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私立熊本県/崇城大学前駅
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在校生 / 2020年度入学
崇城大学の口コミ
2020年12月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い教授陣の能力が高い。(企業戦士もいれば、生粋の崇城大育ちの教授、名門大学から来た教授)などいろいろな教授が居て、色色な価値を身につけることが出来る。
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講義・授業良い現時点で私はコロナ対応下の授業しか受けていませんが、どの教授も面倒見が良く、授業でも分からないことがあっても聞きやすい。
最高評価にしなかった理由としては、どこの大学にも言えるのだろうけど、初年時教育が勉強だけをしたいような学生にとって面倒である点、ならびに、一割二割くらいの確率で分かりにく授業をする教授が入ることである。
外国語教育(英語)では、実際に外国人講師を雇っている。 -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミに関しては触れてはないが、実績はかなり確認出来る。
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就職・進学良い当該大学は、どちらかといえば就職に主力を入れた大学に思われる。実績も(社名は出せませんが)血液を…なんとかする研究所への就職も前例あり。
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アクセス・立地普通アクセスは良いが、山登りしないと登校できない。
エスカレーターが新設され、徒歩以外の通学手段も出来たが一つしかないエレベーターのために裏門へとアプローチするのは面倒である。 -
施設・設備良いかなり良い思います。ひょっとすれば、その辺の国立よりかは良いかもしれない。
トイレも綺麗です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用微生物工学、斯様な学問を名乗る学科はここだけもしれません。これだ!と明晰に説明するのは難しいのですが…
微生物を応用することによる工学というわけです。
薬を微生物でつくる。(薬学的要素)
燃料を微生物でつくる。(工学的要素)
微生物の駆除、病気を微生物で治す(医学的要素)
微生物を応用するといってもいろいろな側面を持ち合わせていますね。無論、微生物に限らず生態的な遺伝子とか、細胞、分子生物学についてもみっちりやります。
極めて微生物が中心にある農学部と考えても良いかもしれませんね。 -
学科の男女比6 : 4
感染症対策としてやっていること他の大学よりもかなり慎重に対策しています。 オンラインの利用率は高いです。6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708525
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