偏差値の割にレベルが高い大学:日本文理大学工学部機械電気工学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

偏差値の割にレベルが高い大学

2022年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部機械電気工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授たちのサポートが手厚く、研究スタイルもだいぶ自分で決めれるので、自由に研究したい人にオススメだと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業の質自体はあまり良くありません。生徒と先生のレベルが一致しないという言い方が正しいでしょうか…。
  学校の偏差値的と比べた時に先生の講義がハイレベルすぎる気がします。
  
• 就職・進学

  普通
  地方のそれなりの会社なら結構な就職率を誇ります。ですが、有名企業程になるとかなり厳しいかもしれないです。
• アクセス・立地

  悪い
  直行バスがあるけど、山の上ってのがだいぶネック。
  行き道がガタガタでガードレールもない上に細いしまともに舗装されてないので、自転車で通学はやめた方がいいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に施設は古く、だいぶガタが来ていると思います。
  整備する予定もなさそうなので当分はガタがきたままだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  ゴリゴリのスポーツ系とガチガチの頭脳系の二極しかいない学校なので、かなりの人数と仲良くなるのは難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多いし、文化祭などの大きなイベントが多いのが魅力です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は基礎を学び、2年の後期から専門的なことを学びます。
  3年の後期になるとだいぶ時間に余裕ができるのでだいぶ楽です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  電気系の分野に興味があり、県内の有名な大学の電気工学科に入ろうとしましたが、見事に落ちたので滑り止めの文理大の電気工学科に入りました。