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私立大分県/別府大学駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際言語・文化学科の評価-
総合評価普通目的意識を持って入らないとただ怠惰な4年間を送ることになるが、何がしかの資格を取る等の目標があれば有意義に過ごせる。
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講義・授業普通マスコミ論など、本を1冊読めば概ね書いていることなどを半年かけて行うなどの講義があり無駄が目立つ。教員免許や学芸員、司書資格を取るのではないなら卒業してもあまりスキルが得られる大学ではないと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室により活動の幅に差が大きい。良くも悪くも放置気味で、好きなことは好きなだけできるがまわりにそこまで熱量が多い学生がいない限り研究というほどのことはしない。
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就職・進学良い皆特に学んだ文学などに関係ない職につく。学校として就職サポートの課はあるがそれは大学単位なので学科でなにかしてくれるということはない。
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アクセス・立地悪い駅から坂道を20分ほど歩く。また、大雨などで電車が止まってもバスが運行していれば講義は行うため、電車が止まって行けない学生は欠課扱いになる。
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施設・設備普通建て替えが近年多かったので建物は綺麗。学食はそんなに美味しいものではないが安いため利用はある。
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友人・恋愛悪いサークル活動等でいざこざが多いところがある。また、よく飲み会で問題が起こる。
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学生生活良い上半期と下半期にそれぞれ祭りがある。が、内輪ネタが多いためあまり外部の人が行って楽しいものでは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養を概ね学ぶ。2年次からコース選択を行ない、興味がある分野を研究するための下積みをする。3年次以降は就職活動もしつつ論文を書く。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先教員の方々が主に使用する図書室にて司書として勤務している。
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志望動機教員免許と司書資格が取れるから。古典の研究がしたかったから。
投稿者ID:572083 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際言語・文化学科の評価-
総合評価良い国際言語・文化学科というだけあって取得できる講義の幅はかなり広く、講義名だけで受けてみたくなるモノも見受けられる。私の場合は『環境歴史学概論』や『温泉学』といった講義に思わず目が行ってしまい、取得した経緯があります。
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アクセス・立地良い大学が学生の住まいを斡旋していたのでキャンパスに近い所で住まうことが出来ます。近くには別府大学前駅があり、電車通学もしやすいと思います。ただし、その場合は大学へ向かうために、かなり長い坂を登らなくてはなりませんが。また、大学近辺はスーパーや八百屋、コンビニやファミリーレストランなど、食事環境は整っています。私はよく、大学の近くにあったとり天のお店(ランチがかなり美味しく、ボリュームがある)や、こじんまりとしたうどん屋(椎茸や魚介系の出汁がきいており、一度食べるとリピーター必至)を利用させてもらってました。ただ、あまりファッション系のお店はないのでそこは御了承下さいませ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:479109 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間関係学科の評価-
総合評価普通特にこれといった問題もあるわけでもないようなきがします。4年間通い続けましたが、立地が特別良いわけではありません。大学前の坂道は歩いて行くにはキツく、かと言って送迎バスがあるわけでもありません。別府という土地柄、観光地であり聞こえはいいかもしれません。ですが、実際地元民からすれば可もなく不可もなくといったところでしょうか。
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講義・授業普通はっきりとした資格取得のためのや、はっきりとした就職先の目標などが明確であれば、それに即した講義があるのでそういった点では充実していると言えます。
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研究室・ゼミ普通全体的にゼミ自体にムラがあります。先生も真剣になっており、取り組みがしっかりしているゼミもあれば、ただ形として存在しているかのようなあってもなくても同じようなゼミもあり、希望するゼミに行けなかった場合、絶望しかありません。
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就職・進学普通講義内容の充実といった項目と同じように、はっきりとした目標をもって在学しているのであればそれに即したサポート等はまずまずであるのではないかと思います。
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アクセス・立地悪い別府というところだけを見ると、すごく良くみえるかと思います。しかし、実際はそうではありません。電車通学が大半であるが、電車の本数は減る一方で講義後極寒の中1時間待たなければならない時もありました。
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施設・設備普通在学中に少しずつ改善されつつある様子も感じられました。しかし、特に大きな変化があったわけではありません。特別便利になった!と思うようなことはありませんでした。
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友人・恋愛悪い個人差はあるかと思いますので、なんとも意見のしにくい項目ではありますね。どの大学もそうかと思いますが、派閥のようなものはあると思います。
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学生生活普通他の大学を知らないのでよくわかりません。しかし、サークルの種類は充実していないわけではないとは思います。みなさん楽しそうにしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容これもまたよく分からないまま入学しました。そして、そのまま4年間が過ぎて行きました。ですから、流れるままそのままに過ぎていきました。
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就職先・進学先答えたくありません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492610 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学・文化財学科の評価-
総合評価良い歴史界に精通している教授もいらっしゃるので、大学で歴史を学びたい方にはとてもおすすめできます。研究室では基本的に少人数制となっているので、教授とも気軽にお話しできる環境が整っていますし、質問しやすい間柄を築くことも可能です。
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講義・授業良い歴史学科なので、歴史に関する講義はとても充実しています。一概に歴史といっても様々な分野がありますが、珍しい環境についての歴史なども学べる講義もあります。
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研究室・ゼミ良い少人数制となっているので友達もできやすいですし、教授とも仲良くなれる環境だと思います。研究室によっては、泊りがけの授業があったりして楽しく学べるものが多いです。わからないことがあれば質問などもしやすいと思います。
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就職・進学普通就活前には多くのセミナーを開いていただき、メイク講座や服装講座など実用的なものもあり、とても役立ちました。公務員試験のための講義なども授業と別で開いていただいていたので、卒業後の選択肢が広げられたような気がします。
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アクセス・立地悪い大学は坂の上にあります。駅から15?20分ほど坂を登る必要があるので、とても辛かった思い出があります。しかし、道沿いには郵便局、スーパー、コンビニ、飲食店などが揃っており、暮らしやすい環境は整っていました。飲食店では、行列ができるようなおいしいお店もありました。
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施設・設備悪い図書館やパソコンがある場所は、踏み入れにくいような雰囲気があり、あまり利用しませんでした。売店もとても小さく、文房具しか置いていませんでした。私が卒業後に新しくなったようなので、参加していることを望みます。
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友人・恋愛良いサークル等が充実しており、友達ができやすい環境は整っていると思います。サークル内で恋人になる人たちも多く見受けられました。
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学生生活良い音楽系のサークルが充実していた印象があります。学園祭で披露する機会もあり、自主ライブ等も行っていたようでした。日々自分たちが行っていることを披露する場もあります。遊ぶサークルでは、自分たちで企画して様々なことを楽しんでいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、大学での勉学に慣れるという意味も込めて、比較的分かりやすい授業が多いです。2年生で歴史について少し深く学んでいきます。3年生では、自分の取得したい資格の講義がスタートします。ここで頑張れば、資格が取得できます。4年生では、自分が書きたい卒業論文のテーマに沿った研究室に入り、2万字以上の卒業論文を書きます。
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就職先・進学先不動産業界の営業職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491039 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学・文化財学科の評価-
総合評価良いかなり専門的に史学について学ぶことができる。教授陣も有名な先生が多い。学生の数が少ないので、クラス制度がとられ、高校の延長的な感じがある。しかし、担任の先生がまめに面倒を見てくださる。
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講義・授業良い先にも記述したが、教授陣がかなりゆうめいな先生が多い。史学を学びたいならおすすめ。履修の組み方は選択したコースにより若干変わってくるので、まず自分がどの時代を学びたいか、何を1番習得したいかを見極めるのが大切だと思う。
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研究室・ゼミ良い1年次よりゼミ体制がとられている。これは任意というか履修単位にはならないものだが、史学関係に進みたいのであれば入るべきだと思う。履修単位に関係するゼミは別にあり、卒論は各自でテーマを決めそれに沿って書いた。
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就職・進学良い専門での就職率は厳しいものがあるが、大学院に進んだり、臨時で務めたりといろんな方法はあるようだ。多くの学生は一般企業に就職したと思う。就職活動のサポート体制は万全で、早くから先生方と顔見知りになることが大事だと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは徒歩10分くらいだが、坂道なのでちょっとしんどい。大学周辺はスーパー、コンビニ、飲食店があり、便利。
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施設・設備良いキャンパスはあまり大きくないので、教室間の移動は楽である。研究設備は、専門的な設備が整っており、かなり良いと思う。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、学生数が少ないのですぐ顔見知りになれる。ゼミや部活に所属すると友達を作りやすい。恋愛はそれなりです。
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学生生活良い運動サークルは大学の大学のスポーツ振興会に所属するので、全体の飲み会や合宿などが年に数回ある。なので、違うサークルの人とも仲良くなれる。個々のサークル自体の活動は週3回ほど練習があり、アットホームな感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は基礎的な専門知識を学び、3年次から4つのコースに完全に分かれるが、履修科目もコース別に単位の指定が異なるので、1~2年次にどのコースにするのかを考えながら、科目の選択をする必要がある。
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就職先・進学先事務職
投稿者ID:430633 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学・文化財学科の評価-
総合評価普通日本史コース、世界史コース、考古学コース、環境歴史学コースの4つがあり歴史を勉強したい人にとっては自分の興味のある分野を深く学べる。
歴史学の中では割りと有名な大学だと聞いた。 -
講義・授業良い1、2年次は教養科目中心。
歴史も日本史、世界史などいろいろな分野を学ぶ。
3年からはコースに分かれ、少人数の授業でとても深く学べる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは定員が決まっているので、人気のあるゼミには入れない可能性もある。
入学してからの成績で決められるようです。 -
就職・進学普通歴史関係の仕事に就ける人はほぼいない。
学芸員の資格のサポートなどは手厚いが、募集がないので難しい。
そのまま大学院に進む人も割りといる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は別府大学駅。
アパートも多くて住みやすい。
スーパーやコンビニも近くにあるため買い物も便利。
夜も人通りがけっこうあるので安心。 -
施設・設備良い海が見えるのでとても爽やかな気分で勉強に励める。
図書館も個別のスペースがあり、レポートを書くときや試験前の勉強をするときに便利。 -
友人・恋愛普通サークルに入るのも良いと思うが、歴史研究会というのがあるのでそれに入るのも良いと思う。
先輩との繋がりもできて、アドバイスももらえる。 -
学生生活悪い近くにコンビニや居酒屋があるので、アルバイトはしやすい環境だと思う。
大学祭は正直あまりぱっとしない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は歴史の基礎を学び、3年次からコースに分かれていく。
コースは4つあり、2つまで取ることが出来るので迷ってる人にもありがたい。 -
就職先・進学先県の臨時職員。
投稿者ID:427210 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学・文化財学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、充実はしてた。充実している点としては、歴史の分野毎に細かく分かれていたため、より詳しい内情や史料を知り学ぶことが出来た。また、免許など目指せば効率良く授業に参加出来るよう被らないようにしてくれてる。
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講義・授業良い講義・授業の内容についてはきちんと研究されている・聞きやすいよう説明を丁寧にしてくれている教授は多く、とても楽しい。しかし自分語りが大好きな教授限り、ただ自分が研究したであろう論文のような物を授業時間丸読み、お爺さんの聞き取りにくい声、そして板書はミミズ、配布プリントなんてなし。テストではその講義で話した(笑)内容を自分なりにプチ論文の様なものにまとめさせる。持ち込み不可だったかな。多分それっぽくかけてりゃ単位をくれる模様。無駄な時間に思えた。
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研究室・ゼミ普通四年からゼミ開始。選び方については、自分の得意分野をオススメする。途中で飽きるから。文献が集めやすい方がいい。マイナーすぎると著者が限られ、参考に出来る人が希薄になってしまい、結局似たような文書のために何冊も探し、何度も図書館に足を運ぶことになる。ゼミ生同士の繋がりは希薄。
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就職・進学悪い就職実績については良くないと思う。就職活動のサポートについてはほぼ無いし、ノウハウも特に教えてはくれない。気になるなら自分で調べて、行動してね方式。先輩/自分/後輩の就職活動はやはり難航していた。どこもそうなんだろうけど。一部はとりあえず院生にいくから、就活で慌ててる人間はあまり目立たない。だから大学側のサポートも希薄。
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アクセス・立地悪い別大前で降りたら、坂をのぼると大学に着く。まっすぐだから迷子になる心配はないが、朝一の坂は辛かった。バスもあるけど待ち時間と歩いての到着時間は変わらない。 住む場所は多いから、出来るだけ坂を登らなくていい場所に借りた方がいい。買い物も大変かな。坂だから。
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施設・設備悪いキャンパス自体は狭い。移動時間にはあまり困らなかったからいいかな。教室は普通。図書館の座席は取り合いが多いので、早めに場所とりしとかないと席がない。空き教室でゆっくり閲覧した方がいい気がする。
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友人・恋愛普通陰キャの集まりで、陽キャになりたかったやつが出てきて、かなり距離を置かれるが、空気読めずに気が付かない人間がちらほら。コミュ障の集団だから、静かでいいけど。気が合う仲間は出来やすいが、優しすぎる子は付きまとわれたりして可哀想な事になる事が多いみたい。
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学生生活普通活動自体は、静かに身内でやってくれているので迷惑だと感じた事は少ない。イベントも参加したいやつだけ参加すればいい。サークルに入っていると必ず参加。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、必修科目から必ず時間割は作る事。自分が気になる授業もあるだろうが後回しにしてはならない。 単位を落としてしまった場合もう一度必修科目の授業を受けなければならないため。学校側も教えてはくれないから、友人を作り必修科目、免許などの必修科目を確認しておいた方が良い。
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就職先・進学先フリーター
投稿者ID:409133 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学・文化財学科の評価-
総合評価良い学びたいことが学べたと思います。考古学、文化財、歴史を学びたい人にとってはいいのではないでしょうか。教職、司書、学芸員などの資格も取れます。九州では珍しい学校だから、九州の各県から人が来るだけあります。授業以外に関しては、自分はサークルに所属していなかったので詳しくはないですが、色んなサークルがあるし季節ごとのイベントもあるみたいです。卒業後は正直求人が少ないのが現実なので、資格に関係の無い職業につく人も多いです。
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講義・授業良い教授については、それぞれで専門の先生がいるので、自分の興味のある講義が聞けて楽しいです。講義中の雰囲気は教授によりますが、生徒も真面目な人が多いのでみんな真剣です。課題に関しては学部によりますが、自分の出身の史学・文化財学科はあんまり無いです。講義によってレポートがあります。単位については1年2年で真面目に取り組めばあとが楽です。履修の組み方については、自分の希望するコースを早めに決めて必須科目を逃さないようにすれば大丈夫です。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミはありますが、この時点ではコースはあまり関係ありません。2年からコースに分かれます。内容は教授によって異なりますが、シラバスを見るといいでしょう。自分が所属していたゼミでの活動は主に3年までは英語の和訳で、4年になってから卒論でした。他の生徒も前で発表をして、それから先生に質問されるというものです。先生も参考資料を教えてくれたのでとても助かりました。卒論
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就職・進学普通資格の求人が少ないですが、それよりも学内にある就職センターが好きではなかっです。入りづらい雰囲気があったので、さっさと内定決めて行かないようにしてました。もう転職してますが。別府大学卒業の先輩がお話にきたこともありました。面接の仕方の指導もセンターの人がしてくれます。進学については自分がしていないのであまり知りませんが、文化財の方向で院に進んだ友達がいます。なかなか大変みたいですが、自分が好きなことを学んで仕事にしたいと思うのなら進むのもありだと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は別府大学駅です。歩いて行けます。寮もあるので学校の周りで住んでいる人も多いです。電車で数駅で別府なので別府まで出てたりしていました。
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施設・設備良い文学部ははっきり決められた棟とかがないので、移動教室が少しめんどうでした。図書館は専門の本もあるし漫画もあるので、勉強にも暇つぶしにもいいです。試験は持ち込み可のものもありますが、ある程度内容を理解していた方が良いです。
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友人・恋愛良い大きな講義室での講義は色んな学部の人が来るので広げようと思えば広がります。サークルには所属していなかったのであまり知りませんが、友達が所属していたサークルに混じって文化祭に参加したことがあります。学内の恋愛についてはカップルはできやすいと思います。
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学生生活普通イベントは文化祭が年に2回あります。あとはサークル内のイベントが有ると思います。アルバイトは学業に支障がなければ大丈夫です。自分も土日にバイトして、4年の頃は平日もしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はまだ専門科目がないので自分の興味のある講義を取るといいでしょう。2年から選択科目が増えるので主コースと副コースを決めることにります。どちらにするか迷うならどちらもほぼ均等に履修すればいいと思います。3年から主コースは確定になりますので、必要な科目をとってしまった方がいいです。4年は上手く行けばほぼ授業はないです。自分は週に2科目しかなかったです。卒業論文については、3年の時にほぼ確定しておいた方がいいです。4年の初めには参考文献も決めておくと楽です。
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利用した入試形式保険業界の営業
投稿者ID:407412 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際言語・文化学科の評価-
総合評価良い学問を学ぶには十分に充実しており施設もかなり使いやすい。就職も進路も、親身になっていっしょに考えてくれる。奨学金などの制度もじゅうぶんに使うことができる。
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講義・授業良い自分が学びたい内容について、毎年じゅうぶんに深く学ぶことができる。教授の授業内容も、とても分かりやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミの内容も、深く学ぶことができる。ゼミのあいだでの交流も深くできる。自分で内容も選ぶこともできる。
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就職・進学良い就職の対策をじゅうぶんにしてくれる。進学についても、じゅうぶんに制度がある。先輩のアドバイスも活用できる。
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アクセス・立地良い建物の立地はとても良い。電車で行きやすい。借りるアパートも近くに多いから、ひとりでも生活することができる。
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施設・設備良い図書館等の施設がじゅうぶんに設置されている。サークル活動も充実している。自習のスペースもたくさんある。
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友人・恋愛良いさまざまな学年の人たちが交流することができる。キャンパス内での友人や恋人も作りやすい環境にある。
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学生生活良いキャンパスのイベントもかなりたくさんあって楽しめる。アルバイトも、できる限り家の近くですることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は基本的な教科の内容を学びます。その後、より詳しく研究することができる。卒業するまでに、かなり詳しく学べる。
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利用した入試形式教職関係
投稿者ID:413411 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際言語・文化学科の評価-
総合評価普通熱心に指導してくれる教授もいれば、放置するような方もいるので評価は3です。九州の少し田舎な雰囲気の大学なので、都会にはない温かみのある雰囲気は好きでした。ただ、遊ぶ場所を求める方には少し向かないかも。
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講義・授業悪い教授は人間的にとても良い人もいたが、偏差値が元々低いこともあり、講義では居眠りする子もいれば途中で投げ出す子もしばしばいました。
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研究室・ゼミ悪い自分のいたゼミは、教授の研究に大学生が振り回されている感じご強かった。そのおかげである種の忍耐力は付いたが大学生活は研究ばかりでプライベートがあまり充実しなかった。
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就職・進学普通熱心に就職先を斡旋してくれてはいただろうが。ここはやはり本人の努力次第だった。自分の周りは教員志望が多かったが、ほぼ非常勤職員での就職しかなかったので。
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アクセス・立地悪い駅からは徒歩10から15分程度です。ただ、行きはかなりの上り坂なのでかなりしんどい。大学周辺で一人暮らしや下宿をしている人がとても多く、大学生向けの安めな飲み屋もたくさんあり、学生にとってはありがたかった。
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施設・設備悪い歴史が長い大学なので、校舎がとても古い。ただ、自分が卒業してから改装工事が行われたようで、今はそうでもないのかもしれない。キャンパス内に学生寮があり、これもまた設備は古いが、講義に遅刻することはほぼないぐらい近いので楽です。
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友人・恋愛良いほとんどの学生が九州の出身で、フレンドリーな雰囲気の子が多い。学部学科を問わずに色んな学生と仲良くなれる。特に韓国や中国の留学生が多く在籍しているので、国際交流もできる。日本語が上手い人が多いので抵抗もなく関わって行けるのもよかった。
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学生生活悪い自分はゼミでの研究活動が大学生活の8割を占めていたので、サークルやプライベートでの充実した時間というのが中々なかったのでこの評価です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全員共通の必修科目が多かったが、2年次からは専攻に分かれることもあり、それぞれ独自の科目を学んでいくことになる。特に国際言語文化学科は幅が広く、国文学、英文学、芸術など細かく分かれる。
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利用した入試形式学校の非常勤職員
投稿者ID:412697
別府大学のことが気になったら!
基本情報
別府大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、別府大学の口コミを表示しています。
「別府大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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