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私立大分県/亀川駅
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卒業生 / 2013年度入学
世界中の楽しいの笑顔が詰まってる大学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い英語が好き!海外が好き!将来国際的な仕事に就きたい、留学に興味があると考えてる学生さんにもってこいの大学と思います。
学生の約半分が色んな国から来てる海外の学生さんで大学で成り立っているので、同級生には色んな国の友達ができます。
簡単な日常会話から専門的な英語まで自然に英語が身につき、他の文化を知るチャンスにもなります。
実際に私も英語が好きで入学しましたが、話せる訳ではありませんでしたが、四年間大学に通い話せる英語が身につきました!
また、ここの大学特有のことだと思うんのですが夏休み、冬休み、春休みが丸っと2ヶ月間ある中で、友達になった海外の友達の家に旅行にいく人がとてもとても多いです!そしてみなさん、宿泊費ゼロで!友達の家にホームステイをする感覚で観光を楽しんでます。
実際に私はこの4年間で(タイ、ベトナム、インドネシア、韓国、中国、台湾、香港、アメリカと)たくさんの国へ行く機会があり、英語だけではなく、韓国・中国の友達もたくさんいたので、簡単な日常会話を身につきました。
大学では、グループワークや自分をアピールする機会が授業の中で多く就職活動ではかなり!役に立ちます!! -
講義・授業良い先生の約半分も海外からきてます!
卒業時には最低20単位英語受けた授業の単位が必要になります。
英語で授業を聞き、レジュメも英語、そして評価となるレポートやプレゼンテーションも全て英語になるので、交換留学で海外に行かなくても、日本で!おんなじことができます。
授業を受ける前のイメージでは、単位などとれないと思ってましたが、、国際生と授業を受けるチャンスになり、逆に友達がたくさん増え分からないところは教えてもらっていました。もちろん先生方もみなさんオープンな性格で質問にいくと意欲が高い!ときちんと評価してくれ喜んで答えてくれます。
私は観光を専門にとっていたので、日本語でも英語でも観光業の授業もたくさんとっていたのですが、立命館アジア太平洋大学があるこの大分県別府市は温泉が有名な観光地でもあるので、実態にフィールドワークとして大学外で勉強もできとても楽しかったです。
劉明先生の、授業が面白くおすすめです!
また、観光業だけでとなくメディア文化なの英語の単位で受けると海外のことを知るきっかけにもなっていました。専門以外の学科もたくさん学べとても楽しかったです。
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研究室・ゼミ普通ゼミはとっていませんでしたすみません。
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就職・進学良い99パーセント!以上!内定を頂いています!
「私の大学の半分は国際生がいます!」などなど印象を強く残せる大学であり、学校時代のエピソードでは絶対に周りの人と話がかぶりませんでした!また日本のグローバル大学にも選ばれており大学の知名度もどんどん上がっています。
大手企業への実績も多く昨年度はANAやJAL野村證券や保険会社観光業など、倍率が高い企業から内定を頂いてる方が多いです。世界の色んな企業がこの大学に興味を持っているのも、事実であり
オープンキャンパスという形で、就職活動が大学内でできるのも、かなり特徴的です。大学内で書類選考があり最終面接まで受けれます。また大学内のキャリアオフィスではきちんと履歴書や模擬面接までやってくれ、定期的に説明会もあり、就職活動かかってしまった費用なども申請すれば負担してくれます!!
キャリアオフィス内には勉強スペースも充実しているのでSPIや面接練習の本などもたくさんあり、オフィスを利用すればするほど内定につながりやすいです -
アクセス・立地普通アクセスはバスだけになります。
キャンパス内が山の中にあるのでバス通勤をしないといけませんが日豊本線の最寄駅(亀川駅)からはバスで15分です。
駅からは大分交通のAPU行きのバスを利用してください。
山の中にある、、ということが不便なのですが
逆に、キャンパスにいってしまえば周りの誘惑がないので勉強をするか学食にいくか図書館にいくかフリースペースでゆっくりするかの選択肢に絞れます。そして就職活動でもこのことを、アピールする人も多いです!
寮もあるので、大学内の寮に住めた場合は五分で!大学までいけますよ -
施設・設備良い出来て13年目なので全部が綺麗!綺麗な大学でありかなりお金がかかってると思います。
海外の大学でさのような作りで、大学内にはジムバスケのコート体育館、図書館(映画などをみれるスペース)色んな国の食べ物があるカフェテリア、カフェがあり、十分な設備があります -
友人・恋愛良い私は100%で楽しめました!
もともと大学に入る前から英語が好きで英語が学ぼうと決めて大学に入ったので、日本人よりは国際生の学生さんと友達なることを意識しながら四年間過ごしました。
実際に半分以上が国際生の友達が多く、付き合ってた方も違う国籍の方だったので英語が自然と身につけました。
色んな国に1人友達がいるとコミュニティーがぐっと広がりご飯会やパーティーに呼ばれる機会が多くかなりかなり楽し語ったです
この大学あるあるで「彼氏ができた?」で「どこの国の人?」の会話がかなりあります笑
また文化の違いで、日本のマナー、韓国ではこう、タイではこう
と言語以外のことも学べこの大学特有だなと私は感じました。
比較的明るくオープンな人が多い大学とも感じますし、人見知りの人にコミュ力がつく大学だと思います -
学生生活良い学校内のイベントにカルチャーウィークという大きなイベントがあるのですがこれは、他の国について知ろう!といった意図があり
1年間にわたって
韓国ウィーク、チャイニーズウィーク、インドネシアウィーク、アメリカンかウィークなど数え切れないほどのウィークがあります。
もし六月の一週目が韓国ウィークだった場合
キャンパス内の装飾品が韓国の旗だったり、有名な装飾品が飾られ、チマチョゴリを着たり、韓国料理が食べれるブースが展示され
KPOPの音楽が流れながら、1日ダンスのイベントもありかなり楽しめます!
一週間が韓国を知るお祭りのような感覚です。
そしてこの特徴なのですが、自分が興味を持ったウィークに参加ができるのです。(早い者勝ちです!)
私はタイのウィークに参加したのですが、広告チームダンスチーム演劇チーム衣装チームなど、いろんなチームが数ヶ月前から参加する人を探してます。ブースに立ち寄り内容を聞き、名前を書いて参加です。私はダンスチームに入りましたが、タイの民族衣装が人気だったのですぐに人がうまりました。笑 二、三ヶ月週一などで、ダンスをみんなで練習し、かなり楽しく文化も知れて就活でもアピールできます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は共有などで、パソコンを基礎を習ったり文化や心理学などはば開くいろんな学科を受けることができ、そこから専門を選びます。
経済学部とアジア太平洋学部と二つの学部があるのですが、アジア太平洋学部では「文化メディア・国際倫理・観光・」に分かれています。
専門の授業は2年目から受けることができます。
注意したいことなのですが、英語に力を入れている大学なので
入学時に英語のテストを受け、そこから英語の能力によってクラスが別れます。
英語初級・英語準中級・英語中級・英語準上級・英語上級 です
春夏・秋冬と一年間がセメスターで別れてます
始め英語初級だった人は、春夏同じクラスで英語がありきちんと、単位が取れたら、次の英語準中級へとステップが上がれます!
そして、この四年間の中で準上級までクラスをとらないと卒業できません!
なので、英語クラスが上がれず、、もう半年同じクラス、、、
英語クラスで留年したといった方もいたので、、
単位を取るときには計画的にきちんと調べてください
英語クラスでは、文法リスニング以外に実践して使うアクティブトークがあります。かなり楽しく友達ができるきっかけにもなりました -
就職先・進学先教育関連ー総合職
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投稿者ID:328868
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