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私立熊本県/崇城大学前駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先生が熱心に指導してくれます。昨年まで国家試験予備校で教えていた先生の講義がわかりやすいです。本人にやる気がやり、出席して、講義をしっかり聞く必要があります。時間がうまく使えると充実した大学生活をおくれます。
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講義・授業良い専門分野の講義内容は難しいので、復習が大切になります。
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研究室・ゼミ普通研究室のことはよくわからないですが、成績のいい人から決めれるようです。
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アクセス・立地悪い本学と薬学が離れているため、循環バスはでています。本学が坂の上にあり、不便とかんじることがあります。
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施設・設備良い地震の影響もあり、補修しています。施設は新しく、掃除も行き届いています。学食は安くてとても美味しいです。
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友人・恋愛普通サークルなどに入っていなければ、薬学部以外で知り合う機会が少ないです。学内で友達が出来なければ、テストの資料も手に入らず、進学が難しくなります。
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学生生活悪いサークル活動は薬学に関連するサークルがあります。本学と少し離れているため本学のサークルに入っている人は多くはないです。イベントも時々あります。アルバイトをしている学生も多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだ決めていません。
投稿者ID:441070 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い図書館、パソコンルーム、各教室が夜11時過ぎまで開放されていて勉強できる体制が整っている。今年度から元予備校の先生が赴任し、4年生からほぼ毎日、補講をしてくれる。昼休みを使った講義もありしんどいが、とてもわかりやすい。
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講義・授業良い基本的にわかりやすいが、そうでない先生もいる。質問にも答えてくれる先生が多い。興味深い内容の講義とそうでない講義がある。
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研究室・ゼミ悪い遅くまで研究しなければいけない研究室と早く帰れる研究室がある。成績順に選べるので出来る学生が人気の研究室(早く帰れる研究室)にいく。出来ない学生はあまりやる気もないのに、きつい研究室にいき、勉強する時間がとれない。
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就職・進学良い薬剤師になれば就職先は大病院等でなければ選べる。サポートも十分である。
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アクセス・立地悪い薬学部は駅から離れているので循環バスがある。2限から始まるときなど、講義の時間とバス到着時間があっていない時間帯がある。車の場合、すぐ近くに無料駐車場があり、便利。
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施設・設備良い校舎は新しい。毎日、掃除の方が、キレイにしてくれる。実験施設も充実している。
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友人・恋愛良い研究やレポートなど、一緒にいる時間が長いので学内での恋愛が多い。
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学生生活悪い1年のうちはできるが、2年生になると急に忙しくなるので、積極的なサークル活動はしにくい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門についていうと、1年で体のことを知って、2年から薬や病気のことを学ぶ。その他にも4年までに物理や化学、衛生なども学ぶ。5年になると薬局や病院に実習にいき、6年は国家試験勉強に専念する。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:440196 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通まだ一年の授業しか受けておらず、難しい教科があまりなかったため、評価を十分にできないため、3点。
文徳上がりや、なんとなくで妥協して来た人の授業態度は悪い傾向にあり、良い環境とは言いにくい。
薬学部ではあるが、多くの人が惰性。
奨学生か、成績上位者ぐらいしか真面目な人がいないので、本気で勉強するという環境を用意しにくい。
ただ、先生の教え方はとても良いので、勉強しようと思えば、良い環境ではある。 -
講義・授業良い指導という点では良い環境。
良い教授もいて、ノーベル賞候補もいる。
成績で 秀 を取ると賞品をプレゼントしてくれる先生もいる。
講義中には、ヒトではなくチンパンジーが紛れている場合がある。
単位は、私にとってはとても取りやすい。
英語がひたすら楽。
履修登録がシステム的に欠陥がある。 -
研究室・ゼミ普通まだ一年生の段階ではない。
成績上位者が優先的に決定できることしかわからない。
なので、私にはまだわからないが、先輩の様子を見ると良さそうだ。 -
就職・進学良い薬学部なので、その多くが薬剤師になるため、就職に関してはあまり問題ではない。ほぼ問題なのは国試だけである。
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アクセス・立地悪い山の中にある。そのため、必ず坂を登る。車などで来れば、必ず坂を登る。JRや無料バスを使えば楽だが、薬学部や芸術学部だけ離れているので、JRだと必ず歩く羽目になる。
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施設・設備普通地震による影響で使えない施設もある。
大学図書館では、多くの参考書、小説、自由に使えるパソコンがあり、役に立つ。ただ時々うるさい。
ジムもある。 -
友人・恋愛良いなんだかんだで頭が良い人が多いので、建設的な会話ができる。
色々な場所から人が集まるので、色々ことを知れる。
女子が多いので、女子と話すタイミングは多い。 -
学生生活普通薬学部は普通のサークルに入りにくい。
私は薬学部の場所、時間割の関係であるサークルを断念した。
イベントについては良しである。
毎年話題の芸人を呼ぶ。サンシャイン池崎さんも来た。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年で選択授業を8単位取らなければならない。とても楽に優や秀を取れる。
一年の授業しか受けてないので一年の必修ことだけ。
前期は高校の教科の復習、その発展。
加えて解剖学の基礎。
問題なのはこの単位だけ。とにかくこれだけ情報量が多いので、これを落とさないようにする。とりあえず単位取れるだけの最低限の勉強をしておく。
それ以外は楽なので、優や秀を稼げる。
後期はだいたいヘビー。機能形態学が辛い。
分析化学は教授に気に入られる解き方をできるようになる必要がある。私はできなかった。
後期は実習があるので、大変になる。
ただ、一年なのでまだ簡単な単位。
一年を通してとても優秀な成績を取っていると、学校から賞金が出る。
ただし奨学生は除外。 -
就職先・進学先大学院での研究
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430640 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生生活では国家資格を取得することが大事だった。国家資格に対応したカリキュラムを組んでくれたのが良かった。薬剤師の資格を取る人だけに来るのはぴったりだ。授業以外は教授たちはすごくトラブルがあっても親切にしてくださった。卒業後は病院、薬局で働く人が多い。
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講義・授業良い授業については薬剤師の国家資格に対応したカリキュラムだった。6年のときは薬学ゼミナールの講習で講師を呼んで国家資格に対応していた。単位は、覚えることが多く、真剣に勉強が必要だ。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は実務実習が終わって11月からだった。選び方は自分の希望するところに名前を書く。人数が多ければ、じゃんけんで決める。ゼミ生のつながりは、私のところは大学ができて数年しか経ってなかったので、飲み会以外は特になかった。卒論については、先輩のやっているバルビタールとシクロデキストリンの実験を引き継いで、論文を書いた記憶がある。
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就職・進学普通就職は主に、調剤薬局、病院が多い。就職活動のサポートについては、大学で面接練習をしてくれる。しかし、薬剤師の国家資格がないと、就職できないので受かる自信がなければ、就活しないほうがいい。薬剤師免許ができればいくらでも選べるのでむしろの国家資格の勉強が必要だと思う。進学は崇城大学の大学院、熊本大学大学院に進学する人が先輩にはいたが、自分の代にはいなかった。
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アクセス・立地普通最寄駅は崇城大学駅前である。駅から大学までは薬学部の場合、900メートルある。学校の周りは森が多い。住んでいる人が多い場所は上熊本。買い物に行くことが多い場所はスーパーはエース、ドラックストアはコスモス薬品、洋服はパルコなどである。
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施設・設備普通キャンパスについては、1年のときは本学に行くことが1週間に1回はある。教室は基本的に一学年全員で受けることが多い。研究設備は新設校なので、最新の機械が多い。図書館は薬学部の図書館は狭いが、専門書は多いが国家資格の本は少ない。本学は薬学部のスペースは少ないが、国家資格の本は多い。課題をやる上で役に立つのは、専門書、インターネットである。試験前に役に立つのは、講義のプリント、先輩から回る過去問である。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、自分自身が勉強ばかりでちゃんとしてなかったので、言えることがない。学内の恋愛関係は、カップルは何組かはいたが、卒業後付き合ってたかは不明。友人はいないのでわからないが、新歓やクラス会、サークルなどの飲み会で仲良くなる人が多かったは確かだ。
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学生生活悪いサークルはしていなかった。大学のイベントも参加していなかった。アルバイトは長期休暇に制服採寸、サービスエリアなどをした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、物理、化学、生物、英語などの基礎教養、臨床医学、微生物、解剖などの専門科目があった。必修科目は薬学部の場合すべて必修である。1年は早期体験実習で介護施設や病院で数日実習する。2年次は、薬理学、薬物動態学など薬の専門科目ばかりである。2年の後期から実習が始まる。単位は5こまでしか落とせない。3年次は薬物治療、医薬品化学、漢方概論、衛生化学など2年のときより専門が高くなる。4年次は実習に行く前なので臨床薬理学などの講義の他に、実務実習の事前学習などの実習、CBTやOSCEなどの試験もあり試験に合格しないと進級できない。5年は実習の前の事前学習、実務実習、実習が終わると卒業研究が始まり、6年の夏休みまではある。卒業論文は、6年の夏に発表会があるので、シクロデキストリンの研究をした。
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利用した入試形式中小病院。
投稿者ID:411931 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通仲良くなれる先生とはとても距離が近くなんでも話せる関係になれます。レベルの高い先生ばかりで、実験内容もとても充実しています。チューター制度があり、学生一人ひとりを先生方が担当されていろいろなことが気軽にそうだんできるようになっています。4年次から研究室に配属され、それまでに学んだ内容を深めたり、新たに学ぶことがあったりします。また、学食がとても美味しいです。薬学部はCBTやOSCEを4年生に受けなければなりません。その対策も崇城大学ならバッチリだと思います。OSCEは実習の授業を受けていればきっと合格は間違いないです。学習内容も生活も充実した崇城大学です!
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アクセス・立地普通薬学部は最寄り駅から少し離れていますが、大学の循環バスがあり、無料なので便利です!ただ、そのバスを利用している立場から言わせてもらうと、時刻の設定の基準がわからなくて、すこし不便な時もあります。
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実しています。 入学式の後に阿蘇研修があり、そのときにたくさん友達を作れば、その後からは安心です!
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374871 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学校の周りは、森林が多くとても勉強しやすい環境です。
研究室も多くの分野に分けられていて、自分の学びたい分野を深く研究することができます。また、様々な実験器具が揃っているため、研究したい方にも向いていると思います。先生方の中には、実際に医療現場に携わってきた人もいるため、とても役立つ話など聞くことができます。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期に振り分けられ、本格的に4年からそれぞれの研究室ごとに活動が行われます。研究室によって、拘束時間が決まっていたりします。
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アクセス・立地普通上熊本駅から運行バスが出ているため、通学しやすい環境です。また、学食のメニューも豊富で、味もなかなかいいので学生はよく利用しています。また学内にはコンビニもあるため便利です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本、薬学科は必須教科であるため、自分で単位を計算して履修科目を組むということがありません。高校の時と同様に授業が決められていると考えてもらっていいです。大まかに、まず1年次前期は高校の復習が主で、後期から少しずつ専門科目が増えてきます。2年次は、1つ1つの科目の内容が重く、教科数も多いため大変です。3年次からは、実験実習があり、4年次から研究室に配属され卒論研究がスタートします。5年次で病院と薬局に実習に行き、6年では国家試験と卒業試験の為の勉強が行われます。
投稿者ID:337862 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと考えている学生にとってはとてもよい大学だと思います。国試合格率も高く、本当に将来薬剤師などになりたいと考えている学生にとって力強い大学です。
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講義・授業良い薬学部なので講義の内容自体は大変難しいのですが、大学側のサポートがしっかりとしているので、真面目に勉学に取り組んでいるなら確実に力がついていくような講義になっています。
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就職・進学普通国試合格率、就職率共に高いそうですが、当大学では留年などで多少ふるいにかけられているので舐めてかかると就職に響くかもしれません。
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アクセス・立地良い熊本市内の街に隣接しており、周辺環境はたいへんいいと思います。JRや市電も通っているので、熊本県外からの通学などもしやすいです。
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施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、キャンパス内には様々な実験器具が常備してある他大変充実しています。
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学生生活悪いサークルなどやイベントは多数存在しますが、学部時代が忙しいので充実して楽しめるかと言われれば難しいかもしれません。
投稿者ID:336848 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師の国家試験に向けて、勉強ができる環境がすごくととのっていると思いましま。先生たちも積極的です。
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講義・授業悪い授業は、きちんとしており、テストもむずかしいです。むずかしいけど、テストはきちんとしており、大変だけど、いい勉強になります。
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研究室・ゼミ普通研究室は、四年生から今ははじまっているみたいです。そのため、四年生までに、実験があるので大変みたいです。ゼミは配属次第だと思います。忙しいところもあればそうでないところもある。
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就職・進学普通相談したらら就職サポートあると思います。こまめに調査もあり、今どの状況なのかきいてくださり、いろいろ教えてくださりました。実際にきまってるかもきいてくださり、きまってなければ相談にのってくれます。あと、履歴書も添削してくれたら、サポートはたくさんあるとおもいます。
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アクセス・立地普通正直不便です。駅からは徒歩で15分はかかります。バスもあまりなくて、電車の時間とバスの時間が全然あわず、歩くことが多くなりました。雨の日はバスが遅れるので、注意が本当に必要です。バスが遅れても、遅刻の理由にはならないので、十分な余裕を持って家を出るべきです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院の薬剤部に配属になりました。
投稿者ID:328905 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い自分の時間を作るのが大変な学部ですが、、
うまく自分の時間を見つけて、バイトや友達との遊びにといろいろなことができまた、
街に近いことから充実した学生生活が送れると思います、
周りに大学や短大があることから、バイト先で新しい友達も出来ます?
勉強はやっぱり大変ですが、友達と一緒に勉強したり、よりの11時まで開いてる図書館で1人で黙々勉強したり、パソコン室で勉強したりと、勉強環境は整ってます、
裏には薬草園があり、
個性的な先生もおおくいらっしゃいます、笑
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講義・授業良い先生方は、生徒一人一人の成績をきちんと把握されていて、掲示板で呼び出しなど自ら教授の部屋に足を運んで先生方のアドバイスなどをもらう生徒ももおおいです!!!
また、実習も楽しくて、研究室においては先生方の配慮もあり
学年隔たりなくなかよくすることができます!!!
また、国試に向けて先生方の力添えもたくさんしてもらうことができます!!!
授業も、わかりやすいプリントを用意していただく教授が多いと思います!!、
投稿者ID:320927 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国試対策がばっちり。
薬学部と芸術学部だけハブられてる。
私の次の学年までシステムが古い(5年までに卒業論文が終わるスケジュールに組み換えられた)のだが、早く変えて欲しかった。 -
講義・授業良い心肺蘇生法や気管支挿管、妊婦体験、高齢者体験、赤ちゃんの沐浴など、薬剤師になってからではなかなか出来ない実習がある。
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研究室・ゼミ良い研究室の数も充実している。ゼミ室も綺麗。ポスター発表、卒業論文、卒業論文要旨を提出。
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就職・進学良い学校にも数々の企業が説明会に来てくださる(2回)。就活担当の先生がいて、相談もできる。
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アクセス・立地悪い田舎。無料のシャトルバスが出ている。セブンが近い。ドン・キホーテが近い。学食あり。校内にコンビニもある。
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施設・設備良い校舎は綺麗。実験室の塔がある。1学年分のパソコンあり。薬局、病院にあるような機械が沢山。無菌室の安全キャビネットまである。
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友人・恋愛良い1学年120前後で全員把握できる。全員と話したことがある。先輩後輩も仲が良い。サークルやゼミ室を通して関わりがもてる。学内カップルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は物理化学生物、高校で選択しなかった教科も学べる。機能形態など、薬学の基礎を学ぶ。2年、3年で薬学の知識を身につける。4年でCBT(パソコンでのテスト)とOSCE(技能)のテストがある。卒業研究開始。5年で病院実習、薬局実習、卒論発表。6年で、予備校の授業を含め、国試対策。
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就職先・進学先調剤薬局薬剤師
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274106
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崇城大学のことが気になったら!
基本情報
崇城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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