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私立大分県/亀川駅
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在校生 / 2016年度入学
アジア太平洋地域に重きをおき専門を学ぶ
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い学生の半数が外国人という環境は他の大学にはなく、国際的なコネクションも作れるし、最高の大学だと思う。ただ、国際的な環境にいるからといって、勝手に英語力が伸びたりはしない。自分から積極的に行動をしなければいけないので、積極性も身につく。
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講義・授業良い英語開港と日本語開港の両方が受けられる。1年生の頃は専門がなく、リベラルアーツで入門科目を受けることができ、ゆっくり自分の専門を決めることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは入りたい人が入る。3年生からゼミに入ることができ、入ったら卒論を書く。ゼミの種類も多くあるので、自分にあったゼミや教授を探すことができる。
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就職・進学良い就職率も95%を超え、大手企業の就職をしている卒業生も多くいる。在学中にいったインターンシップで内定をもらってくる人もいる。
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アクセス・立地普通大学は大分県別府の山の上にあるため立地はよろしくない。天気も日によっては最悪になる。しかし周りの自然が雄大で、校舎が孤立しているからこその特別な環境がある。
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施設・設備良いキャンパスは小さく、1本道で多くの学生が行き交う。カフェテリアも安くて種類が豊富で美味しい。ジムも登録さえすれば無料でいつでも使える。
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友人・恋愛良い多くの国際性とも友達になることができる。アジア圏からの留学生が多いので、英語だけでなく他の言語も覚えることができ、世界中に友達ができる。大学内では横の関係が強く、先輩からも多くのアドバイスなどをもらうことができる。
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学生生活良いAPUでは多くのサークルや学生団体がある。サークルに参加することでさらに交流も増え学生生活に潤いを与えることができると思うまたマルチカルチュラルウィークといって、週替わりでさまざな国の文化を体験・ショーに参加することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は専門がなく、入門科目から履修になる。また必修科目として大学での勉強に必要なレポートの書き方やプレゼンの仕方を教えてもらえる。3年生からゼミに入ることができる。卒論は書かなくても卒業ができるが、ゼミに入ったら卒論は絶対になる。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408790
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