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私立大分県/亀川駅
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卒業生 / 2012年度入学
広く浅く視野を広げつつ学べる大学
2017年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価悪い自分が何がやりたいのか、大学に入ってからじっくり考えたいという人には広く浅く学べるので有益だが、1つのことをじっくりと学ぶには全く向いていない。専門的な先生が少なく、卒業論文を書く上でも選択肢が狭いため自分がやりたい内容の先生がいなければ書けない。
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就職・進学悪い地方なので、都心に出るまでに時間やお金がかかり
都心の大学に通っている就活生より不便。
また、就活で授業を欠席せざるを得ない状況であっても
先生によって判断基準が違うため、公欠扱いにはならず
成績に響いてしまうので就活の幅が狭まる。
実際にそのせいで単位を落とし、卒業できなかった友人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では教養分野から自分で18単位分(9教科)選んで学ぶが、履修登録は早い者勝ちで自分の取りたい教科が履修できるかどうかは運次第。1年次の最初の履修で失敗すると、自分が学びたいことが学べないため、その先も苦労することになる。2年次では専門科目を選択できるようになる。環境・開発、国際関係、観光、メディアの4つの分野から選択することができるため、この時点で自分が何がやりたいか分からなくても様々な授業を受けてから選択することができる。2年次の終わりでゼミに入る人は入り、卒業論文を書かない人は入らない。3年次は更に専門的な授業を履修し、ゼミがある人は卒論を書き始める。4年次には就職活動と卒業に必要な単位を計算して足りない分の授業を取り、1月中旬に卒業論文を提出する。
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就職先・進学先進学
投稿者ID:316522
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