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国立大分県/大分大学前駅
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在校生 / 2018年度入学
小学校教員を目指すには最高
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価悪い教職を目指すにはとてもいい環境、先生がいっぱいいらっしゃいます。その一方で、国公立大学の中では学力が低い方で教員が「君たちにはこれは難し過ぎるかもしれない」など馬鹿にしてくることもあったりするところが残念だ。友人関係に関しては、実家生や高校からの人同士の繋がりがとても強く、その輪の中に入っていくのはとても難しい。
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講義・授業悪い教員によって授業内容に偏りがあり、授業内にアカハラをする先生もいたりする。良い先生は本当に素晴らしい授業をする一方、こういった教員が学習権の授業をしているのに学生の学習権を侵害するような発言「体調が悪いなら保健管理センターにでも行けばいいじゃないですか。出て言ってください 」といったような発言をしているのは非常にもったいない
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研究室・ゼミ良い空いている教室を4年生が教採対策で模擬授業をするために解放されているから。
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就職・進学良い大分大学教育学部は、教員になるには全国で1番教員採用試験合格率が高いため。その一方、教員にならないという道を選択すれば支援は一切ないようだ
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アクセス・立地悪い電車やバスは通っているが、大学生が住んでいる旦野原ハイツから、最寄りのスーパーやコンビニがとても遠く、自炊するのがなかなか厳しいし、夜急に何か食べたくなった時に非常に不便。学生はよく、「教育センターとTRIALの位置が逆になればいいのに」と言っている
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施設・設備良い基本的にどの教室も綺麗で新しそうな印象を受ける。また教採対策がしやすいように黒板とチョークが完備されており、コンピューターも数多くある
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友人・恋愛悪いクラス分けをすることにより、クラスが違うからといったような理由で仲良くなれないことがある。そのため、クラス分けはして欲しくない、授業を分ける目的でクラス分けをしているなら、半分半分選択制、数が多ければ抽選で決めればようと思う。
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学生生活悪い教育学部の中で運動会などがあり、したい人だけ参加するといった形をとっているが、出たくない人も強制参加という暗黙の了解があるため、そこは要らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して教職について学習する。1年目は主に小学校の学習内容の復習で、2年目から学習指導案作成や模擬授業などに入っていく。小学校教員を目指す人は集中して取り組めているが、副免がメインで来た人はとても苦しい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先高校教員になろうと考えているが、教員という仕事はあまりにもブラックなので、なるべく一般企業に就職したい。
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志望動機センター試験で大コケして岡山大学に行きたかったけど、ここしか入れるところがなかったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568038
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