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私立大分県/亀川駅
アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い4年の間に何度でも専攻を変えることもできるし、
選択肢は沢山あります。
この学部は普段恐ろしい量のレポートがでますが、
毎日友人と一緒に夜中まで書き上げる日々は辛いだけでなく楽しいです。
とにかく充実した日々が送れます。 -
講義・授業良い面白い授業と面白くない授業があるのはどこの大学も一緒だと思う。
アジア太平洋言語入門という授業(6言語を一気に学ぶ)があったり、
ピアリーダーという授業があったり、
APUならではの授業はとにかく面白すぎる! -
就職・進学良いキャンパスターミナルに色々出てる!
先輩方の話を聞く機会も多く、皆さんとても面白いことをなさってます。
都内で有名なタピオカ屋さんの社長もAPU卒です。 -
アクセス・立地普通ハウス生は楽。
下界生は毎日山を登らないといけないから大変ではあると思う。
別府の街は何もないけどすごく落ち着いて住みやすい。 -
施設・設備普通基本不満な点はない。
強いて言うなら、冬の暖房をもう少し効くようにしてほしい、、、。 -
友人・恋愛良いAPU生は個性的でとにかく面白いです。
企業していたり、色々なことに挑戦していたり、と刺激的です。
一回生では英語の級やクラスで動くことが多いので、
そこでできる友人との関わりが濃くなるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科の男女比5 : 5
39人中35人が「参考になった」といっています
投稿者ID:525911 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い学びたかったことを学べているし、語学の発達を見に締めて感じることができてここの学科で良かったと思える
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講義・授業良い素晴らしい先生に囲まれているし、熱意を持った先生が多いためわかりやすいし授業がとても楽しい
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研究室・ゼミ良い分かりやすい
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就職・進学良いよい就職先を見つけることができそうだし、大学で勉強したことを活かすことができる仕事だ
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アクセス・立地良い寮から近い、寮が1年経つと出ていく必要があるのが困難であるが田舎なので土地が安め
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施設・設備良い勉強しやすい環境である。質問したいときに質問できるのが凄く良い。図書館も充実している
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友人・恋愛良いとてもいい人に巡り会え、絆を深めることができるし留学生が多いため語学が堪能になった。
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学生生活良いたくさんの人が楽しめるようなイベントでみんなイベントを大事にしていてとても青春を感じることができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジアの文化を深くしることができたし、英語が堪能になった。そして課題が多い
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学科の男女比5 : 5
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志望動機留学生が多くたくさんの国の人と交流を深めることができるのがとても魅力的だと感じた。
37人中30人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593766 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い自分の興味のあるものを選択して1人1人違った授業を選べるので、知識も深まる。また、経営学部の授業も選択することが出来るので、幅広い知識を身につけることができる
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講義・授業良いどの授業も興味深い内容が多く、教授方の経験も豊富なため、受講していて楽しい課題量は多いが、自分で考える癖がついた。また、英語開講の授業を選択することも出来るので、いい
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研究室・ゼミ良い今の所ゼミには所属して居ないから詳しい内容は分からないが、研究論文を読んだ感じでは、幅広い研究がどのゼミでも行われており興味深い内容が多くあった。所属は強制では無いが、知識を深め為にも所属したいと思う
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就職・進学良いわざわざキャンパスまで企業が面接にやってくる大学で、あき教室で面接している姿をよく見かける。国際学生のレベルが高いので、それに劣らぬよう日本人学生が頑張らないといけない。良い刺激になる。
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アクセス・立地悪い何と言っても大分県の山の頂上にある大学なので、アクセスはすごく悪いと思う。街からは15-30分バスで通うことになる。車通勤は禁止バイクはOk
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施設・設備良いキャンパスは移動しやすい大きさだし、ライブラリーやジムなど自由に使える施設もお多い。また英語学習をサポートしてくれる施設もあり助かる
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友人・恋愛良い世界各国に友人が出来るのはこの大学ならではだと思う。休みごとに各国の友人の家を訪ねて遊びに行くことができて、すごく良い経験になる
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学生生活普通サークルは文化系が多い。特に途上国支援に力を入れているサークルがいくつかあるWeek と言うイベントがあり、世界各国の文化に触れることが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は興味のあるものをひたすら探す感じで、基礎を学べる。2回生からは、専門的になっていくが、自分の選んだ専門以外のものを学びことができる
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利用した入試形式まだ分からないが、途上国でのインフラ支援に関わりたいと考えているので建築系やコンサルタントを目指す
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407316 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い環境についてやSDGs、観光事業について学びたいと思っていた自分にとっては役に立つ講義が多いように感じる
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講義・授業良い日本人と外国人の数が同じくらいで、授業になると、英語でのディベートなどが盛んに行われて自分の考えを持つことができる
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就職・進学良い他大学にはない外国人のたくさんいる学校で、この学校の卒業生に注目してくる企業が多いから
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アクセス・立地良い山の中に位置しており、バイクがないと生き返りするのが難しいと思う
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施設・設備良い大きな教室でテレビもありマイクを使っているので声が聞き取りやすい
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友人・恋愛良いサークルなどが活発に行われているため、比較的に出会いは多いと思う
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学生生活良い諸外国地域の伝統の踊りや伝統色を食べることができたりと、充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境、観光事業、SDGsなどアジアの発展につながることを学んでいる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とにかく英語に興味を持っており、外国人と一緒に学べて、アジアの発展について考えていきたいと思ったから
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813393 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い観光専攻は勉強どうでも良いという人が多いが、それ以外の3つの専攻(環境開発、国際関係、メディア文化社会)は基本的に真面目だと思う。
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講義・授業普通教授により差が激しいです。ですが、基本的に面倒は良いです。名前を覚えてくれたりします。
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研究室・ゼミ良い入りたい人だけがゼミに入るシステムなので、ゼミ自体の密度は濃いです。
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就職・進学良いキャリアオフィスというオフィスがあり、学生の面倒をしっかりみてくれます。
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アクセス・立地普通山の上にあるので、通学の便はよくないです。でもその分、景色は綺麗です。
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施設・設備普通キャンパスは広いようで狭い。移動距離が長い。教室などは割と綺麗な方だと思う。
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友人・恋愛良いグループワークの授業も多く、学年が上がっても友達が作りやすい環境にある。
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学生生活普通数も少なく、そこまで気合いが入っていない。闇の深いサークルもあるが、ヤリサーやノミサーは圧倒的少数派だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目、2学年からは専門分野に進みます。ですが、専門分野は後からでも決めることができるので、最後まで迷っていても大丈夫だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中東アフリカに興味があったので、アジア太平洋学部に決めた。世界各国からの学生も来ているため、交友関係が広がる。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596097 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い4種類の専攻から選ぶことができます。学生の興味に合わせて、在学中に専攻を変更することができる特色もあります。
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講義・授業良いAPUの特色のひとつに、学内の多様性があげられます。多様性というと良くも悪くも聞こえますが、APUの教授や講師の多様性は他と比較しても学生にしっかり向き合ってくれていると感じます。大学が位置する別府市(または日本)の文化と個々の出身地の文化や価値観を融合しており、APUにはそれぞれの良いところを集めたような新しい社会が存在します。授業形態(2021年春現在、オンライン・対面・ハイブリッド・スイッチの4種類があります)に関わらず、学生の状況に寄り添った授業サポートを受けることができます。一方で、積極性の欠如が問題となっています。APUでは入学して間もなくグループワークの機会があります。自分から率先して行動しないと他のグループメンバーに置いていかれてしまい成績にも影響を及ぼすため、少なくとも自分の母国語ではディスカッションに参加しようとする姿勢が大切です。言語の壁はAPUに入学してから解決しても十分間に合います。
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就職・進学良い在学中に学生スタッフや留学、インターンシップから起業まで、様々な経験を得ることができるのもAPUの特徴です。経験が豊富なほど良い企業に内定をいただけている学生が多いように思います。都心に比べAPU生は長期インターンシップや就職に関するイベントに参加できる機会が少ないため、一般的な就職活動開始時期より早めの行動を心がける学生がほとんどです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は亀川駅ですが、そこから歩いて通学することはほぼ不可能です。また、規則で車通学を禁じられているため、山の上に位置するAPUまでの通学にはバイクまたはバスを利用します。キャンパス内にはAPハウス1・2と呼ばれる寮があるため、そこの寮生にとっては良いアクセスかもしれませんが、一般的に立地は非常に悪いと言えます。
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施設・設備良い2001年に設立されたAPUの建物はとても新しく、また2020年にはキャンパスで唯一のコンビニエンスストアを併設するバスターミナルが完成しました。APU生もキャンパスの至る所で写真をとってSNSに載せていたりと、非常に充実した設備が整っています。
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友人・恋愛普通積極的に友人を作ろうとする人のコミュニティーは充実していますし、そうでない人には厳しいかと思われます。
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学生生活良いマルチカルチュラルウィークをはじめとしたイベントで学内は年中賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容観光学、文化・社会・メディア、環境学、開発学、国際関係
その他一般教養 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機アジア太平洋学部に入ったら自分が将来何をしたいのかを深く考えられると思ったからです。4年間同じ学問を追求するのではなく、本当に興味をそそられる分野を見つけ出すことができると聞いて志望しました。
感染症対策としてやっていること多様な授業形態、体温検査、消毒液の設置、給付金、カフェテリアでの仕切り設置等7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764160 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良い国際生と関われる場があるというのは他の大学にはない大きな強みです。環境にはすごく恵まれていますが、英語の授業は高校のときと同じような感じだし、面白くない授業が多く、授業自体の質は低いです。APUはこの環境だけでいうと、とてもいい学校です
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講義・授業悪い授業自体の質は低いです。英語の授業は高校のときと同じような感じだし、スピーキングを重視しておらず、国際大学という強みは授業では感じられない。普通の授業では、面白い先生もいますが面白くない先生が圧倒的に多く、つまらない。
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研究室・ゼミ普通私はまだゼミに所属していないのでよくわかりません。先輩を見ている限り、ゼミ生同士のつながりは深いと感じます。
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就職・進学良い就職、進学先はとてもいいです。APUと言うだけで大きなアドバンテージになります。APUは国際大学なので既に広い視野やグローバルな視点を身につけているという理由から企業はAPU生を多く採用するそうです。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので必ずバスかバイクを利用しなければなりません。車登校は禁止なので不便です。最寄り駅は亀川駅ですが、亀川駅からはすごく遠いです。APUのある別府市は観光地なので物価が必要以上に高いです。立地やアクセスに関してはとても不便です。
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施設・設備悪い施設はとても充実しています。APU生はグループワークの課題が多いことから、ライブラリーにも話ができるスペース、静かに勉強できるスペースと階で分けられています。その他にも言語学習センターがあり、とても役立っています。
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友人・恋愛良い授業を通して友だちができたり、サークルなどに入ることで出会いがあったりします。同じサークルや団体に入っているなどのきっかけがあると恋人ができやすいです。
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学生生活良い私はオープンキャンパス運営の団体に入っていますが、その団体に入ることによって友だちが一気にできました。とても仲が良く、充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のときは、二回生からの自分の専門分野を決めるために、入門という科目を取ります。二回生からは自分の専門分野を中心に学んでいきます。英語の授業は、始めにテストがあり、自分のレベルのクラスが決まります。初級、準中級、中級、準上級、上級があり、必ず準上級まで受けなければ卒業できません。上級を取るか取らないかは自由です。
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利用した入試形式決まっていません。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411928 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価悪い専攻がざっくりしすぎ。
教授の思想が偏っていることが多い。特に政治論など。
アジア太平洋の○○等というものもあるが、全体ではなく教授の専門の国についてしかやらないので、講義の名前変えたらいいのに。。
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講義・授業悪い英語開講等の授業はとても充実しているが、教授によっての差が激しいのと、成績の付け方が非常に曖昧であったり、基本的に適当なことが多い。これらを学校オフィスに訴えても、あまり解決されないor追い返される。ここのオフィスは基本的に海外学生ばかりを優遇し、日本人からは高い授業料をとって、それを国際学生を増やすために使う。宣伝では上手に国際的とか言っているけど、中身はそうでもない。ただ数が多いだけで質が伴っていない。
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研究室・ゼミ悪いゼミに関しては属してないのでなんとも言えないが、普通の大学に比べたら非常に少ない。興味ないものが多いので、興味あるものがなければ、ゼミを受けなくてもいいし、卒論も出さなくていいのがこの大学のいいところ。しかし、大学生になったからには何かしらの研究などをしてみたいものである。もう少し、ゼミの数増やしていただければいいんだが。
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就職・進学良いそれはとてもいい。
一流企業も多い。ただ問題なのは、学生。英語喋れる奴とプライド高い奴が多いから、一部の企業からAPU生は自分勝手で取りたくないという本音も企業によってあるのも事実。 -
アクセス・立地悪い最悪。大学を誘致したい別府市と新たな大学を作ろうとしていた立命館の思惑が重なっただけで、無償で提供された山の山頂付近に位置する土地にぽつんとたっている大学で、まわりには店など1つもない。サービスエリアがあるのみ。バスの料金は高いし、これに関しては本当に最悪。
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施設・設備悪い設備が開講から15年しか経っていないわりに陳腐化が激しい。ここは、地面に断層が通っており、熊本の震災のときも地面が盛り上がってたりしてて、もっと大きいのが来たらどうするんでしょう。
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友人・恋愛良い国際色豊かで本当にそれはいい経験。
ただ先程も書いたように、自分勝手な人もかなり多いので、楽観視できない人にはきついかも。 -
学生生活良いサークルは作りやすいし、なかなかいいとおもいますよ。外国へのボランティアサークルや日本の伝統 お茶などもあります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325081 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良いずっと学びたいことを日本語と英語の両方で学べて楽しい。英語が好きなので英語力が上がるのもうれしいと思う
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講義・授業良いもちろん教授にはよるが、英語開講の授業は全て英語で行われるため、必然的にリスニング能力が上がるのでとてもいいと思う
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研究室・ゼミ普通まだゼミを受けていないので分からないが、先輩の話では自分の専門科目を中心に勉強でき、専門内に教授が何人もいるためとても学び甲斐があるらしい
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就職・進学良い自分で活動を始めたり起業したりする人が多い、1年生のうちからその活動を始めてる人も少なくない
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アクセス・立地悪い街からの立地は悪い、別府駅からバスで30-40分(渋滞と混み具合)
でもAPハウスに入れたらキャンパスまで徒歩5分 -
施設・設備良いコピー機とパソコン室がAPハウスにあるためとても便利だと思う
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友人・恋愛良いいろんな活動をしてる人や、英語が好きな人、いろんな経験を持った先輩などが多いためとても楽しい。APハウスは友達がたくさんできる
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学生生活良いコロナでオンラインではあるが、イベントはとても多いと思う。サークルでの活動も盛ん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア専攻なので、メディアと社会の関わり方やそれに関連した歴史などを学んでいる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインに興味があると同時に、メディアと英語も学びたかったので、英語に特化しているAPUでメディアを学ぶのが一番しっくりきたため
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786141 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]アジア太平洋学部アジア太平洋学科の評価-
総合評価良いアジア太平洋地域の諸問題を、文理分けずに幅広い学問分野(リベラルアーツ)から考え、実践的に研究する。
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講義・授業良い実務者の先生が教えてくれる。領事館の領事だった先生や、国際機関で働きながら教えてる先生もいる。
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研究室・ゼミ良い海外にバックグラウンドを持っている先生が多いため、海外の事例などを参考に研究できる。また、先生を通して海外の研究者や実務者とコンタクトを取りやすい。
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就職・進学良い就職は国際系企業が目立つ。大学院進学は、海外の大学院や国内の東京大学や京都大学などのトップレベルが目立つ。
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アクセス・立地悪い車通学が禁止されており、バイク通学か、大分交通や亀の井バスを使わなくてはならない。
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施設・設備良い2000年に設立された大学であるため、全体的に綺麗。2020年にはコンビニエンスストア併設の屋内バス停が整備される予定。
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友人・恋愛良い国際的に、国内的に見ても多様である。国内生は関東:関西:九州=3:3:3といった感じ。
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学生生活普通APU生はとても課外活動が活発で、計画力と実行力がとても優れている。一方で継続性がないものが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学、開発学、観光学、社会学、国際関係学、平和学、文学、メディア学、地域研究、心理学、工学など。そのほか国際調査(海外へ行って調査研究)や事例学習(役所や企業を訪問して実例を学ぶ)のプログラムも充実している。
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所属研究室・ゼミ名専攻(都市計画論)、副専攻(環境心理学)
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学科の男女比4 : 6
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志望動機社会起業活動と学術研究活動が両立しやすい環境であるから。現に今、学内の起業プログラムに所属しながら社会事業を行う一方で、日本都市計画学会に所属しながら学術研究をしている。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582790
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基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 0977-78-1111 |
学部 | アジア太平洋学部、 国際経営学部、 サステイナビリティ観光学部 |
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立命館アジア太平洋大学学部一覧
このページの口コミについて
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「立命館アジア太平洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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