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国立大分県/大分大学前駅
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卒業生 / 2014年度入学
のびのびと自分のやりたいことをやれる大学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは改変前の「経済学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部総合経済学科の評価-
総合評価良いゼミの教授が丁寧に勉強面、就活面でサポートしてくれたので良かった。
また伝統のある大学なので就活でもある程度強くて何ら苦労はしなかった。 -
講義・授業良い講義は真面目に受講していれば大変ためになる。ただ、受講態度が不真面目な生徒も散見される。厳しい講義とゆるい講義の差が激しい。
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就職・進学良い就職実績は様々で本人の努力次第で大企業にも普通に行ける。少なくとも学歴フィルターで落とされることは無い。
就職支援室ではたくさんの求人票があり、面談の練習、ESの添削などをしてくれる。
また行きたい企業にOBがいれば紹介してくれる。
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アクセス・立地普通大分大学前駅が一応あるが、大体30分に1本であり、大学周辺に娯楽施設はない。
原付や車があれば快適。 -
施設・設備良い教室や図書館はきれい。
勉強しようと思えば静かな部屋はいくらでもある。もちろん自習室もあるしパソコンも学生であれば自由に使える。
また体育館も3つあり、グラウンドも広い。
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友人・恋愛良い本人の努力次第。
サークルや部活、自治会などはたくさんあるので、興味があるものに入れば自然と充実するはず。
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学生生活良い文化祭では、毎年アーティストが来る。年によって当たり外れはあるが結構豪華。
また部活やサークルが屋台を出すので活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次では所属する学科を決めるため、学部全体の講義を広く浅く勉強した。
1,2年で必修を取りこぼすと3年に進級できず留年する可能性もあるので注意。
ドイツ語・フランス語の必修単位を落とす人が多かったため、ちゃんと勉強したほうがいい。
3年からは所属学科がきまり、その学科の勉強を中心にやってく。ゼミもこのとき決まるので、1,2年でやりたい勉強を決めておくこと。
そして4年で卒論を書いて卒業する。教授にもよるが大体2万字くらいだったはず。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先建設業界の総合職(事務)
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志望動機元々地歴公民が好きだった。漠然と大学進学するなら商学、経済系に進みたいと思った。
投稿者ID:609107 -
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