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私立熊本県/崇城大学前駅
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卒業生 / 2012年度入学
化学と工学で、学びも就職も充実!
2016年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部ナノサイエンス学科の評価-
総合評価良い化学系の研究を体験してそれを活かした就職先や進学先を見つけたい人にはとてもいい大学だと思っています。2014年(?)にできたナノサイエンス学科棟は最先端機器であふれていて、教授の中にはノーベル賞候補に名を連ねた人もいます。就職実績も工学部なので非常に高く、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い熱血指導型の先生が多く、何度も再試験で面倒をみてくれるなど、本当に面倒見のよい先生が多いです。若い教授の先生も多く活気に満ち溢れています。
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研究室・ゼミ良い偉い先生方が九州大学や熊本大学から赴任してきているだけあって、面白い研究室が多いです。
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就職・進学良い就職対策をされている先生が本当に面倒見がよく、自分が希望するところを最後まで面倒見てくださりました。私は地元の食品メーカーを希望していて、そこに就職できました。
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アクセス・立地良い目の前にJR崇城大学前駅があるので、JR沿いに住む県外の人(福岡南部や熊本南部)の友達はJRで通ってました。バスも上熊本駅からシャトルバスを出しているので、便利です。
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施設・設備良いナノサイエンス学科棟は新しいうえに数十億単位(?)の装置があったので、4年生や院生は誰でも利用できる状況でした。たぶん、国立大学と同じぐらいの装置があるんではないでしょうか。
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友人・恋愛良い友達がサークルを立ち上げてくれたおかげで、大変楽しい友人や恋愛(?)ができました。学科内で付き合う人もちらほらいました。もちろん他のサークルもたくさんあり、楽しんでいるようでした。
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学生生活良い学園祭でサークルのイベントをやったり、自分たちで企画して海外研修したりと楽しめました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心とした学科ですが、有機、無機、高分子、化学工学など大変充実した内容でした。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手食品関係/総合職/品質管理
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就職先・進学先を選んだ理由もともと食に興味があったのですが、化学を勉強していると、食品などはすべて化学物質であることにきづいて、それらの品質管理できる立場になれたらと思いました。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:199244
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