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崇城大学
崇城大学
(そうじょうだいがく)

私立熊本県/崇城大学前駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(175)

生物生命学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(52) 私立大学 746 / 1822学部中
学部絞込
5221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点としては研究室やゼミで地域にしっかり関わりを持つことができたりするから。食品や環境、生化などに関して幅広く学びたい人には勧められる学科である。
    • 講義・授業
      普通
      生物関係について広く浅く学びたい人にとっては非常に向いている学科であるが、狭く深く追求していきたい人にとっては、物足りない部分があると思われる学科である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは、人によって少し異なるが、大半の人は4月から本格的に始まる。選び方に関しては、3年生の前期で好きなところを選び、今までの成績の順位で決まる。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学率は良い方である。私の学科では先生親身になってアドバイスをくださったり、話を聞いてくださったりする。進学については、その人がやりたいような研究を他校まで探してくださる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の目の前にある大学なので、遠方でもアクセスはしやすい場所である。しかし、電車の関係で通学に物凄く時間がかかったりするのでそこは難点だと言える。
    • 施設・設備
      普通
      熊本大震災の際に建物がやられていたりして、現在工事が行われている状況。その為、迂回ルートを通らなければ他の棟にいくことができないのが今現在の難点である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校とは異なり、幅広い友達が出来るのが大学の良い点だと思われる。しかし、高校時代とは違い、行事で結束力を固めたりすることが難しいので、仲の良い友達というのは作りにくい。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は物凄く力を入れている所とそうでないところの差が激しい。その為、満足できなかった人たちは社会人と混ざったり、他のチームに行くこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は一年生がとても多く、きつい部分もある。教職を取りたいと思っている人は、単位に含まれないので他の人たちよりも苦しくなる部分が出てくる。
    • 就職先・進学先
      通信販売系の企画開発
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    投稿者ID:409179
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学的なことを学びたい学生や、将来医療系に進みたいけれど、医学部や薬学部は難しいという学生にはとてもよい大学だと思います。研究室も医学系について研究している研究室が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業が特に特化していて、全員外国人の先生です。授業が全て英語で行われ、優しくて面白い先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はおおよその学科が3年生後期に配属され、先生によって研究室の特徴も様々で、先輩から情報を集めて自分に合いそうな研究室を選ぶことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績がある。就職課があり、手厚いサポートをしてくれる。多くの学生がこの就職課に通い、沢山の企業から選んでいく。選ぶ際の相談などにも応じてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      すぐ目の前に崇城大学の名のついた駅があり、とても駅近である。学校のすぐ近くにはセブンイレブンやお弁当屋さんもあり、地方からの学生にも住みやすい地域である。熊本中心部へも、路面電車やバスですぐのところにあり、自転車でも行くことのできる範囲である。
    • 施設・設備
      良い
      英語の授業が行われる施設がとても充実している。また、各学科ごとにSALCという場が設けられ、先生や先輩に質問することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活も多く、他学科と一緒の講義もあるため、沢山の友達を作りやすい。サークルに入ることで沢山の友人ができるので、サークルや部活には入ることをお勧めする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、国語数学英語化学物理生物の高校の復習のような基礎的なことを学ぶ。2年次後期から段々と実験などが増え、講義も専門的な授業が多くなる。3年次には専門的な授業しかなく、実験が1週間の半分を占める。4年次はほとんど授業がなく、就職活動や卒業研究に専念することができる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:217515
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても面倒見が良く、先生方に恵まれている大学です。就職や進学の事だけでなく、日常的な相談にも載って頂けます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は最先端の生命科学の内容を受けることが出来ます。実験では、臨床現場で使われる装置や機械を使う事が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究を行っています。色々な大学や公共機関との共同実験も行っています。先生方もとても親切で頼りがいがあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職率が毎年高いです。就職課と研究室の先生方のサポートが本当に手厚いです。また、他の大学への進学も毎年多くいます。
    • アクセス・立地
      普通
      JR崇城大学前すぐ近くに大学の入り口があります。バス停も近くにあるので凄く便利です。市街地にも市電で行くことが出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      とても綺麗で新しい校舎です。図書館・食堂等の施設やグラウンド等の設備もとても充実しています。学食は安くて美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にはまじめで気さくで優しい方が多かったです。同じ目標を目指す方々が沢山いたので、励みになりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学について臨床技術まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命情報科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      抗体を使った免疫組織化学や薬学を学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      最先端の生命科学や薬学を学ぶことが出来るので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111299
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がいい人が多く、就職など面倒見てもらった。他にも担任がちゃんといるので相談しやすい環境だった。講義でわからなかったところはもんちろん、恋愛相談やバイトのこともアドバイスしてくれたりした。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目が多く、教員免許や劇物毒物取扱責任者、技術士、衛生管理者、税理士など幅広い分野の資格の受験資格が得られる。MEの受験資格を得るためのサポートも充実している。教授が有名な方が多く、国依頼の研究に携わることもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではなく研究室配属という形で3年末からスタートする。選択は2年生後期頃から各研究室の特徴を講義してくれるのでそれを参考にするとよい。配属はテストの平均点とテストの総合得点の順位を足して2で割り、その順位の高い人から第一志望のところに入れる。希望の研究室があるなら、科目は出来るだけ取り、全てで高得点を狙うとよい。楽そうな所は人気が高い。私は一番大変なところ(生き物との実験のため土日も学校に行くことがある)だったが、実験内容の充実と実験を自分で計画できるかつ先生のフォローも的確で研究職に着く人も多かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職課は入りづらい雰囲気だが、一年生から利用可能。履歴書添削や面接指導など無料で何回もしてくれるし、早く(一年生)から利用しないと損。相談にもちゃんと乗ってくれる優しい先生ばっかり。他にも、前職が警察とか銀行とかいるので、経験者の話も学内で聴きやすい。担任や就職課を経由すると簡単に見つかる。一年生の頃から実業家の人や元大手職員の人の講演を聞く講義があるのでそれも参考になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず、学内が斜面にあるため入るのに坂を登り下りして一苦労。学内も坂や階段が多く、講義棟の移動が大変。今は私がいた時よりも整備されてて移動しやすくなった。食べ物屋さんやスーパーは多くはないがアパートはいっぱいある。学校運営の寮もあるので地方の方も多くいた。駅から学校まで往復のバスが出てるが、買い物など考慮すると自転車は最低限いる。
    • 施設・設備
      良い
      カフェなどができて道も整備されて私がいた時よりもとても良くなってる。学食も朝ごはんからあり安いし、3食学食なんてこともあった。ちゃんと野菜もつけれる。 応生(応用生命科学科)は比較的古い校舎で下の階は電波がよくなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は大学で知り合った人と結婚しました カップルも多い。あと、サークルも色々あって参加率も高いし、活動もしっかりしている。飲みサーとかは極わずか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類も豊富で活動もしっかりしている。大会なども積極的に出ている。文化祭も盛大だが、体育会系、文化系それぞれに催しもありイベントの数は多くないが一つの規模が大きいイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年までは必修と選択科目で授業が構成されている。4年からは講義はほぼなくて一日中研究室で実験という形。理系なので実験メインで進み、卒論は最後の2-3ヶ月でやった。選択科目を多く取った方が資格取得や研究室配属の希望の面で有利。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      卒業してすぐ結婚したので参考にならないかもだが、在学中に登録販売者の資格を取ったのでドラッグストアの医薬品販売をしている。
    • 志望動機
      ギリギリまで入試をやってくれていたから。センターの結果だけでも入れる。(二次試験なしのタイプ)早くからここに行きたいのであれば特待生制度を利用すると高い学費が抑えられる。特待生は早い段階で試験があるのでようチェック。
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    投稿者ID:536434
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      がんばる人には徹底サポートしてくれる!注釈の手厚いサポートで就職率はとても高いです。英語にも力を入れており英語を勉強する施設があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職課が手厚い熱いサポートしてくれますエントリーシートやSPI対策など授業で行うこともでき、初めての就職活動も安心して取り組むことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      崇城大学前駅と言う駅が学校から徒歩1分のところにあるのでとても便利だと思います。
      近くにはお弁当屋さんや銀行、郵便局など生活に必要な施設たくさんあるのでとり暮らしにも最適です。
    • 施設・設備
      良い
      英語に力をいれている学校なので、ネイティブの先生からの英語の授業を受けることができる施設があります!
      また、映画や漫画を英語で楽しむことができたり、様々な国の先生と話すことができるスペースがあり、英会話学校に通う必要もないかも!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には総合科目をまなびます。漢字検定や日本語検定などの基本的なものからキャリアといって就職のための授業をうけます。
      学年があがっていくにつれて専門的な授業になってきます、
    • 就職先・進学先
      国立大学大学院
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    投稿者ID:318610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門な事を深く学びたい人と達にはとても充実した学科だと思います。一年生の頃には生物の基礎的な授業などがあり進学校ではなかった私は物理など習ってなく不安でしたがすごく助かりました。先生方も一流の方々で熱心なのでとても良いです。先生方は親身に相談などにのってくださったので親元離れたわたしは精神的にもすごく助かりました。また、就職も公務員や食品会社、製薬関係など、たくさんの分野に就職実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義はもちろん語学、パソコン、物理や心理学などたくさんの講義が受けられ、先生も時間があるとき教えてくれ優しいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の好きな研究室は人気だった為、第3志望の研究室に配属した。人気の研究室の偏りがすごい。
    • 就職・進学
      良い
      学科の担任、就活担当の先生、周りの先生達のサポートはよい。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるので通学がキツイ。しかし朝から夕方まで無料のシャトルバスがあったので助かった。周辺にはあまりお店などがない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品会社/品質管理
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316999
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品系の会社に就職したいと考えている人にはとてもオススメの学科です。単位を取れば食品衛生管理者の資格を卒業時に得ることができ、就職の幅が広がると思います。また、食品以外にも製薬会社への就職先もあるようなので、努力次第では自分の望む企業への未来が開けます。
    • 講義・授業
      良い
      微生物や菌に関してのスペシャリストである先生方から教えていただけます。時には難しくてよく分からないこともありますが、少人数制にチームを組まれており、チーム担当の先生がいらっしゃるので、わからないことはきがるにききにいくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のある研究室がひとつはあるのではないでしょう?どの研究室にはいっても、先輩や先生方がきちんとサポートしてくれると思います。研究室にもよりますが、アルバイトもでき、自分の時間もしっかりと持つことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は比較的高い学科です。中、高の理科、生物の教員免許もとることができ、自分の幅が広がります。学校主催の合同企業説明会も実施され、就職課ではサポートもされているので、自分で調べれば調べるほどとてもよいものになると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JRでは崇城大学駅出下車すれば目の前に斜行エレベーターがあり、学校にはすぐにつきます。市電であれば、上熊本から無料の循環バスも出ているので、学校へのアクセスはとてもよいです。問題点を上げれば、少し学校が高台の上にあるので、登るのが大変と言ったところでしょうか?
    • 施設・設備
      良い
      いま、古い棟を壊し、新し棟を立てている真っ最中です。昨年にもひとつあたらしい建物ができ、古い校舎から新しい校舎へと移り変わっている状態です。古いと言っても、エレベーターはあるし、トイレもきれいなので、あまり突出して古いとは感じません。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用微生物工学科は微生物を扱う学科です。一年生の頃から実験が始まりますが、班みんなで協力すれば怖いものもない程度の授業です。サークルに入れば、他学科の人たちとの交流もはかれますし、他大学との交流もあったりします。元熊工大ということなのか、男子が多めですが女の子も気さくでとても良い学校です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実験を通して金や微生物の特徴などを学びました。また、実験器具やその使用方法等、基本的なところから学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物関係の勉強がしたいとかんがえており、九州内の大学で探していた結果、今の学校になりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にとても難しいことはなく、基礎基本をしっかりと勉強していれば怖いことはないと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181972
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州をはじめとするたくさんのところから人がやってきます。 食品系の企業に行きたい人が多いですが、目標がなくても多くの資格を受ける機会があるので、大学に入学してからでも見つけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識も多いですが、早い段階から実験も始まるのでとても楽しいと思います キャリア科目もあるので、就職に対してのバックアップも多いです。 幅広く勉強するので、就職やしたいことの幅も広がると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の後期から配属されるようです。 研究室は多様な先生が多くの分野で研究をされているので、じぶんが少しでも興味があれば とてもためになる場所になると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高く、就職先は多くあります 食品関係が多いですが、同い年の子には警察官や公務員、教職員を目指している人もいます。 大学院に行く人も多く、それぞれが目標に向かって頑張っています。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の下に崇城大学駅がありJRがとても近いです。バス停もあるので交通手段には困らないと思います。 また、循環バスも出ていて、無料で利用できます。多くの人は自転車やバイクで来るのではないかとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりとした構内なので、移動は他の大学よりはらくだと思います。 学科ごとに棟があり、ほとんど動かない日もあります。 新しく建てられた棟もあり、コンビニも新しくなったのでとても便利です
    • 友人・恋愛
      良い
      九州はもちろん本州からもやってきます 来る経緯は様々ですが、多種多様な人たちがいるからこそ友達の輪が広がります。 学部内のカップルももちろんですがクラブでの出会いも多いようです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物をはじめとする体内の性質成分について学習することができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物系の学科を探していて、応用生命とまよいましたが、資格が多く取れる応用微生物いしました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      2科目受験なので生物と数学を重点的にしました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128433
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      酒造関係に進みたい人、食品関係に進みたい人はもちろん中学・高校の教員を目指している人もたくさんいます。教授もわからないところはしっかり教えてくれるので、自分がやりたい勉強をすることができるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      取りたい講義は楽しいのですが、自分にあまり興味のない、苦手科目の講義が必修だったりするのでとても大変です。また、どこの大学も同じだと思いますが、キャップ制のため取りたくても取れないことがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、研究室に入ってないのであまりわかりませんが、お酒についてや竹によるバイオエタノール、たんぱく質、遺伝など様々なジャンルの研究室があります。自分の行きたい研究室に配属されるにはやはり、成績がよくないと行けません。自分がどこに行きたいか考えながら過ごすべきです。
    • 就職・進学
      良い
      大手の食品・飲料関係に就職した先輩方がいます。就職相談には、チューターや担任の先生がのってくれます!就職だけでなく進学する先輩方もいて国立の大学院に行った方もいます!
    • アクセス・立地
      良い
      駅が目の前にあるので、そこまで不便と言う訳ではないのですが、丘の上にあるので、斜行エレベーターか歩いて坂を登らないといけないので大変です。図書館や学食は近い位置にあるので楽です。
    • 施設・設備
      良い
      大学の外見はオフィス街のようにビルばかりな感じです。図書館や最近立て替えたばかりのナノサイエンス棟はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      遠歩会や大運動会、球技大会、学園祭などまだまだたくさんの行事があります。行事が多いので、友達と更に仲良くなれる機会があるので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎知識として、化学や生物、物理を学べる。また、プラスミドによる大腸菌の遺伝子組み換えや放線菌の培養といった実験を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中学の教員免許やJabeeの資格がとれるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解き、自分の受験する科目の勉強ばかりしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117061
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生命学部応用微生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の質が良くない。英語の施設や建物はきれい。友人もサークルも楽しいけれど、将来に不安がある。学食がおいしい!テスト前は朝食がやすなるのが良いところ!
    • 講義・授業
      悪い
      1年の時のテストが高校並みで簡単すぎる。復習しなくてもついていける、しかし、3年からとても難しくなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生たちはハイレベルなので、その中で研究ができるが、生徒の知識がついていけてない。器具などもそろっているし、他の大学と共同研究する予定があるらしい!
    • 就職・進学
      普通
      過去の就職率は良いが自分が就職できるかはわからない。就職チューターが居たり、就職課があり、授業に就職の講義がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い、学内敷地が広いため、学食や図書館が広い!交通機関も近いため、熊本市内に行きやすい。周りにコンビニなど飲食店が多いため、バイトがしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      いまはトイレなどが綺麗になっている。新しい校舎も増えて、中庭などの環境も良くなっている!学食はおいしいと評判である!
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友達と楽しく過ごせる。1年の始めに研修があり、阿蘇に泊まりに行くため、同じ学科の子とも仲良くなれる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基礎知識、食品や環境、分子など幅広い知識を学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品について学びたく、資格が欲しいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないところは先生に聞いた。
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    投稿者ID:117048
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崇城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    熊本県熊本市西区池田4-22-1

     JR鹿児島本線(博多~八代)「崇城大学前」駅から徒歩10分

電話番号 096-326-3111
学部 工学部芸術学部薬学部生物生命学部情報学部

崇城大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い九州・沖縄の私立理系大学

立命館アジア太平洋大学

立命館アジア太平洋大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (212件)
大分県別府市/JR日豊本線(門司港~佐伯) 亀川
福岡大学

福岡大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (1393件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 福大前
中村学園大学

中村学園大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 4.05 (336件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 別府
福岡工業大学

福岡工業大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.86 (186件)
福岡県福岡市東区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 福工大前
九州ルーテル学院大学

九州ルーテル学院大学

BF - 42.5

★★★★☆ 4.18 (49件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄上熊本線 坪井川公園

崇城大学の学部

工学部
偏差値:37.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (37件)
芸術学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.84 (18件)
薬学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.75 (55件)
生物生命学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.89 (52件)
情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.56 (13件)

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