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私立熊本県/崇城大学前駅
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卒業生 / 2010年度入学
最先端の生命科学を学ぶことが出来ます
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い最先端の医学や薬学等の生命科学を学ぶことが出来ます。先生方や学生支援センターのスタッフもとても良い方たちばかりなので、何でも相談できます。
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講義・授業良い最先端の生命科学を学ぶことが出来ます。分子生物学や生化学などの基礎知識から、再生医療や抗体医薬などの最先端の医療技術を学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生方はとても優しくて良い方ばかりです。また、知識が豊富で世界で活躍されている方達ばかりです。
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就職・進学良い多くの大手企業に毎年内定しています。就職課のスタッフは本当に親切で良い方ばかりです。また、他大学の医学系・薬学系研究科に毎年進学しています。
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アクセス・立地良いJRの駅がすぐ近くにあるので、交通アクセスはとても便利です。 また、バス停もすぐ近くにあります。 市街地にも近いです。
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗で新しいです。 実験の設備は、動物実験棟等の特殊実験棟や遺伝子シークエンサー、遠心分離機などの生命科学の実験設備が豊富です。
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友人・恋愛良い基本的には、真面目で優しい人が多かった印象があります。 みんなすごく仲良くてとてもいい雰囲気だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容免疫組織化学も用いての、薬物の動態を研究しました。
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所属研究室・ゼミ名生命情報科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要免疫組織化学を用いての、薬物の動態を調べます。 薬物がどの部位にどの位蓄積するかを調べることで、薬の副作用を調べます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学
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就職先・進学先を選んだ理由熊本大学は崇城大学と共同研究を行っており、医学教育部では最先端の研究を行っているから。
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志望動機最先端の生命科学を学びたいと思い、設備が豊富だったから。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:128165
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