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私立大分県/亀川駅
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在校生 / 2015年度入学
実践的に学べる大学
2017年04月投稿
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い日本語開講と英語開講の授業があり自分が学びたい専門分野について両言語で学ぶことができることが最大の魅了である。他にもアジアの言語をネイティヴの教員がしっかりと丁寧に教えてくれるため実践的な言語を勉強できる。更に国際学生と呼ばれる留学生が在籍している生徒の半数を占め、学んだ言語を日常的に使うことができるため、読み書きだけでなくスピーキングやリスニングのスキルも同時に得られる。日本語基準で入学試験を受けて入学した場合、全員が英語のテストを受けることを義務付けられ、自分のレベルにあった英語のクラスを受講する必要がある。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR亀川駅で、そこからは基本的にはバスで通学する。だが、バスの本数が非常に多いため通学しやすい。しかし渋滞などで頻繁に遅れが生じることがあるので、時間に余裕を持って通学することが必要である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はリベラルアーツを学ぶことが多い。自分が学びたいと考えている分野の入門編の授業を受け、二年次以降はその分野の専門を勉強できる。
投稿者ID:328773
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