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国立大分県/大分大学前駅
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卒業生 / 2010年度入学
地方でも最先端の研究ができる学科
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部共創理工学科の評価-
総合評価良い地方にある小さな大学ですが、大きい研究成果を残している先生が何人かいます。研究をしたい、最新の技術を学びたいけど遠くの大学やトップレベルの大学には行けない…という人に適しています。自由が多いわけではありませんが、頑張った分は帰ってくると思います。
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講義・授業良いそれなりに課題や授業数があるため、なまけそうな人には向いているかもしれません。もちろんある程度自分で頑張らなければ単位は取れませんが。課題を毎回提出し、授業に出席すれば問題はありません。
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アクセス・立地普通大分市でも奥の方にある大学ですが、中心の大分駅から3駅15分ほど+徒歩10分で着きます。ただし工学部は大学の奥の方にあるのでもう少し時間がかかります。応用化学からATMが遠いのが難点。
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施設・設備普通数年前に改修工事が順次始まったので、現在多くの棟がきれいになっています。設備は数は少ないと思いますが特に不便は感じません。学食は狭いのでできるだけピークを避けるのが無難です。
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友人・恋愛悪い他学部はチャラチャラしている人もいましたが、良くも悪くも田舎の大学なので地方出身者がほとんどです。他学部の人との交流はサークルしかないです。学科内でもグループワークが少ないので学科以外の何かつながりがないと仲良くなることは少なかったです。とりあえずなんでもいいのでサークルに入った方がいいです。
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部活・サークル普通認可サークルはそれなりに網羅されていますが、施設が少ない&狭いので若干不便です。無認可はどれだけあったかわからないくらい色々ありました。1つの競技でも複数のサークルがあるのでどんな雰囲気か見て決めるといいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について基礎と基本技術、研究室で最新のものまで学べます。
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所属研究室・ゼミ名永岡研究室
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所属研究室・ゼミの概要触媒化学に関する研究をしています
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由大分が好きだったため
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志望動機化学を学びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に何もせず、日々の課題をこなしていました。
投稿者ID:23458
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