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私立熊本県/崇城大学前駅
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在校生 / 2014年度入学
全てはあなた次第!!
2016年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で化学的なことを学びたい学生や、将来医療系に進みたいけれど、医学部や薬学部は難しいという学生にはとてもよい大学だと思います。研究室も医学系について研究している研究室が多いです。
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講義・授業良い英語の授業が特に特化していて、全員外国人の先生です。授業が全て英語で行われ、優しくて面白い先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室はおおよその学科が3年生後期に配属され、先生によって研究室の特徴も様々で、先輩から情報を集めて自分に合いそうな研究室を選ぶことをお勧めします。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績がある。就職課があり、手厚いサポートをしてくれる。多くの学生がこの就職課に通い、沢山の企業から選んでいく。選ぶ際の相談などにも応じてくれる。
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アクセス・立地良いすぐ目の前に崇城大学の名のついた駅があり、とても駅近である。学校のすぐ近くにはセブンイレブンやお弁当屋さんもあり、地方からの学生にも住みやすい地域である。熊本中心部へも、路面電車やバスですぐのところにあり、自転車でも行くことのできる範囲である。
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施設・設備良い英語の授業が行われる施設がとても充実している。また、各学科ごとにSALCという場が設けられ、先生や先輩に質問することができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活も多く、他学科と一緒の講義もあるため、沢山の友達を作りやすい。サークルに入ることで沢山の友人ができるので、サークルや部活には入ることをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、国語数学英語化学物理生物の高校の復習のような基礎的なことを学ぶ。2年次後期から段々と実験などが増え、講義も専門的な授業が多くなる。3年次には専門的な授業しかなく、実験が1週間の半分を占める。4年次はほとんど授業がなく、就職活動や卒業研究に専念することができる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217515
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