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立命館アジア太平洋大学
出典:JKT-c
立命館アジア太平洋大学
(りつめいかんあじあたいへいようだいがく)

私立大分県/亀川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(214)

アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(131) 私立大学 1178 / 3547学科中
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13141-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年の間に何度でも専攻を変えることもできるし、
      選択肢は沢山あります。
      この学部は普段恐ろしい量のレポートがでますが、
      毎日友人と一緒に夜中まで書き上げる日々は辛いだけでなく楽しいです。
      とにかく充実した日々が送れます。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業と面白くない授業があるのはどこの大学も一緒だと思う。
      アジア太平洋言語入門という授業(6言語を一気に学ぶ)があったり、
      ピアリーダーという授業があったり、
      APUならではの授業はとにかく面白すぎる!
    • 就職・進学
      良い
      キャンパスターミナルに色々出てる!
      先輩方の話を聞く機会も多く、皆さんとても面白いことをなさってます。
      都内で有名なタピオカ屋さんの社長もAPU卒です。
    • アクセス・立地
      普通
      ハウス生は楽。
      下界生は毎日山を登らないといけないから大変ではあると思う。
      別府の街は何もないけどすごく落ち着いて住みやすい。
    • 施設・設備
      普通
      基本不満な点はない。
      強いて言うなら、冬の暖房をもう少し効くようにしてほしい、、、。
    • 友人・恋愛
      良い
      APU生は個性的でとにかく面白いです。
      企業していたり、色々なことに挑戦していたり、と刺激的です。
      一回生では英語の級やクラスで動くことが多いので、
      そこでできる友人との関わりが濃くなるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      5 : 5
    この口コミは参考になりましたか?

    39人中35人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:525911
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      観光専攻は勉強どうでも良いという人が多いが、それ以外の3つの専攻(環境開発、国際関係、メディア文化社会)は基本的に真面目だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授により差が激しいです。ですが、基本的に面倒は良いです。名前を覚えてくれたりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入りたい人だけがゼミに入るシステムなので、ゼミ自体の密度は濃いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアオフィスというオフィスがあり、学生の面倒をしっかりみてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるので、通学の便はよくないです。でもその分、景色は綺麗です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広いようで狭い。移動距離が長い。教室などは割と綺麗な方だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークの授業も多く、学年が上がっても友達が作りやすい環境にある。
    • 学生生活
      普通
      数も少なく、そこまで気合いが入っていない。闇の深いサークルもあるが、ヤリサーやノミサーは圧倒的少数派だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、2学年からは専門分野に進みます。ですが、専門分野は後からでも決めることができるので、最後まで迷っていても大丈夫だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中東アフリカに興味があったので、アジア太平洋学部に決めた。世界各国からの学生も来ているため、交友関係が広がる。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596097
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際生と関われる場があるというのは他の大学にはない大きな強みです。環境にはすごく恵まれていますが、英語の授業は高校のときと同じような感じだし、面白くない授業が多く、授業自体の質は低いです。APUはこの環境だけでいうと、とてもいい学校です
    • 講義・授業
      悪い
      授業自体の質は低いです。英語の授業は高校のときと同じような感じだし、スピーキングを重視しておらず、国際大学という強みは授業では感じられない。普通の授業では、面白い先生もいますが面白くない先生が圧倒的に多く、つまらない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだゼミに所属していないのでよくわかりません。先輩を見ている限り、ゼミ生同士のつながりは深いと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学先はとてもいいです。APUと言うだけで大きなアドバンテージになります。APUは国際大学なので既に広い視野やグローバルな視点を身につけているという理由から企業はAPU生を多く採用するそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので必ずバスかバイクを利用しなければなりません。車登校は禁止なので不便です。最寄り駅は亀川駅ですが、亀川駅からはすごく遠いです。APUのある別府市は観光地なので物価が必要以上に高いです。立地やアクセスに関してはとても不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      施設はとても充実しています。APU生はグループワークの課題が多いことから、ライブラリーにも話ができるスペース、静かに勉強できるスペースと階で分けられています。その他にも言語学習センターがあり、とても役立っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業を通して友だちができたり、サークルなどに入ることで出会いがあったりします。同じサークルや団体に入っているなどのきっかけがあると恋人ができやすいです。
    • 学生生活
      良い
      私はオープンキャンパス運営の団体に入っていますが、その団体に入ることによって友だちが一気にできました。とても仲が良く、充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生のときは、二回生からの自分の専門分野を決めるために、入門という科目を取ります。二回生からは自分の専門分野を中心に学んでいきます。英語の授業は、始めにテストがあり、自分のレベルのクラスが決まります。初級、準中級、中級、準上級、上級があり、必ず準上級まで受けなければ卒業できません。上級を取るか取らないかは自由です。
    • 利用した入試形式
      決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411928
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アジア太平洋地域の諸問題を、文理分けずに幅広い学問分野(リベラルアーツ)から考え、実践的に研究する。
    • 講義・授業
      良い
      実務者の先生が教えてくれる。領事館の領事だった先生や、国際機関で働きながら教えてる先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外にバックグラウンドを持っている先生が多いため、海外の事例などを参考に研究できる。また、先生を通して海外の研究者や実務者とコンタクトを取りやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は国際系企業が目立つ。大学院進学は、海外の大学院や国内の東京大学や京都大学などのトップレベルが目立つ。
    • アクセス・立地
      悪い
      車通学が禁止されており、バイク通学か、大分交通や亀の井バスを使わなくてはならない。
    • 施設・設備
      良い
      2000年に設立された大学であるため、全体的に綺麗。2020年にはコンビニエンスストア併設の屋内バス停が整備される予定。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際的に、国内的に見ても多様である。国内生は関東:関西:九州=3:3:3といった感じ。
    • 学生生活
      普通
      APU生はとても課外活動が活発で、計画力と実行力がとても優れている。一方で継続性がないものが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境学、開発学、観光学、社会学、国際関係学、平和学、文学、メディア学、地域研究、心理学、工学など。そのほか国際調査(海外へ行って調査研究)や事例学習(役所や企業を訪問して実例を学ぶ)のプログラムも充実している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      専攻(都市計画論)、副専攻(環境心理学)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会起業活動と学術研究活動が両立しやすい環境であるから。現に今、学内の起業プログラムに所属しながら社会事業を行う一方で、日本都市計画学会に所属しながら学術研究をしている。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582790
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く履修ができることが最大の良さです。専攻を決める必要もありますが、それ以外の分野についても授業が履修できるので、その時々で興味ある授業を自由に取りやすいと思います。その一方で先生によっては授業の質があまり良くないというのも事実かと…
    • 講義・授業
      普通
      質が良かったり、指導が適切な先生が多いと思います。学校の特徴からもグループワークなども盛んで、積極的になればなるほど学ぶことが多くあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によってはかなり良いゼミがあります。大体2年後半にゼミを決定し、3年から正式にゼミに加入します。先生からの許可があればいくつかのゼミを掛け持ちすることもできます!
    • アクセス・立地
      悪い
      あまり立地がいいとは言えません。基本的には毎朝バスで山の中腹まで通います。また、朝や帰り、バスに乗る学生が集中する時間はかなり混み合います。山道を満員のバスで通学するのはかなり大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学を歩けば知り合いにすれ違うくらいコミュニティが多くあって、人との繋がりが多い大学です。できた人脈はどんどん広がって、意外なところで力になってくれる人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・開発学、文化・社会・メディア学、国際関係学、観光学の4つの分野について横断的に勉強できます。2年から3年の間で誰を専攻するのか決めるのが一般的です。専攻を決めても、そのあと他の専攻の授業を履修することもできます。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467554
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アジア太平洋学科のなかでも、ひとつ自分の関心のある分野を専攻して、学習できるので、楽しいです。私は開発・環境学について学んでいます。
    • 講義・授業
      普通
      日本語基準の学生は英語開講の授業の単位が必要になるというシステムがちょっと不満
    • 就職・進学
      普通
      サポートしてくれる窓口はあるので、自分でそこに出向けばそれなりのサポートはしてくれます
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり、車通学禁止でバスかバイクのみの通学になるので、大変不便。人が多いとバスに乗れずに授業に間に合わないこともしばしば。また、バス代も高いです。交通アクセスという面では不満だらけです。
    • 施設・設備
      普通
      学費が高い分そこそこしっかりしています。設備で困ったことは無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外や色々なところから人が集まっているので、人は面白いです。面白い人達が沢山いるので、どんどんおろんな人と関わって、人脈を広げることは今後の財産にもなると思います。
    • 学生生活
      良い
      オフィスの監視や指導は少々面倒ですが、学生団体の活動はとてもおもしろいです。自分にピッタリ合う団体を見つけられたら、有意義でワクワクする毎日を過ごせると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私自身は、開発学を学んでいます。途上国の開発経済学や環境学など、ゼミに入って詳しく学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国際協力に興味があり、自分が世界が抱える社会問題に対して出来ることはなんなのか、考え、学びたかったから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711023
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      内容的には学んでいて楽しいのでとても満足しています。
      ただ、就活にはあまり使えないと感じています。就活にほんとに生かせるのは国際経営学部です。
    • 講義・授業
      良い
      アジア太平洋学部には専攻が4つあり、それに加えて共通教養の授業もあるため、授業の種類が豊富にあるように感じます。
      日本語基準の学生は英語の授業は必修であり、また卒業までに英語開講の授業を20単位とる必要があります。日本語で聞いても難しいと感じることを英語で学ぶことの難易度は高いですが、国際学生に助けてもらいながら頑張っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。少人数のため教授に認識して貰えますし、授業より深いことを学びたいという学生は入った方がいいです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアオフィスでの対応は人によって良い悪いはありますが、しっかり対応してくれます。
      東京の立命館キャンパスの方とも話せたり、企業の方とも話せるのでサポートの選択肢は多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      仕方がないことですが、山の上にあることだけが少し苦痛です。バスが苦手なので、入学当初は授業はバス酔いからのスタートできつかったです。
    • 施設・設備
      普通
      充実していると思います。最近はバス停やトイレなども綺麗に整備され、ローソンもできました。
    • 友人・恋愛
      良い
      最近はコロナウイルスの影響によりほとんどオンライン授業という状況ですが、それまでは充実していました。
      1年生の頃はAPハウスという寮に住む学生が多いため、そこで友達もできますし、必修の英語クラスで仲良くなることもあります。
    • 学生生活
      良い
      現在はコロナウイルスで盛大にイベントが開かれることはありませんが、ウィークという国際イベントでそれぞれの国の伝統文化を知れたり、天空祭(文化祭)が開かれたり、国際色豊かなイベントは多いし盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジア太平洋学部にある4つの専攻は国際関係学、環境開発学、観光学、文化メディアです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学生の半分以上が国際生ということで、色んな文化に直接触れられると思ったからです。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    検温、消毒、フィルター
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788318
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な視点を身につけたい、外国人の友達を作りたい、外国語を伸ばしたいなどの学生にはオススメです。 しかし東京のキャンパスライフとはやはり異なります。他大学との繋がりが弱く、様々な面でのアクセスの悪さ、就活等での大変さはやはり東京の大学には劣ります。 それでもここで出会えた先生や学生は非常に良いものだと思います。実際にFacebookでAPUの先輩等を探して直接メッセージを送ってみてください。
    • 講義・授業
      普通
      やはりいくつも学部がある他の総合的な大学に比べると学べる科目は少ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まり、30ほどの研究室がある。ゼミによっては東大や海外の大学院を狙うことも可能。ゼミの履修は必須でないため卒論を書かなくても卒業できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良い方だと思う。APUという特殊な大学であるからこそ企業側から期待される人物像が「外国語を話せる人」「チャレンジ精神がある人」などとはっきりしていると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスへのアクセスは正直あまり良くない。キャンパスは山上にあり、バスでしか通学できないため少し不便である。しかし別府の治安は良く、温泉が至る所にあり福岡へのアクセスは良いため3点とした。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が狭い。図書館は24時間開いていないなどの不満がある。 キャンパスからの眺めは良く、施設も全体的に新しくて綺麗なので3点とした。
    • 友人・恋愛
      良い
      APUの最大の魅力は80カ国以上の国と地域から学生が集まることである。国外の友人を作れることは当たり前で、グローバルな視点や人脈を持つことができるのは良い点だと思う。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークル団体があり、ジャンルも様々である。しかし、やはり地方であるため他大学との活動などは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生で英語や基礎的な教養科目を学び、2回生からは専門的な科目を学びます。4年生の前期まで主選考を選べるので全体的に広く浅く学べるといったイメージです。 外国語に関しては6言語から選ぶことができ、学内にネイティブスピーカーが溢れているので非常に良いと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていない。
    • 志望動機
      英語を日常的につかいたい、国際的な環境で学びたいという2点を満たしていたため進学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年の4月からオンライン授業を実施。後期もオンラインと対面授業の両方を実施。コロナが流行り始めた初期にオンラインへ移行するという意思決定を日本でもトップクラスの早さで行った点は非常に評価できると思う。学生からするととても安心した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702382
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外留学を考えている人にはとてもいい環境です。というのも、留学に行かなくても、APハウスという大学の寮みたいなところで生活すれば、常に各国のたくさんの外国人と触れ合うことが可能です。留学せずとも、生活しながらにして、たくさんの外国人との合流が出来る学校なかなかないと思います。もちろん、留学する学生も非常に多く、大学側は全面バックアップの体制なので非常に勉学に集中して取り組みやすい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は英語基準、日本語基準に分かれて受けますが、たいていの日本人は日本語基準で受講します。なのでそれほど英語がベラベラでなくてはいけない!というわけではありませんが、授業自体はやはり、英語が得意でないとついていくのに大変かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは先生によって良い悪いが分かれると思います。気の短い教授だったり、自分の思想とは違う考え方の教授のもとで研究などすれば、楽しくないでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に見れば良いほうだと思います。企業にとって、英語力がある学生は必要要員になっているのだと思います。ただ成績がわるければ落ちますから人並みには勉強しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはかなり不便だと思います。山の上ですから。自然には恵まれており、キャンパス内は広々としていますが、車通勤はダメで、バスとバイクでの通勤しかありません。徒歩も無理です。ひと山登ることになります。しかも、バスは常に混みます。なんで山の上に作っちゃったのっという感情は、通う学生たちがまず絶対に思うことです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は綺麗なほうだと思います。15年程度しか経っていない新しい学校なので、比較的全体的に綺麗です。ただ山の上というのが、いかんせんネックになります。近くにお店は一切ありません。山を降りなければ何もありません。高速インターチェンジがあるくらいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      英語が得意なひとばっかりが集まっているのかと思いきや、実はそうでもありません。でもやはり、英語が好きな人の集まりです。外国人の友だちを作りたければ積極的に声をかけるか、外国人がいっぱいいるサークルに入りましょう。サークルに入ると友だちは増えます。APハウスに入れればもっと増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学などを学びました。あとはパソコンを使った基本的な操作などが楽しかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      申し訳ありませんが非公開とさせていただきます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      パソコンを使った情報系のゼミに入りました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      すみませんが非公開とさせていただきます
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      すみません。こちらも非公開とさせていただきます。
    • 志望動機
      英語を使って仕事をする職業に就きたいと考えていたから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には行っていません
    • どのような入試対策をしていたか
      1日8時間勉強をしました。小論文や面接の練習もしました。時事問題をたくさん解くようにしました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120507
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い視野を持ちたい人には適している大学だと思います。国際学生は日本語を、国内学生は英語を履修することが卒業の条件であるため、確実に語学力が上がります。また、中国語、韓国語、ベトナム語といったアジアの言語も勉強できるのもAPUの魅力です。
    • 講義・授業
      普通
      日本人学生の場合、1回生は授業のほとんどが英語の科目で埋まってしまうため、あまり自由度がありません。入学時のテストの点数がよければ英語科目をとる必要はないですが、そうでない学生はなかなか専門講義をとることができず、時間が無駄になります。とにかく専門分野の勉強をしたいという学生にはあまり向いていないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々なバックグラウンドを持った教員が集まっているため、貴重な経験になると思います。教員の質が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアオフィスの対応が丁寧で、しっかり就職のサポートをしてくれます。また、企業からの評価が上がってきているため、国際学生も国内学生も大手企業に就職するチャンスがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上に位置しているため、大学の周りには何もありません。学生寮に住んでいる場合はバスで市街地へ行く必要があるため、生活が不便です。ただ、バスの本数が多いので通学には問題ありません。
    • 施設・設備
      普通
      設備は新しいですが、今の学生数に見合っていません。およそ6000人の学生が在籍していますが、中規模の食堂が一つあるのみで、図書館も勉強できるスペースが限られています。しかし、学食の質は高く、大学関係者以外もよく食堂を利用しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人や恋人ができるかはその人次第です。留学生が大変多いため、様々な国籍の人と知り合えますが、自分から積極的に話しかけなければAPUに来る意味がありません。他国の文化に興味がある人には適している環境ですが、そうでない人は辛い学生生活を送ることになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際経営学部の学生は会計学や経済学入門の授業から始めるため、基礎的な知識をつけてから専門分野の勉強に入れます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      観光学が学びたいため、また国際的な環境に魅力を感じて入学しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校や家庭教師は利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語力を向上させるためにTOEFLの過去問を解いていました。
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立命館アジア太平洋大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0977-78-1111
学部 アジア太平洋学部国際経営学部サステイナビリティ観光学部

立命館アジア太平洋大学のことが気になったら!

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