なりたい者になれるのはなろうとした者だけ:崇城大学生物生命学部応用微生物工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

なりたい者になれるのはなろうとした者だけ

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物生命学部応用微生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学でなにか学びたいと思う人は行ったらいいと思います。崇城大学はお金は高いですけど友達が出来たら楽しい学校だと思います
• 講義・授業

  普通
  さまざまな種類の学部や講義が受けることができる難しいのもあるけど友達が出来たら楽しいです
• 就職・進学

  普通
  就職は頑張ったらできると思いますけどサポートはいまいちかなと思いました
• アクセス・立地

  普通
  周りにはコンビにが近くにあったりして便利だけど学校が上の方にありすぎて登るのが大変
• 施設・設備

  普通
  設備は結構綺麗な方だと思いました。汚いとこは1部しかなかったので古くはないです
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に参加すると人脈は広がると思います。先輩と仲良くなっていた方がいいかもしれないです
• 学生生活

  普通
  いろいろありすぎて把握出来てないサークルなどもあります。自分がしたいのが見つかると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の時から高校で習った内容の応用みたいな感じで少しずつ難しくなっていきます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特にないですけど、1番気になったのは再生医療関係のが学べると書いてあったので志望しました