着れたり、ショーに参加することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目、2年生からは専門科目もとれるようになる。三年生からゼミに入れて、卒論は書いても書かなくてもいい。
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就職先・進学先コンサルタント会社の総合職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409340
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