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国立大分県/大分大学前駅
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卒業生 / 2011年度入学
経済学を学びたい人のための学科
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学や社会情勢などを学びたい人にはとてもいい大学だと思います。政治のことに絡めながら経済のことをばっちり学べるので楽しいです。校舎はきれいで、設備も行き届いておりますので、スムーズに勉強できます。サークルや部活動も盛んですので、勉強しながらスポーツなども楽しめて、交友関係も広がります。
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講義・授業良い様々な分野の教授や准教授が集まっているので、好きな分野を見つけやすいです。選択範囲が広く、自分の好きな分野を深く学んだり、違った分野を幅広く学んだりできます。
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研究室・ゼミ良い各研究室で学ぶ内容が異なりますが、どの先生も熱心に勉強を教えてくれますし、わからないことがあれば、研究室に訪ねていき、詳しく学ぶことができます。先生へのアポは必要となります。
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就職・進学良い大分県内の就職先が多いです。キャリア支援課という就職相談に乗ってくれる部屋もありますので、サポートが充実しています。また、公務員になっている人もたくさんいます。
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アクセス・立地良い大学前駅が徒歩5分程度のところにあります。また、広大な駐車場がありますので、車を利用する人にも便利です。
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施設・設備良い経済学部と教育学部は施設がきれいで、設備が行き届いています。工学部はまだ施設が古く、設備が古い物ばかりといわれています。
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友人・恋愛良い1年、2年の間は必須科目があり、絶対にとらないといけないという縛りがありますが、必要な科目をすべて履修して単位を取ってしまえば、あとは好きな分野をとことん勉強することができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や必須科目の履修が中心でした。2年次も必須科目、一般教養と取らなければならない科目がたくさんあります。どの授業も分かりやすく講義してくれるので安心です。
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所属研究室・ゼミ名日本経済史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の経済の歴史を学び、そこから発展して、現在の安倍政権に関することや海外の政治や経済に関することを学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先電気機器販売メーカー/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由その会社の社風が気に入りましたし、働きやすいと感じたためです。
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志望動機経済学をもっと学びたいと考えていたためです。オープンキャンパスに2回程参加させていただいて、良い雰囲気だったので、入学したい気持ちが強くなりました。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:182696
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