真面目な人が集まる地味な学部:大分大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

真面目な人が集まる地味な学部

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人にとっては良い環境なのではないでしょうか。他の学部に比べて、全体的に真面目で大人しい人が多い印象です。
• 講義・授業

  良い
  教師になりたい人にとっては充実している。しかし、教育現場の現状に則しているとは言い難い部分もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ特定の研究室・ゼミ等に属していないので何とも言えません。
• 就職・進学

  良い
  実際に教職に就くのは全体の半分程度だったと記憶しています。個別の面談指導など、サポートはしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  小高い丘の上に大学があり、自転車や歩きだと登るのが大変です。駅は近いですが、そもそも電車が少ないのでそこまで便利では無いです。
• 施設・設備

  普通
  国立としては平均的なレベルだと思います。食堂と図書館だけ綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  対面授業があった頃は友人もできやすく、充実していました。ただしオンラインで現在はかなり厳しくなっています。
• 学生生活

  普通
  コロナで長らく活動が禁止されていましたが、ようやく最近再開されました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校・中学校・高校・特別支援学校・幼稚園等で働くために必要な内容。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国立の教育学部のうち、自身のセンター試験の点数でA判定が出たのが大分大学だったから。