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私立熊本県/崇城大学前駅
生物生命学部 応用微生物工学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い生物系の授業だけでなく、物理の授業もあります。1年生の後半から実験ができて楽しいです。実験の授業では先生方や、四年生、院生が優しく教えてくれます。
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アクセス・立地良い大学周辺にはアパートがたくさんあります。学校指定のアパートや、寮もあり学生が生活しやすい環境です。周辺には遊ぶところがほとんどありません。街まで行かないと厳しいところが、唯一の欠点かと。
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施設・設備良い昨年の熊本地震で受けた建物もだいぶ修復も進んでいます。一部使えない建物もありますが、別の建物で授業を行なっています。
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友人・恋愛良い同性どうしも仲が良いですが、異性との仲もいいです。実験の班も男女混合で行うので仲も深まります。
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学生生活良いサークルに所属していますが、とても楽しいです。他学科の友人や先輩、後輩もできて人脈が広がると思います。サークル数も多いため、きっと入りたいサークルが見つかるはずです。学内でのイベントもたくさんあります。体育祭、球技大会、学祭と楽しいイベントがたくさんです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324847 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価普通充実している点としては研究室やゼミで地域にしっかり関わりを持つことができたりするから。食品や環境、生化などに関して幅広く学びたい人には勧められる学科である。
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講義・授業普通生物関係について広く浅く学びたい人にとっては非常に向いている学科であるが、狭く深く追求していきたい人にとっては、物足りない部分があると思われる学科である。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは、人によって少し異なるが、大半の人は4月から本格的に始まる。選び方に関しては、3年生の前期で好きなところを選び、今までの成績の順位で決まる。
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就職・進学良い就職、進学率は良い方である。私の学科では先生親身になってアドバイスをくださったり、話を聞いてくださったりする。進学については、その人がやりたいような研究を他校まで探してくださる。
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アクセス・立地良い最寄り駅の目の前にある大学なので、遠方でもアクセスはしやすい場所である。しかし、電車の関係で通学に物凄く時間がかかったりするのでそこは難点だと言える。
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施設・設備普通熊本大震災の際に建物がやられていたりして、現在工事が行われている状況。その為、迂回ルートを通らなければ他の棟にいくことができないのが今現在の難点である。
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友人・恋愛悪い高校とは異なり、幅広い友達が出来るのが大学の良い点だと思われる。しかし、高校時代とは違い、行事で結束力を固めたりすることが難しいので、仲の良い友達というのは作りにくい。
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学生生活普通サークル活動は物凄く力を入れている所とそうでないところの差が激しい。その為、満足できなかった人たちは社会人と混ざったり、他のチームに行くこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は一年生がとても多く、きつい部分もある。教職を取りたいと思っている人は、単位に含まれないので他の人たちよりも苦しくなる部分が出てくる。
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就職先・進学先通信販売系の企画開発
投稿者ID:409179 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価普通専門な事を深く学びたい人と達にはとても充実した学科だと思います。一年生の頃には生物の基礎的な授業などがあり進学校ではなかった私は物理など習ってなく不安でしたがすごく助かりました。先生方も一流の方々で熱心なのでとても良いです。先生方は親身に相談などにのってくださったので親元離れたわたしは精神的にもすごく助かりました。また、就職も公務員や食品会社、製薬関係など、たくさんの分野に就職実績があります。
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講義・授業良い専門の講義はもちろん語学、パソコン、物理や心理学などたくさんの講義が受けられ、先生も時間があるとき教えてくれ優しいです。
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研究室・ゼミ悪い自分の好きな研究室は人気だった為、第3志望の研究室に配属した。人気の研究室の偏りがすごい。
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就職・進学良い学科の担任、就活担当の先生、周りの先生達のサポートはよい。
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アクセス・立地普通山の上にあるので通学がキツイ。しかし朝から夕方まで無料のシャトルバスがあったので助かった。周辺にはあまりお店などがない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品会社/品質管理
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316999 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い食品系の会社に就職したいと考えている人にはとてもオススメの学科です。単位を取れば食品衛生管理者の資格を卒業時に得ることができ、就職の幅が広がると思います。また、食品以外にも製薬会社への就職先もあるようなので、努力次第では自分の望む企業への未来が開けます。
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講義・授業良い微生物や菌に関してのスペシャリストである先生方から教えていただけます。時には難しくてよく分からないこともありますが、少人数制にチームを組まれており、チーム担当の先生がいらっしゃるので、わからないことはきがるにききにいくことができます。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある研究室がひとつはあるのではないでしょう?どの研究室にはいっても、先輩や先生方がきちんとサポートしてくれると思います。研究室にもよりますが、アルバイトもでき、自分の時間もしっかりと持つことができると思います。
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就職・進学良い就職率は比較的高い学科です。中、高の理科、生物の教員免許もとることができ、自分の幅が広がります。学校主催の合同企業説明会も実施され、就職課ではサポートもされているので、自分で調べれば調べるほどとてもよいものになると思います。
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アクセス・立地良いJRでは崇城大学駅出下車すれば目の前に斜行エレベーターがあり、学校にはすぐにつきます。市電であれば、上熊本から無料の循環バスも出ているので、学校へのアクセスはとてもよいです。問題点を上げれば、少し学校が高台の上にあるので、登るのが大変と言ったところでしょうか?
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施設・設備良いいま、古い棟を壊し、新し棟を立てている真っ最中です。昨年にもひとつあたらしい建物ができ、古い校舎から新しい校舎へと移り変わっている状態です。古いと言っても、エレベーターはあるし、トイレもきれいなので、あまり突出して古いとは感じません。
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友人・恋愛良い応用微生物工学科は微生物を扱う学科です。一年生の頃から実験が始まりますが、班みんなで協力すれば怖いものもない程度の授業です。サークルに入れば、他学科の人たちとの交流もはかれますし、他大学との交流もあったりします。元熊工大ということなのか、男子が多めですが女の子も気さくでとても良い学校です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実験を通して金や微生物の特徴などを学びました。また、実験器具やその使用方法等、基本的なところから学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物関係の勉強がしたいとかんがえており、九州内の大学で探していた結果、今の学校になりました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的にとても難しいことはなく、基礎基本をしっかりと勉強していれば怖いことはないと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181972 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い九州をはじめとするたくさんのところから人がやってきます。 食品系の企業に行きたい人が多いですが、目標がなくても多くの資格を受ける機会があるので、大学に入学してからでも見つけることができます。
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講義・授業良い専門的な知識も多いですが、早い段階から実験も始まるのでとても楽しいと思います キャリア科目もあるので、就職に対してのバックアップも多いです。 幅広く勉強するので、就職やしたいことの幅も広がると思います
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の後期から配属されるようです。 研究室は多様な先生が多くの分野で研究をされているので、じぶんが少しでも興味があれば とてもためになる場所になると思います
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就職・進学良い就職率はとても高く、就職先は多くあります 食品関係が多いですが、同い年の子には警察官や公務員、教職員を目指している人もいます。 大学院に行く人も多く、それぞれが目標に向かって頑張っています。
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アクセス・立地良い学校の下に崇城大学駅がありJRがとても近いです。バス停もあるので交通手段には困らないと思います。 また、循環バスも出ていて、無料で利用できます。多くの人は自転車やバイクで来るのではないかとおもいます。
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施設・設備良いこじんまりとした構内なので、移動は他の大学よりはらくだと思います。 学科ごとに棟があり、ほとんど動かない日もあります。 新しく建てられた棟もあり、コンビニも新しくなったのでとても便利です
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友人・恋愛良い九州はもちろん本州からもやってきます 来る経緯は様々ですが、多種多様な人たちがいるからこそ友達の輪が広がります。 学部内のカップルももちろんですがクラブでの出会いも多いようです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物をはじめとする体内の性質成分について学習することができます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系の学科を探していて、応用生命とまよいましたが、資格が多く取れる応用微生物いしました
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか2科目受験なので生物と数学を重点的にしました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128433 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い酒造関係に進みたい人、食品関係に進みたい人はもちろん中学・高校の教員を目指している人もたくさんいます。教授もわからないところはしっかり教えてくれるので、自分がやりたい勉強をすることができるところだと思います。
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講義・授業良い取りたい講義は楽しいのですが、自分にあまり興味のない、苦手科目の講義が必修だったりするのでとても大変です。また、どこの大学も同じだと思いますが、キャップ制のため取りたくても取れないことがあります。
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研究室・ゼミ良いまだ、研究室に入ってないのであまりわかりませんが、お酒についてや竹によるバイオエタノール、たんぱく質、遺伝など様々なジャンルの研究室があります。自分の行きたい研究室に配属されるにはやはり、成績がよくないと行けません。自分がどこに行きたいか考えながら過ごすべきです。
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就職・進学良い大手の食品・飲料関係に就職した先輩方がいます。就職相談には、チューターや担任の先生がのってくれます!就職だけでなく進学する先輩方もいて国立の大学院に行った方もいます!
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アクセス・立地良い駅が目の前にあるので、そこまで不便と言う訳ではないのですが、丘の上にあるので、斜行エレベーターか歩いて坂を登らないといけないので大変です。図書館や学食は近い位置にあるので楽です。
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施設・設備良い大学の外見はオフィス街のようにビルばかりな感じです。図書館や最近立て替えたばかりのナノサイエンス棟はとてもきれいです。
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友人・恋愛良い遠歩会や大運動会、球技大会、学園祭などまだまだたくさんの行事があります。行事が多いので、友達と更に仲良くなれる機会があるので楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎知識として、化学や生物、物理を学べる。また、プラスミドによる大腸菌の遺伝子組み換えや放線菌の培養といった実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機中学の教員免許やJabeeの資格がとれるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解き、自分の受験する科目の勉強ばかりしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117061 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い勉強の質が良くない。英語の施設や建物はきれい。友人もサークルも楽しいけれど、将来に不安がある。学食がおいしい!テスト前は朝食がやすなるのが良いところ!
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講義・授業悪い1年の時のテストが高校並みで簡単すぎる。復習しなくてもついていける、しかし、3年からとても難しくなる。
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研究室・ゼミ良い先生たちはハイレベルなので、その中で研究ができるが、生徒の知識がついていけてない。器具などもそろっているし、他の大学と共同研究する予定があるらしい!
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就職・進学普通過去の就職率は良いが自分が就職できるかはわからない。就職チューターが居たり、就職課があり、授業に就職の講義がある。
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アクセス・立地良い駅から近い、学内敷地が広いため、学食や図書館が広い!交通機関も近いため、熊本市内に行きやすい。周りにコンビニなど飲食店が多いため、バイトがしやすい。
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施設・設備良いいまはトイレなどが綺麗になっている。新しい校舎も増えて、中庭などの環境も良くなっている!学食はおいしいと評判である!
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友人・恋愛良い気の合う友達と楽しく過ごせる。1年の始めに研修があり、阿蘇に泊まりに行くため、同じ学科の子とも仲良くなれる!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての基礎知識、食品や環境、分子など幅広い知識を学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品について学びたく、資格が欲しいから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、わからないところは先生に聞いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117048 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い食品系の進路に進みたいと言う人が多いような気がしますが、わたし達の学科は多くの視資格がとれる学科でもあるので、それを目標にする人もいるとおもいます。
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講義・授業良い先生達の年齢層は高めですが、その分知識の量はたくさんあります。質問すればちゃんと教えてくれるので、頼りになる先生たちです。
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研究室・ゼミ良いまだ、3年生なのでゼミは決まっていませんが、先輩達の話を聞くと、ガッツリ実験のところや食品について調べるというようなものまで、多彩なものがあり、選択の幅があると思います
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就職・進学良い就職率はほぼ90%以上なので、いいほうかと思います。やりたいこと、将来なにをしたいかを明確にしていれば、なおさらいいところへ行けるかもしれません。
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アクセス・立地悪い校内は坂がおおいですが、大学の駅はすぐそばにあり、規模は小さめなので移動はしやすいです。自転車での登校もでき、原付の置き場もたくさんあるので、交通機関はしっかりしています
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施設・設備普通学食も広くとってあり、コンビニや弁当ショップまであります。麺食堂もあるらしく、メニューは豊富です。食べ物には困らないきがします。
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友人・恋愛良い九州からの生徒が多いですね。かといって、地元出身の人が多い訳ではないので、沢山の人達と交流することができます。留学生も多くおり、インターナショナルな感じになっています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用までをまんべんなく習います。生物よりか化学よりですね。微生物を扱う際に薬品を使うことが多い為だと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もやしもんという漫画を読んでから、微生物に興味を持ち、深く知りたいと思いました。理系の学部にも興味がわきましたし、一人暮らしもできるので、この学校にしました。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110585 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い大学独自の奨学金制度があるので、真面目に勉強していれば学費0で卒業できる。私大で学生のレベルがピンキリなので、自分の芯をしっかり持って4年間過ごせば充実したものになると思う。研究意欲の高い生徒には教授陣が手厚く対応してくれる。研究の幅を広げるために、卒業後は旧帝大大学院に進学した。
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講義・授業良い学外から講師を呼んだり、実験や工場見学等の実習が充実している。理科の教員免許が取得可能である。
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研究室・ゼミ良いゼミの希望調査をもとに成績順に振り分けられる。研究室ごとにすることが大きく異なるので、気になる点は事前に先輩や教授に質問するのが良い。
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就職・進学普通地元の食品系の企業に就職する人が多い。学内の説明会も行われるが、企業側も学生もプレゼンや発問のレベルは高くない。就活講座でマナーやSPI対策がある(大学院進学者も必修だった)
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アクセス・立地普通大学の目の前に駅がある。隣に高校があるので通学ラッシュ時は非常に混む。
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施設・設備良い在学中は建物の老朽化がかなり進んでいたが、今は地震の影響により工事されているらしい。実験装置などは割と古め。
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友人・恋愛良い学科内の人数が多いため、入学当初は自分と相性の良い友人を探すのが大変だった。
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学生生活良い英語学習施設のイベントは充実している(七夕・ハロウィン・クリスマスパーティー等)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:基礎科学、線形代数、英語など、一般教養を幅広く学習する。2年:午後丸まる実験実習。3年:実験・座学(教職を取る人は物理や心理学必修)。4年:卒業研究とゼミでの学習(各研究室ごとに異なる)
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先旧帝大の大学院に進学した。
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志望動機地元の理系大学で食品科学の研究をしたいと考えていたため。また大学独自の奨学金制度で金銭的な負担が減ったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536055 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価普通就職支援もしているので授業を真面目に聞いていればそれなりの大学生活を送れると思う 本人の努力次第で何とでもなる
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講義・授業普通単位が取りやすく授業にちゃんと出席していれば卒業できます 研究室は成績順で優先されるので自分の行きたい研究室がるのならばしっかり勉強した方がよい
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研究室・ゼミ普通夏休みに特別な講義などがあるが強制ではない 卒業には影響しないので参加は自由
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就職・進学普通就職かの先生たちが履歴書の添削や面接練習などをしてくれる 食品関係の就職が多い
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アクセス・立地普通最寄り駅は崇城大学前駅で徒歩5分の距離にある 大学の近くに学生寮も多数ある
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施設・設備普通応用微生物学工学科のキャンパスは自分の卒業した時は古かった 今は分からない
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友人・恋愛普通サークル活動に参加していなかったのでよく分からない 恋愛もなかった
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学生生活普通学際のレベルは高校生の文化祭レベルで他の大学と比べるとかなり見劣りする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年生から研究室に配属されます。就職活動との兼ね合いもあるので段取り良く研究していく必要があると思う
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食肉業界
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志望動機エネルギーの分野に興味があったのでこの大学に入学した。竹からバイオエタノールという研究に興味があった
投稿者ID:533611
崇城大学のことが気になったら!
基本情報
崇城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
「崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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