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別府大学
(べっぷだいがく)

私立大分県/別府大学駅

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偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(117)

別府大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(117) 私立内178 / 582校中
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11771-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特にこれといった問題もあるわけでもないようなきがします。4年間通い続けましたが、立地が特別良いわけではありません。大学前の坂道は歩いて行くにはキツく、かと言って送迎バスがあるわけでもありません。別府という土地柄、観光地であり聞こえはいいかもしれません。ですが、実際地元民からすれば可もなく不可もなくといったところでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      はっきりとした資格取得のためのや、はっきりとした就職先の目標などが明確であれば、それに即した講義があるのでそういった点では充実していると言えます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      全体的にゼミ自体にムラがあります。先生も真剣になっており、取り組みがしっかりしているゼミもあれば、ただ形として存在しているかのようなあってもなくても同じようなゼミもあり、希望するゼミに行けなかった場合、絶望しかありません。
    • 就職・進学
      普通
      講義内容の充実といった項目と同じように、はっきりとした目標をもって在学しているのであればそれに即したサポート等はまずまずであるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      別府というところだけを見ると、すごく良くみえるかと思います。しかし、実際はそうではありません。電車通学が大半であるが、電車の本数は減る一方で講義後極寒の中1時間待たなければならない時もありました。
    • 施設・設備
      普通
      在学中に少しずつ改善されつつある様子も感じられました。しかし、特に大きな変化があったわけではありません。特別便利になった!と思うようなことはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人差はあるかと思いますので、なんとも意見のしにくい項目ではありますね。どの大学もそうかと思いますが、派閥のようなものはあると思います。
    • 学生生活
      普通
      他の大学を知らないのでよくわかりません。しかし、サークルの種類は充実していないわけではないとは思います。みなさん楽しそうにしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      これもまたよく分からないまま入学しました。そして、そのまま4年間が過ぎて行きました。ですから、流れるままそのままに過ぎていきました。
    • 就職先・進学先
      答えたくありません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    食物栄養科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      別府大学短期大学食物栄養科を卒業したあと、成績優秀者は別府大学に編入することができ、管理栄養士をめざすことが可能である
    • 講義・授業
      良い
      調理実習が多いため基本的な知識や、応用的なことを学ぶことが出来る。ペース配分を考えるべきである
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年のときから研究会に興味があり参加していた。追加で資格もとることができたので良かったと思う
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの求人が届いていたので、自分のしたいこと、やりたいことを選ぶことができた。
    • アクセス・立地
      良い
      校門前にバス停があり、便利であった。徒歩15分の距離には駅があり、通学しやすいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      何階立てかは忘れたが、広い図書館があって良かった。パソコンあり、学習机ありで、勉強しやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ科しすぎていて、関わりづらい人もいた。悪口を言う人もおり、大変であったり
    • 学生生活
      良い
      サークルには入っていないのでわからないが、行事ごとは多く楽しかった。文化祭楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には調理実習。上手な包丁遣いが出来てからの実践。切り方テストは頑張った方が良さそうと個人的にではあるが思った。
    • 就職先・進学先
      2月までずっと求人を待ち続けた。ひたすら待った。 そうすると伝言がた
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    投稿者ID:491693
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史界に精通している教授もいらっしゃるので、大学で歴史を学びたい方にはとてもおすすめできます。研究室では基本的に少人数制となっているので、教授とも気軽にお話しできる環境が整っていますし、質問しやすい間柄を築くことも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      歴史学科なので、歴史に関する講義はとても充実しています。一概に歴史といっても様々な分野がありますが、珍しい環境についての歴史なども学べる講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制となっているので友達もできやすいですし、教授とも仲良くなれる環境だと思います。研究室によっては、泊りがけの授業があったりして楽しく学べるものが多いです。わからないことがあれば質問などもしやすいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活前には多くのセミナーを開いていただき、メイク講座や服装講座など実用的なものもあり、とても役立ちました。公務員試験のための講義なども授業と別で開いていただいていたので、卒業後の選択肢が広げられたような気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は坂の上にあります。駅から15?20分ほど坂を登る必要があるので、とても辛かった思い出があります。しかし、道沿いには郵便局、スーパー、コンビニ、飲食店などが揃っており、暮らしやすい環境は整っていました。飲食店では、行列ができるようなおいしいお店もありました。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館やパソコンがある場所は、踏み入れにくいような雰囲気があり、あまり利用しませんでした。売店もとても小さく、文房具しか置いていませんでした。私が卒業後に新しくなったようなので、参加していることを望みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等が充実しており、友達ができやすい環境は整っていると思います。サークル内で恋人になる人たちも多く見受けられました。
    • 学生生活
      良い
      音楽系のサークルが充実していた印象があります。学園祭で披露する機会もあり、自主ライブ等も行っていたようでした。日々自分たちが行っていることを披露する場もあります。遊ぶサークルでは、自分たちで企画して様々なことを楽しんでいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、大学での勉学に慣れるという意味も込めて、比較的分かりやすい授業が多いです。2年生で歴史について少し深く学んでいきます。3年生では、自分の取得したい資格の講義がスタートします。ここで頑張れば、資格が取得できます。4年生では、自分が書きたい卒業論文のテーマに沿った研究室に入り、2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      不動産業界の営業職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491039
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり専門的に史学について学ぶことができる。教授陣も有名な先生が多い。学生の数が少ないので、クラス制度がとられ、高校の延長的な感じがある。しかし、担任の先生がまめに面倒を見てくださる。
    • 講義・授業
      良い
      先にも記述したが、教授陣がかなりゆうめいな先生が多い。史学を学びたいならおすすめ。履修の組み方は選択したコースにより若干変わってくるので、まず自分がどの時代を学びたいか、何を1番習得したいかを見極めるのが大切だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次よりゼミ体制がとられている。これは任意というか履修単位にはならないものだが、史学関係に進みたいのであれば入るべきだと思う。履修単位に関係するゼミは別にあり、卒論は各自でテーマを決めそれに沿って書いた。
    • 就職・進学
      良い
      専門での就職率は厳しいものがあるが、大学院に進んだり、臨時で務めたりといろんな方法はあるようだ。多くの学生は一般企業に就職したと思う。就職活動のサポート体制は万全で、早くから先生方と顔見知りになることが大事だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩10分くらいだが、坂道なのでちょっとしんどい。大学周辺はスーパー、コンビニ、飲食店があり、便利。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはあまり大きくないので、教室間の移動は楽である。研究設備は、専門的な設備が整っており、かなり良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、学生数が少ないのですぐ顔見知りになれる。ゼミや部活に所属すると友達を作りやすい。恋愛はそれなりです。
    • 学生生活
      良い
      運動サークルは大学の大学のスポーツ振興会に所属するので、全体の飲み会や合宿などが年に数回ある。なので、違うサークルの人とも仲良くなれる。個々のサークル自体の活動は週3回ほど練習があり、アットホームな感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は基礎的な専門知識を学び、3年次から4つのコースに完全に分かれるが、履修科目もコース別に単位の指定が異なるので、1~2年次にどのコースにするのかを考えながら、科目の選択をする必要がある。
    • 就職先・進学先
      事務職
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    投稿者ID:430633
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本史コース、世界史コース、考古学コース、環境歴史学コースの4つがあり歴史を勉強したい人にとっては自分の興味のある分野を深く学べる。
      歴史学の中では割りと有名な大学だと聞いた。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年次は教養科目中心。
      歴史も日本史、世界史などいろいろな分野を学ぶ。
      3年からはコースに分かれ、少人数の授業でとても深く学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは定員が決まっているので、人気のあるゼミには入れない可能性もある。
      入学してからの成績で決められるようです。
    • 就職・進学
      普通
      歴史関係の仕事に就ける人はほぼいない。
      学芸員の資格のサポートなどは手厚いが、募集がないので難しい。
      そのまま大学院に進む人も割りといる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は別府大学駅。
      アパートも多くて住みやすい。
      スーパーやコンビニも近くにあるため買い物も便利。
      夜も人通りがけっこうあるので安心。
    • 施設・設備
      良い
      海が見えるのでとても爽やかな気分で勉強に励める。
      図書館も個別のスペースがあり、レポートを書くときや試験前の勉強をするときに便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入るのも良いと思うが、歴史研究会というのがあるのでそれに入るのも良いと思う。
      先輩との繋がりもできて、アドバイスももらえる。
    • 学生生活
      悪い
      近くにコンビニや居酒屋があるので、アルバイトはしやすい環境だと思う。
      大学祭は正直あまりぱっとしない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は歴史の基礎を学び、3年次からコースに分かれていく。
      コースは4つあり、2つまで取ることが出来るので迷ってる人にもありがたい。
    • 就職先・進学先
      県の臨時職員。
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    投稿者ID:427210
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    食物栄養科学部発酵食品学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数体制により、今日中と生徒との距離が近い。
      ただ、隅まで目が行き届く故にやらない者は容赦なく見捨てられる場合がある。
      実験器具や装置の操作は自分で行えるため、技術は身につく。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は文系、理系問わずに行われるが、予備知識があるのと無いのでは理解のスピードには差が生じていたように感じられる。課題のようなものはほとんどない。だが、レポートや質疑応答のようなものや一問一答形式で指名され発表する場面もあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは研究室ごとに違うので一概にそう言えないが遅いと感じられる。選ぶ研究室によっては忙しいが充実した研究の日々を過ごしてる所や、ほとんど来ないような研究室もある。本人のやる気次第でいくらでも変わる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職キャリアサポートに関しては小さい大学ゆえに、希望のキャリア職員の予約が取れない状態が続くのであまり活用する場面がわたしの場合なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは傾斜がある坂を登る必要がある。
      学校の周りは個人経営のお店が何店舗かあるがカフェテリアなんかで済ませてしまう学生が大半を占めるような感じ。
    • 施設・設備
      良い
      わたしの所属する学科には様々な機械がそろっており、実験によっては別の棟の装置や器具を使う機会があったら。
      空き教室はよく勉強や団欒の時間に使っていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      卒業する頃には、すごく狭い学校の中で知らない人の方が少ないような状態になった。ただ、一人暮らしや地元から離れて来ている人も多いので交遊の時間はかなり充実していた。
    • 学生生活
      普通
      イベントに関してはさほど大きなものはなく、サークル間同士でのイベントなどを催していたように感じる。参加も自由で特にこれといったものはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の衛生管理や微生物の遺伝子やタンパク質の合成、食品の新製品の開発に向けての分析を行う。大分県内では唯一の理科教諭の免許を取ることができる学科。
    • 就職先・進学先
      食品における品質管理や製造
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    投稿者ID:426704
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、充実はしてた。充実している点としては、歴史の分野毎に細かく分かれていたため、より詳しい内情や史料を知り学ぶことが出来た。また、免許など目指せば効率良く授業に参加出来るよう被らないようにしてくれてる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容についてはきちんと研究されている・聞きやすいよう説明を丁寧にしてくれている教授は多く、とても楽しい。しかし自分語りが大好きな教授限り、ただ自分が研究したであろう論文のような物を授業時間丸読み、お爺さんの聞き取りにくい声、そして板書はミミズ、配布プリントなんてなし。テストではその講義で話した(笑)内容を自分なりにプチ論文の様なものにまとめさせる。持ち込み不可だったかな。多分それっぽくかけてりゃ単位をくれる模様。無駄な時間に思えた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      四年からゼミ開始。選び方については、自分の得意分野をオススメする。途中で飽きるから。文献が集めやすい方がいい。マイナーすぎると著者が限られ、参考に出来る人が希薄になってしまい、結局似たような文書のために何冊も探し、何度も図書館に足を運ぶことになる。ゼミ生同士の繋がりは希薄。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については良くないと思う。就職活動のサポートについてはほぼ無いし、ノウハウも特に教えてはくれない。気になるなら自分で調べて、行動してね方式。先輩/自分/後輩の就職活動はやはり難航していた。どこもそうなんだろうけど。一部はとりあえず院生にいくから、就活で慌ててる人間はあまり目立たない。だから大学側のサポートも希薄。
    • アクセス・立地
      悪い
      別大前で降りたら、坂をのぼると大学に着く。まっすぐだから迷子になる心配はないが、朝一の坂は辛かった。バスもあるけど待ち時間と歩いての到着時間は変わらない。 住む場所は多いから、出来るだけ坂を登らなくていい場所に借りた方がいい。買い物も大変かな。坂だから。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス自体は狭い。移動時間にはあまり困らなかったからいいかな。教室は普通。図書館の座席は取り合いが多いので、早めに場所とりしとかないと席がない。空き教室でゆっくり閲覧した方がいい気がする。
    • 友人・恋愛
      普通
      陰キャの集まりで、陽キャになりたかったやつが出てきて、かなり距離を置かれるが、空気読めずに気が付かない人間がちらほら。コミュ障の集団だから、静かでいいけど。気が合う仲間は出来やすいが、優しすぎる子は付きまとわれたりして可哀想な事になる事が多いみたい。
    • 学生生活
      普通
      活動自体は、静かに身内でやってくれているので迷惑だと感じた事は少ない。イベントも参加したいやつだけ参加すればいい。サークルに入っていると必ず参加。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目については、必修科目から必ず時間割は作る事。自分が気になる授業もあるだろうが後回しにしてはならない。 単位を落としてしまった場合もう一度必修科目の授業を受けなければならないため。学校側も教えてはくれないから、友人を作り必修科目、免許などの必修科目を確認しておいた方が良い。
    • 就職先・進学先
      フリーター
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    投稿者ID:409133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べたと思います。考古学、文化財、歴史を学びたい人にとってはいいのではないでしょうか。教職、司書、学芸員などの資格も取れます。九州では珍しい学校だから、九州の各県から人が来るだけあります。授業以外に関しては、自分はサークルに所属していなかったので詳しくはないですが、色んなサークルがあるし季節ごとのイベントもあるみたいです。卒業後は正直求人が少ないのが現実なので、資格に関係の無い職業につく人も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授については、それぞれで専門の先生がいるので、自分の興味のある講義が聞けて楽しいです。講義中の雰囲気は教授によりますが、生徒も真面目な人が多いのでみんな真剣です。課題に関しては学部によりますが、自分の出身の史学・文化財学科はあんまり無いです。講義によってレポートがあります。単位については1年2年で真面目に取り組めばあとが楽です。履修の組み方については、自分の希望するコースを早めに決めて必須科目を逃さないようにすれば大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年からゼミはありますが、この時点ではコースはあまり関係ありません。2年からコースに分かれます。内容は教授によって異なりますが、シラバスを見るといいでしょう。自分が所属していたゼミでの活動は主に3年までは英語の和訳で、4年になってから卒論でした。他の生徒も前で発表をして、それから先生に質問されるというものです。先生も参考資料を教えてくれたのでとても助かりました。卒論
    • 就職・進学
      普通
      資格の求人が少ないですが、それよりも学内にある就職センターが好きではなかっです。入りづらい雰囲気があったので、さっさと内定決めて行かないようにしてました。もう転職してますが。別府大学卒業の先輩がお話にきたこともありました。面接の仕方の指導もセンターの人がしてくれます。進学については自分がしていないのであまり知りませんが、文化財の方向で院に進んだ友達がいます。なかなか大変みたいですが、自分が好きなことを学んで仕事にしたいと思うのなら進むのもありだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は別府大学駅です。歩いて行けます。寮もあるので学校の周りで住んでいる人も多いです。電車で数駅で別府なので別府まで出てたりしていました。
    • 施設・設備
      良い
      文学部ははっきり決められた棟とかがないので、移動教室が少しめんどうでした。図書館は専門の本もあるし漫画もあるので、勉強にも暇つぶしにもいいです。試験は持ち込み可のものもありますが、ある程度内容を理解していた方が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな講義室での講義は色んな学部の人が来るので広げようと思えば広がります。サークルには所属していなかったのであまり知りませんが、友達が所属していたサークルに混じって文化祭に参加したことがあります。学内の恋愛についてはカップルはできやすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      イベントは文化祭が年に2回あります。あとはサークル内のイベントが有ると思います。アルバイトは学業に支障がなければ大丈夫です。自分も土日にバイトして、4年の頃は平日もしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだ専門科目がないので自分の興味のある講義を取るといいでしょう。2年から選択科目が増えるので主コースと副コースを決めることにります。どちらにするか迷うならどちらもほぼ均等に履修すればいいと思います。3年から主コースは確定になりますので、必要な科目をとってしまった方がいいです。4年は上手く行けばほぼ授業はないです。自分は週に2科目しかなかったです。卒業論文については、3年の時にほぼ確定しておいた方がいいです。4年の初めには参考文献も決めておくと楽です。
    • 利用した入試形式
      保険業界の営業
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    投稿者ID:407412
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問を学ぶには十分に充実しており施設もかなり使いやすい。就職も進路も、親身になっていっしょに考えてくれる。奨学金などの制度もじゅうぶんに使うことができる。
    • 講義・授業
      良い
      自分が学びたい内容について、毎年じゅうぶんに深く学ぶことができる。教授の授業内容も、とても分かりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容も、深く学ぶことができる。ゼミのあいだでの交流も深くできる。自分で内容も選ぶこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      就職の対策をじゅうぶんにしてくれる。進学についても、じゅうぶんに制度がある。先輩のアドバイスも活用できる。
    • アクセス・立地
      良い
      建物の立地はとても良い。電車で行きやすい。借りるアパートも近くに多いから、ひとりでも生活することができる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館等の施設がじゅうぶんに設置されている。サークル活動も充実している。自習のスペースもたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな学年の人たちが交流することができる。キャンパス内での友人や恋人も作りやすい環境にある。
    • 学生生活
      良い
      キャンパスのイベントもかなりたくさんあって楽しめる。アルバイトも、できる限り家の近くですることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基本的な教科の内容を学びます。その後、より詳しく研究することができる。卒業するまでに、かなり詳しく学べる。
    • 利用した入試形式
      教職関係
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    投稿者ID:413411
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      熱心に指導してくれる教授もいれば、放置するような方もいるので評価は3です。九州の少し田舎な雰囲気の大学なので、都会にはない温かみのある雰囲気は好きでした。ただ、遊ぶ場所を求める方には少し向かないかも。
    • 講義・授業
      悪い
      教授は人間的にとても良い人もいたが、偏差値が元々低いこともあり、講義では居眠りする子もいれば途中で投げ出す子もしばしばいました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分のいたゼミは、教授の研究に大学生が振り回されている感じご強かった。そのおかげである種の忍耐力は付いたが大学生活は研究ばかりでプライベートがあまり充実しなかった。
    • 就職・進学
      普通
      熱心に就職先を斡旋してくれてはいただろうが。ここはやはり本人の努力次第だった。自分の周りは教員志望が多かったが、ほぼ非常勤職員での就職しかなかったので。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは徒歩10から15分程度です。ただ、行きはかなりの上り坂なのでかなりしんどい。大学周辺で一人暮らしや下宿をしている人がとても多く、大学生向けの安めな飲み屋もたくさんあり、学生にとってはありがたかった。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史が長い大学なので、校舎がとても古い。ただ、自分が卒業してから改装工事が行われたようで、今はそうでもないのかもしれない。キャンパス内に学生寮があり、これもまた設備は古いが、講義に遅刻することはほぼないぐらい近いので楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が九州の出身で、フレンドリーな雰囲気の子が多い。学部学科を問わずに色んな学生と仲良くなれる。特に韓国や中国の留学生が多く在籍しているので、国際交流もできる。日本語が上手い人が多いので抵抗もなく関わって行けるのもよかった。
    • 学生生活
      悪い
      自分はゼミでの研究活動が大学生活の8割を占めていたので、サークルやプライベートでの充実した時間というのが中々なかったのでこの評価です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全員共通の必修科目が多かったが、2年次からは専攻に分かれることもあり、それぞれ独自の科目を学んでいくことになる。特に国際言語文化学科は幅が広く、国文学、英文学、芸術など細かく分かれる。
    • 利用した入試形式
      学校の非常勤職員
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別府大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 別府キャンパス
    大分県別府市北石垣82

     JR日豊本線(門司港~佐伯)「別府大学」駅から徒歩13分

電話番号 0977-67-0101
学部 文学部食物栄養科学部国際経営学部

別府大学のことが気になったら!

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このページでは、別府大学の口コミを表示しています。
別府大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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熊本学園大学

熊本学園大学

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熊本県熊本市中央区/阿蘇高原線 水前寺
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.87 (189件)
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沖縄大学

沖縄大学

35.0 - 37.5

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九州共立大学

35.0 - 40.0

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久留米工業大学

久留米工業大学

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別府大学の学部

文学部
偏差値:BF - 37.5
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食物栄養科学部
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国際経営学部
偏差値:35.0
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