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私立熊本県/崇城大学前駅
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卒業生 / 2010年度入学
国立大学医学部並みの機器があります。
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い先生達はとても親切で、校舎はとてもきれいで、設備もとても充実しており、研究するにはとてもいい環境だった。
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講義・授業良い先生達はとても親切で、授業はとても分かりやすくて丁寧でした。実験ではとても面白いテーマを取り上げ、学生に自主的に参加させていただき、楽しく専門的に学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生は、実験に関しては勿論、進学や就職・人生について沢山の相談に乗ってくれます。また、ご自信の豊富な経験について沢山語ってくれます。
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就職・進学良いこの大学の就職率は毎年90%以上です。また、この学科に関しては、毎年多くの他大学の大学院に進学しています。分野は医学系・生命科学系・農学系・薬学系と様々です。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので、交通便はあんまり良くないです。市街地からも離れているので、あんまり店やレジャー施設は無いです。
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施設・設備良いこの学科には国立大学医学部同等の設備や機器があります。研究内容や教授も有名な方ばかりです。生命科学系の研究には最適です。
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友人・恋愛良い基本的には、まじめで勉強熱心な方が多かったなと思います。でもサークル活動にも熱心だし、みんな充実する生活をしていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、薬剤の局在と免疫組織化学について研究しました。薬剤を抗体で標識し、体内での薬剤の局在を調べることにより、薬物動態学について研究します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先熊本大学大学院 医学教育部 医科学専攻
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就職先・進学先を選んだ理由崇城大学から毎年何人も進学しており、崇城大学との共同研究も行っていたから。
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志望動機有名な教授が多く。設備も充実していました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学への受験対策は、特に何もしてないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67514
崇城大学のことが気になったら!
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