飛行機好きにはもってこいの大学:崇城大学工学部宇宙航空システム工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

飛行機好きにはもってこいの大学

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部宇宙航空システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  航空機に興味のある学生にはとても良い学科であると思います。航空整備学専攻は学士と二等航空整備士を同時に取得できる学校であるため、全国から学生が集まっています。実務経験がある教授がほとんどで、教育内容も非常に充実しています。
• 講義・授業

  良い
  非常に充実している。JAL,ANAをはじめ三菱重工やJAXAといった航空宇宙関連企業出身の教授陣が多く、実務経験に基づいた話しを聞くことができる。
• 就職・進学

  良い
  大手エアラインの整備会社に就職する人が多い。OBも多いためOB訪問や企業側が出向いてくれることもある。
• アクセス・立地

  普通
  池田キャンパスは駅が目の前なので便利だが空港キャンパスは不便。
• 施設・設備

  普通
  空港キャンパスの寮は建て替えになったので完成後はかなり快適になるだろう。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ授業を取ることがほとんどなので専攻が一緒の人とは非常に仲が良い。
• 学生生活

  良い
  サークルも充実している。海外留学生との交流も定期的に実施されている、スポーツイベントも定期的に開催されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基礎教育科目。二年生では航空整備士学科試験の科目。三年生では基本技術。四年生では機体。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  大学で唯一、二等航空整備士を取得できる学校であるから。空港に隣接したキャンパスで学ぶことができるから。