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私立熊本県/崇城大学前駅
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在校生 / 2018年度入学
バイオテクノロジーを応用する力が身につく
2021年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い微生物に少しでも興味あれば、この学科はこれ以上ないと考える。
授業だけではなく、そのほか様々なことを教えてくれる大学である。
わたしは、この大学に来てよかったと心から思える。 -
講義・授業良いバイオテクノロジーの技術者を育てるための授業としては大変満足のいくものである。
しかし、授業内容が重複していることが多く、新しい知識は学年が上がるごとに減る。
つまり、最初の一年が一番肝心であるということである。 -
研究室・ゼミ良い学生実験とは異なり、自分で考えることのできる人がやはり強い。
教授によって研究室の色はさまざまだが、自分に合った教授のところへ所属できれば、とても楽しい。 -
就職・進学良い大変良い。
サポートが手厚い、しかし、自分で取り組める人がやはり強いため、この大学に入ったからと言って自分の満足のいく就職ができるかどうかは自分次第だろう。 -
アクセス・立地普通山を切り崩して作った城のようで、毎回山登りをしている感覚になる。しかし、斜行エレベーターがあることや、駅から徒歩1分であることは、この上ない魅力である。
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施設・設備良い食堂、カフェなどが多く、綺麗で施設や設備面に関しては不満がない。
食堂は安くて量は多いが、言えば少なくしてもらえる。
カフェもあり、さまざまなニーズに応えていると感じる。
学科ごとに勉強するところもあり、図書館、SILCなど勉強するところにも不満は感じない。 -
友人・恋愛良い今まで出会ったことのない新しい人脈を築くことができる。
サークルも盛んで、充実した学校生活を送ることができていると感じる。
一人でいたい人も、そうじゃない人もなんとなく馴染むので、自分の好きなように生きることができている。 -
学生生活良いサークルが盛んで大変よい。
入っていない人も多いが、わたしは入ることを勧める。
サークルに入らなければ、仲良くなれなかった人もいるからである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に微生物に関して学ぶ。
1年生は専門生物を習った人であれば、少なからず触れたことのある話題も多い。
しかし、それだけでは付け焼き刃であるため、授業に対する復習はするべき。
2.3年は1年次に習ったことの繰り返しが多い、食品衛生監視員や食品衛生管理者を目指している人はここが頑張りどきである。
4年はほとんどが卒論を書くための実験の繰り返しである。
自分で考えることのできる人がここで力を発揮する。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先4年5月の段階では、まだ未定
大学院進学か就職か迷い、どちらの活動も行なっている。 -
志望動機高校のとき生物が一番好きで、微生物に関して興味があった。
応用生命学科と迷ったが、バイオ技術者よ資格をとるため、微生物に関しての専門的な知識を得るため志望した。
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投稿者ID:738839
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