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私立熊本県/崇城大学前駅
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卒業生 / 2012年度入学
最先端の装置で研究できる学科
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部ナノサイエンス学科の評価-
総合評価良い研究室に配属されてからも、専門外の内容は他研究室の教授に気軽に質問に行ける雰囲気がある。学科棟も新しいので洗練されて教室で授業を受けることができる。
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講義・授業良い最先端の分析装置が充実しており、実績のある教授から指導してもらえる。
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研究室・ゼミ良い3年後期から希望の研究室に配属され、基本的な事から専門的な分野まで研究に必要な知識を身に付けることができる。
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就職・進学良い1年生の時から就職関連行事があり、就職まで個別面談も行って貰える。
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アクセス・立地良い最寄りは崇城大学前駅で、県外から通学する学生は新幹線を使う人もいた。市内も比較的近いので買い物にも便利。
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施設・設備良い最先端の分析装置が充実していて、学部を跨いだ設備の共有もできる。
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友人・恋愛良い他学科合同の授業やサークル活動も盛んなので交友関係が広まる。
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部活・サークル良い天文学部やテコンドー部など珍しい部活があり、体育大会ではサークル対抗の競技もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は高校までの基礎化学を復習し、その後は延長線上の内容や詳しい原理などを学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金属関係の技術職
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志望動機最先端の装置が揃っていて、実績のある教授の元で学ぶことができると聞いたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658008
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