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立命館アジア太平洋大学
出典:JKT-c
立命館アジア太平洋大学
(りつめいかんあじあたいへいようだいがく)

私立大分県/亀川駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(214)

アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(131) 私立大学 1178 / 3547学科中
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131111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りには外国人留学生も多く、外国語を勉強したい、留学したいと思っている人には、もってこいの大学です。ですが、都会から離れたところに立地しているため、就職活動の際は、不便です。また、文系私立大学としては、学費が高めなので、この大学に入学するには、保護者の方の理解が大切です。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの講義は日本語と英語の両言語で開講されており、日本語で勉強するか、英語で勉強するか、選べる点はとても良いと思います。しかし、講義の種類は、それほど多くない点は難点だと思います。他学部の講義も取ることができるので、講義の幅を増やすには、他学部の講義を取るなど、上手く配分する必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の規模もさほど大きくないためか、規模の大きい大学に比べると、ゼミの充実度は低いかもしれません。在学中に、自分がどんな分野を勉強したいのか、考えながら過ごすと良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      この大学を知っている人には、高く評価してもらえますが、大学名を知らない人も少なくありません。知名度の低さは覚悟しておいた方がいいかもしれません。また、都市部で就職活動をした方が有利だと思います。まだまだ知名度が低いため、都市部と大分を除いた地方では、就職活動が難航する可能性もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の上にあるため、学生はバスかバイク通学になります。バスの本数は多いので、バス通学はそこまで苦痛ではありませんが、別府駅からも遠く、不便であることは否めません。
    • 施設・設備
      普通
      大学が大きくないため、講義の移動はとても楽です。食堂や生協など、大学生活に必要な施設は最低限は揃っています。校舎自体は新しいので、わりと快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外に興味のある人が多いため、海外に興味があるなら、同じ志向を持った友人をたくさん見つけることができます。留学生は多いですが、自分で積極的に働きかけないと、外国人の友人はできません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学や国際関係の学問を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山神ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際関係の事項について学びます。教授の幅広い知識を聞くことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の中小企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都市部で働くことも考えましたが、家族のことがあり、地元での就職を選びました。
    • 志望動機
      国際ボランティアに興味があったため、国際関係のことを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、出題の傾向を知ると良いと思います。
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    投稿者ID:117295
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの挑戦ができる大学です。したいことが明確にある人はもちろん、今はまだはっきりと決まっていない人も、たくさんのチャンスがあるので、大学でいろいろなことをしていくうちに、したいことが見つかると思います。私はたくさんの留学生と授業や寝食を共にするうちに、したいことが明確になってきました。この大学は、出る杭を伸ばすような大学で、とても自由で選択肢が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を、広く学べます。また、他の大学と異なるのは、どの授業も日本語、英語の両方で受けられます。また、日本文化を教えるような授業もあります。例えば、私は茶道の授業をタイ人の先生に、英語で習いました。他の学生もほとんど国籍の様々な外国人留学生で、貴重な体験ができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      熱心な先生方と、熱心な学生たちと一緒に学べます。先生方も、英語圏の先生だけでなく、アジアやアラブの先生方も多いです。よって、先生から薦められる資料も日本のものだけという偏りがなく、大変面白いと思います。ゼミは強制ではないため、本当に勉強、研究をしたいという、熱心な学生で溢れています。いい刺激になるかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの大手の企業が、大学へオンキャンパスリクルーティングに来ます。しかし、これらの大手の企業は、外国人留学生を雇いたいという場合が多いです。もちろん国際感覚のある日本人を雇いたいと考えている会社もありますが、比率としては、外国人留学生を求めている会社が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。山の上に大学があるので、交通手段は、バスがバイクです。車は学校の駐車場に止めてはいけないため、止めるところがありません。キャンパスはとても広く、アメリカの大学のようです。田舎なので、勉強をするのはとてもいい環境ですが、遊ぶには不便です。
    • 施設・設備
      良い
      2000年にできたとても新しい大学なので、建物が新しく、綺麗です。広く、アメリカの大学のようなキャンパスです。キャンパス内の建て替えもしており、図書館がまた新しくなりました。教室のスクリーンも大きく、見やすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際恋愛をしている人が多いです。彼氏、彼女がいると言うと、まず「なに人?」と聞かれます。それくらい、違う国籍同士のカップルが多いです。また、男女一緒に住んでいる寮があるため、男女が仲が良く、出会う機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野の勉強ができました。主には、ホスピタリティマネジメント、言語学、文化人類学を学びました。ホスピタリティマネジメントに関しては、マネジメント分野だけでなく、観光地開発や、インバウンド、ロングステイについて深く勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ホスピタリティマネジメント
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ホスピタリティマネジメントの中の、自分の興味のある分野はなんでも研究テーマとして選ぶことができます。先生も複数いて、ゼミも英語ベース、日本語ベーズのどちらでも取ることができるので、どのような選び方をしてもよいと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      会社で英語を教える。外国人相手のの日本語教師。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アメリカの高校に留学していた時に、日本や日本語に興味を持ち始め、大学在学中に、日本語教授法を学び、さらにその思いが強まり、日本語教師を目指すと決めました。
    • 志望動機
      アジア太平洋の社会学を広く学べるので、選びました。また、言語学と言語と文化の関係が学べるのも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本と解いた。立命館アジア太平洋大学の赤本だけでなく、英語の問題は、東京大学や大阪大学、慶應、立命館など、たくさんの大学の過去問も解いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110438
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身が最終的に国外での活躍したいと考えている人にはとてもいい大学です。全生徒の役4割が海外からの留学生です。英語やアジア圏の言語を学ぶにはとても適した環境でしょう。しかしながら逆に6割は日本人なので海外の学生と接さずに過ごそうと思えば過ごすこともできます。現状として日本人学生の何割かは日本人同士で一緒にいることがおおいです。ゼミはあまり多くはありませんが1つのゼミで扱うテーマが幅広いです。卒業後の進路はやはり国外または外資系の人もいるようです。特に留学生の日本企業への就職率は以上に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      各部にとらわれずどちらの学部の授業もとることができます。もちろん卒業に必要な専門科目の単位数は決まっています。この卒業に必要な単位の中で英語開口での授業が10単位分あることがこの大学の特徴ともいえます。基本選択式のため自分が何を学びたいかを事前に決めておくと授業を組みやすいです。講義の内容の充実度は多くの場合教授によって異なる場合が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の上にあります。そこから見下ろす町と海の景色は素晴らしいです。それ以外は大変なことが多いです。学校は山の上なので特に冬は普通の気温からマイナス2、3℃で風も強いです。学校にはバイクまたはバスでないと通学が困難です。学校に来てしまうと学校以外の施設は周辺にはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      非常にコンパクトで教室の移動にとても時間がかかるなんてことはありません。しかし特に試験前ですが図書館が若干小さめなので、座れない時があります。学食は結構おいしいです。たまに学生以外の方が食べているのも見かけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本人は変な人がおおいです。しかしこだわりを持って上昇志向が強い人とただ変にちゃらちゃらしているひとが見られます。留学生は性格的にも勉学的にも優秀な人が非常におおいです。基本的に日本人より留学生のほうが頭がいいです。国際カップル(日本人と留学生)の組み合わせが稀にいます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活はフットサルがとても強いです。全国3位の実力があります。サークルでは国際ボランティア系のサークルが多いです。あとは日本文化のパフォーマンスサークルに多くの留学生が所属する傾向にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      観光、環境、メディア、文化社会の4つから選ぶことができます。それらの基礎から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      畠田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域おこしを実践で行います。実際に地域に言ってイベントや農家の手伝いなどを行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国際的な環境と学習分野が広いことが魅力に感じていたため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を過去問あるだけ解きました。それに加え予備校の小論文対策講座を受けました。
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    投稿者ID:87310
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の半分が外国人という、とてもインターナショナルな大学です。講義は日本語開講と英語開講から選べます。二回生から専攻科目が選べますが、どの授業を取るかは基本自由なので、良く言えば専攻にとらわれずいろいろなことが学べ、悪く言えばいろんな授業を取りすぎて結局何をメインで学びたかったのか分からなくなる、というかんじです。ですが日本にいながら毎日外国人と関わるチャンスがあるというのは素晴らしい環境だと思います。この環境を100%活かせばすごい力が身につき可能性は無限大です。逆に、日本人とばかりつるんで他の大学生と同じようなことしかしていないと就職はありません。全てが自分自身の行動次第です。普通の大学生活をエンジョイしたい方にはオススメしません。
    • 講義・授業
      普通
      英語免除の人以外は英語の授業が必修です。水曜日以外は毎日で、全て英語で行われます。一回生のうちは自分の好きな入門科目を中心に選ぶことになります。全ての講義には日本語開講と英語開講があり、一定の英語レベルをクリアすると日本語基準の学生も英語開講を選ぶことができます。アジア太平洋大学なので、アジア圏の語学の授業が充実しており、これも英語同様ほぼ毎日の授業になります。履修登録は前セメスターの成績によって優先で授業を選べるかどうかが決まります。履修登録は「クリック戦争」と呼ばれ、もたもたしていたり前回の成績が悪かったりすると完全にあまりものの授業を取ることになってしまいます。授業のバリエーションは豊かで、好きな授業が選択できます。ひとつの分野にしぼってそれを極めるも、浅く広くいろいろな授業を取るも全て自分次第です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国際系や社会系のゼミがあり、数自体はそんなに多くないような気もします。中には熱狂的ファンのいるすごい教授のゼミや、全部英語で行われるゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      全て自分の行動次第です。3カ国以上の言語を武器にしている人や、大学の環境を活かして何か特別な活動をしていた人などは超有名企業に就職したり、海外で就職したりと本当にすごいです。ただ、特に何もしてこなかった人は本当に就職がありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は別府の山のてっぺんに位置しています。なので毎日登山、下山が必要です。下界(山の下の町のこと)に住んでいる人はほぼ全員バスかバイクで通学します。APハウス(大学の学生寮)は大学と同じ山の上にありますが、基本一回生と外国人しか住めないのでやはり2年次からは登山生活をすることになるでしょう。ちなみに山の上にサービスエリア以外なにもありません。
    • 施設・設備
      良い
      できて約10年くらいの新しい大学で、異国感漂う綺麗なキャンパスです。カフェテリアでは各国の本格的エスニック料理が楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国人の友達がたくさんできます。彼らのほとんどは英語とそれ以外の母国語が話せるので、仲良くなれば言語を教えあったりすることができます。日本人も英語がペラペラの人や意識の高い人がたくさんいてとても良い刺激を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特にこれといって勉強するエリアは決められていませんが、社会学系の学校だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本にいながら様々な言語や文化に触れることができる環境が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接のときは自信を持って、ハキハキとアピールした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75736
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師生徒ともに世界各国からきているので、授業内容、ディスカッションにおいて国内生徒とみならず国際学生を交えて行えるのでグローバルです。
    • 講義・授業
      良い
      ディスカッションを国内外の生徒と行える点、授業を日本語英語どちらか選んで受けられることなど、魅力的な点が多数あります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は幾つかあるようですが、他校に比べると専門性に欠けるところがあるかもしれません。しかし生徒が国内外で混ざっているので視野は広がります、
    • 就職・進学
      良い
      就職率はよい大学です。また就職先が様々な分野なのでOBも各業界にいて参考になることと思います。海外で働いてみたい方にはとくにすすめられめす。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はよくありません。大分県別府市の山の上にあるため交通の便が悪く、雨や雪の日は霧で校舎が見えなくなってしまうこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学ということもあり、教室、備品、食堂など、共有スペース全体が綺麗で整っています。ジムや生協もあり、誰もが使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかくグローバルな交友関係が築けます。友人でも恋愛でも友好的で楽しい人間関係を築くことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際社会学を主に学びますが範囲は広く、好きなことを学びやすいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      とくに脂肪理由はありませんでした。学校方針に惹かれました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾を利用
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく何度も過去問を解いて勉強しました。
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    投稿者ID:67792
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      普通
      具体的なフィールドがあるわけではないので、学びたいことを自分で見つけ出し自身で選択する力が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      日本語・英語の両言語で履修する必要があるため、言語能力は必然的に習得できます。ただし、講義内容は教養に近いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室により大きく異なりますが、フィールドワークを重視するため、学ぶことが多い反面、自身で考えなければ脱落してしまいます
    • 就職・進学
      良い
      大手企業から起業・海外就職まで幅広い分野で活躍することができると思います、特に、海外に同窓生が多数いるのは大きな強みです
    • アクセス・立地
      普通
      周りには何もなく、バスでアクセスするしかありません。ただ、バスの本数は1時間に5本程度あるため不便はしません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学であるため、施設はきれいで設備もある程度新しいものが導入されています。ただし、図書館の蔵書等は多くありません
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが一人暮しのため、いろいろな人とすぐに友人になれます。また、少数クラスが多いため、ほとんどが彼氏彼女持ちでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な視点を身に付け、今後の国際社会で役立つ知識を身に付けます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国際色豊かで、フィールドワークを重視するから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を解く程度で深く高度な知識を要求されることはないため問題ありません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67664
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      個人によって偏りがある学校であり、成功者と落ちこぼれの差があるような学校だと常々思っています。頑張る人は本当に頑張っており、学生時代に語学力が飛躍的に伸びる子などもおり、留学や海外経験なども積極的に行っている子も多いので、海外に興味がある子には良い刺激だと思いますし、また日本にいながら外国人の友人ができるのは一生の財産になると思います。しかしながら、英語や海外に元々興味がなく、他大学と同じように軽い気持ちで入った人は非常に苦労するので、それなりの努力と真面目な生活ができる方ではないと後々苦しい思いもします。
    • 講義・授業
      悪い
      魅力的な先生が少ないように感じます。外国人の先生は非常に熱心に指導してくださる先生も多く、英語の授業などでは大変お世話になりました。しかし、日本人の先生の授業に全く魅力を感じません。また授業内容も中身がないようにかんじます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      こちらも先生によって偏りがあります。私が所属しているゼミも先生は非常に熱心で、授業外でも気さくに話しかけてくれる良い先生です。しかし、ゼミを受けなくてもよいかなと最近考えてしまいます。それは他の先生と比べ、内容が濃いような感じがしないからです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率が90%を超えている私の学校は、実は国際学生の就職率がよく、日本人国内学生の就職率はあまりよくないのが実情です。また、就職活動中にまだまだうちの学校の名前を知ってもらえておらず、苦しい思いもしました。地方の小さな学校ということもあり、そこがネックです。
    • アクセス・立地
      悪い
      何故あのような山の上に立てたのか、冬はバスが止まることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      施設は非常に良いと思います。ネット環境も整っており、教室も綺麗なので快適に学習ができます。また、カフェテリアの食事も美味しいですし、そういった面では文句無しだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はこの大学に入学し、初めて一生仲良くしていたいと思える友人たちに出会えました。世界って大きんだなということもこの大学に入って知ることができましたし、多分ほかの大学に通うよりも中身の濃い学生生活を送ることができるのではないかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は主に国際観光とメディアについて学びましたが、私が所属する学科の多くの人は国際関係を深く学んでいると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディアゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      メディアや社会的な問題を主に取り扱うゼミです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々国際関係に興味があったので、また単純に国際学生と友達になりたかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に行っていません。独学でした。
    • どのような入試対策をしていたか
      英語をひたすら勉強しました。あと、国や宗教のことも一応勉強しました。これは入学した1年目の時に、学校の寮に入居したのですが、交流する際に役に立ちました。
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    投稿者ID:65106
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      普通
      田舎にある学校なので学業に専念することができます。また学業にしっかりと打ち込まなければ卒業のできないカリキュラムになっているので学び場として最高です。
    • 講義・授業
      良い
      英語での授業があるので、語学力をのばすことができます。留学制度も充実しているので授業で語学とともに専門分野を学んだ上で留学できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外からきている教授もいますので、ゼミの分野は幅広くかつ専門的です。しっかりと学ぶことができます。ゼミには参加してもしなくてもよいので選択できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高く、日本のみならず外資系や海外での就職も期待できます。留学生が多いのでOBも外資勤めが多いですので話しを聞きやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎でかつ山の上に大学があるので通学はとても不便です。またバスでなければいけないような場所なので立地はよくありません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学校ですので施設はとても綺麗かつ最新ですのでPCなどの美品も新しく動きが早いです。敷地は広く教室も広々としています。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生がとても多いですので海外の友達がたくさんできますしフレンドリーな方が多いです。楽しんで大学生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際社会について学びました。主にアジア圏について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室には所属していません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属研究室、ゼミには参加していません。ですので特記事項なし。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      結婚しました
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代から付き合っていた方とすぐに結婚しました。
    • 志望動機
      海外からの留学生が多く、変わっている大学だったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾に通いました
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、得意な教科をさらに強化してセンター試験にのぞんだ
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    投稿者ID:63349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際学生が全学生の半分の人数いるということで、日本にいながら留学をしているような環境で、他にはないと思います。ただ、国際学生の方が勤勉で、すぐに日本語を習得してしまうので、自分の意識を高めておかないと、環境を十分に生かせないとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      教授も半分が外国の方なので、Englishベースの授業や、言語の授業も充実しています。本場の言語を学べます。また、日本伝統の茶道の授業を外国の教授から学べたり、面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      その手のエキスパートの教授が他の大学にはないような研究をしてくれるので、貴重だと感じました。またゼミの中でも、国際学生、国内学生が混ざって研究をするので、多様な意見が聞けて幅が広がりました。
    • 就職・進学
      普通
      国内学生の就職に関しては、学生自身が行動しないと大学はほとんど何もバックアップは行ってくれないです。大学内での説明会くらいです。ただ、自分で就職活動をしていく上で、ネームバリューが強く、まず興味を持って聞いてくれるので、アピールにはなりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるため、交通手段はバイクかバスしかありません。バイクを持っている学生も少なく、山道で冬は凍結する為危なく、ほとんどの学生がバスで通学しています。そのため、毎朝毎晩バスは満員状態で、乗れなかったり、乗れてもぎゅうぎゅうの満員電車並みです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが山の上にあるので、見晴しがとてもよく、開放感に満ち溢れています。施設も新しく、様々な国の学生同士がコミュニケーションをとれるように、ミーティングスペースなどのスペースが充実しています。また、カフェテリアでは、世界各国の料理を食べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      世界各国から学生が集まっているので、いろんな国の学生と友達になることができ、休みを利用して母国に帰る学生について行ったりすることで、他の国に行く機会も多かったです。国際学生は勤勉なので、自分たちも勉強をしないと、先に日本語を習得されてしまい、英語などの生の言語を聞けなくなるので、触発されてみんなが切磋琢磨することができる環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジアに関する幅広い知識を学ぶことができます。また英語とさらにアジア各国の言語を選択して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アジア太平洋の言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語について、言葉遊びや世界各国の言語学
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ホテル業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ホテルでは外国のお客様に日本のおもてなしを体感していただき、日本を大好きになって帰ってほしいから。
    • 志望動機
      英語に加え、他の言語を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高松高等予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      立命館大学と問題は同じなので、赤本を買い過去問をひたすら解いていました。英語は特に力を入れました。
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    投稿者ID:62627
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      まず立地が悪く、一番近い駅から20分ほど大学に行くまでにかかる。そして車通学ができないため絶対にバスを利用しなければならない。授業はあまり期待しない方がいい。欧米の大学のようにリベラルアーツを基軸にしているが、若い大学なだけにまだまださまざまな問題を抱えており専門的なことを学ぶのま授業というより、個人の努力を行わなければならない。国際的な環境でもあるがすでに既存の各国コミュニティーがあり、かたまる傾向がある。しかし個人の裁量でなんとかなる可能性は大。
    • 講義・授業
      悪い
      専門性をみにつけるのは極めて難しい。国際基督教大学のようにリベラルアーツから興味のあるものを見つけその後に具体的な専門を決めるような方式ではなく、立命館アジア太平洋大学ではリベラルアーツが4年間続くというような極めて専門性を磨くのに難しい環境にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪すぎる。キャンパスが山の頂上にあるためバスを利用しなければならない。バイクのみ利用可能であるが事故も多い。
    • 施設・設備
      普通
      良くもなく悪くもない。しかし図書館の蔵書量はとても少ない。カフェテリアは一般的な食堂と変わらないだろう。山の頂上に立地しているため施設からの眺めは最高。
    • 友人・恋愛
      普通
      国際的な環境であるが、各国ですでにコミュニティーができていることが少なくない。しかし本人の裁量と行動次第でどうとでもなる。英語を多用できるのでそういう意味で学びはできるだろう。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは大学の規模にしては多くある。しかし短期的な活動となっている。例えば、アフリカへボランティアへというサークルがあるとするとその一時的な思いからサークルを作りすぐに消えてしまうということは多々ある。しかし自分自身でやりたいことをできる環境であることは間違いない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラル―ツ一般を学ぶことができる。かなり多くの授業が用意されている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      奨学金が充実している
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なにもしなくても受かるレベル。
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    投稿者ID:27108
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0977-78-1111
学部 アジア太平洋学部国際経営学部サステイナビリティ観光学部

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