国家試験対策に力を入れています:崇城大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

国家試験対策に力を入れています

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師という資格を取るための国家試験を受けるにあたり、その対策に力を入れています。周りの人たちも同じ目標に向かって勉強しているため心強いです。
• 講義・授業

  良い
  カリキュラムとしては、一年生の時点から専門分野に入ります。ある程度履修する授業が決まっているので、履修登録でどの授業を選択するか悩むこともほとんどありません。
• アクセス・立地

  普通
  メインキャンパスから少し離れてたところにあるため、駅から若干遠いのですが、循環バスが定期的に運行されています。キャンパス周りには何もありませんが、市内中心部へは比較的出かけやすい立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  当学部が設立されてからそんなに時間が経っていないため、校舎や設備は新しいです。自習スペースがいくつか用意されています。
• 友人・恋愛

  良い
  メインキャンパスから離れているため、他学部の学生との交流がほとんどありませんが、そのぶん同学部内で多くの人と友達になれると思います。
• 部活・サークル

  普通
  メインキャンパスの部活やサークルに参加することもできますが、学部内にもサークルがあり多くの人が活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験を受験するための専門知識を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師国家試験の合格率が高かったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を数年分ほど解いた。