様々なドラマがある大学生活:崇城大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

様々なドラマがある大学生活

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  トータル的に見て、勉強ばっかりしなければいけないので大変ではあるが、その分友達とも密になることが出来て 、たくさんのくだらないことも思い出となるから
• 講義・授業

  良い
  薬学の知識をたくさん教えてもらうことが出来、実際に臨床の現場で働いていた際の経験上のことも教えてもらうことが出来るから
• 研究室・ゼミ

  良い
  国家試験に対策として、演出の時間やみんなで講義し合う時間などもあるから
• 就職・進学

  良い
  薬剤師は資格さえ持っていればどこでも働けるため、人手の足りない場所が就職説明会に来て、そこを受ければ受かる
• アクセス・立地

  良い
  駅も近く、駐車場もたくさんあるため遠い所に住んでいても通うことができる
• 施設・設備

  普通
  食堂やコンビニなどがイマイチ充実していなかった。コンビニはもっと種類が増えると良い
• 友人・恋愛

  良い
  6年間一緒にいるため、長い時間を共に過ごすため一生涯にわたる友人や将来の伴侶とも出会うことが出来る
• 学生生活

  悪い
  サークルがほぼなく、したい人は自分達で何か立ち上げてするしかなかったから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは基礎分野として、高校時代の延長みたいなことをして、学年が上がると薬の作用や病気のことなどを勉強する
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  病院の薬剤師 薬局の薬剤師 製薬会社の営業
• 志望動機
  母が薬剤師であったこと、高校時代の尊敬していた先輩も薬剤師を目指していたから