熊本学園大学の口コミ 参考になった順 [p.19]

在校生 / 2016年度入学

自分のやる気次第

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

社会福祉学部第一部子ども家庭福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も遊びも両立できる。先生方もよく相談に乗ってくれる。
  保育士や幼稚園教諭以外にも社会福祉士の受験資格も得られる。
• 講義・授業

  良い
  将来自分のためになる講義ばかりなので、とても充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ1年生なのでわからないが、先輩たちの話を聞くととても充実している様子です。
• 就職・進学

  良い
  1年生のうちからたくさん相談しているが、いつでもサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  JRで通学しているが、駅から近いので、便利です。道も広いので安心です。
• 施設・設備

  良い
  なんでもあります！
  図書館、ジム、ダンス場、ピアノの教室！
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルにはいるとすぐに友達ができると思います！
  恋愛もしようと思えばできると思います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生でコース選択があるので、1年生のうちは自分のコースを選ぶために様々な分野を広く学びます。

卒業生 / 2007年度入学

講義が多い

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  他学部の一部講義も受けることができる。税理士や公認会計士を希望する人は専用コースが設けられているので利用するのは手ですが、勉強はかなり大変みたいですが。
• 講義・授業

  普通
  講義数が多いので幅広く学べる。ただ、文系の講義しかないため理系の講義もあれば楽しめると思います。他大学の講義を受けることもあるため利用してみるのも面白いかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては課外授業があったりなかったりで充実度が違う。理系等の研究は無いので費用を稼ぐためのアルバイトをする必要は無いように思います。
• 就職・進学

  普通
  就職活動では自力でやったため就職課を利用していません。そのため評価できません。九州内の求人表はかなりの数を掲示してあったように思いますが、内容の良し悪しは不明。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠いが、徒歩での通学は可能。車の場合は月極駐車場があるが、ほとんど月1万円ほどと高額である。無断駐車すると呼び出しがある場合が多い。
• 施設・設備

  普通
  新しい棟は綺麗だが、古い棟はそれなり。一応エレベーターはあるので便利。男女の比率はちょうどよいので恋愛面は充実しているようなきがします。サークルでの出会いが多い気がします。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部や他大学との交流は多い方かと思います。私は講義内容が難しいとは思わなかったので勉強漬けで人とのコミュニケーション不足に陥ることはなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が中心で、2年次から専門分野の学習が始まります。商学部だったため簿記等の講義は必ずありますので事前に簡単な問題集を解くくらいのことをやらないとついていけません。英語はレベルによって5段階のクラスに分けられ、私のクラスでは日本語を使うことはなく、テキストもすべて英語でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  忘れました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  あまり記憶が曖昧ですが、経営についての研究だったかとおもいます。論文作成では地域復興について研究していたかと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  医薬品関係の営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  当初は公務員希望で試験終わりが10月以降であったためほとんどの企業の選考が終わっていたため。
• 志望動機
  特に志望動機は無かったため考えたことはありません。あえて言わせてもらうと、学部ならではの資格取得（商学部であれば税理士）をするために何が何でもここで勉強しなければならないという意思表示をすれば良いのではと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が必須なので必ず勉強をします。その他2科目選択なので得意分野の勉強をしておけば大丈夫かと思います。

在校生 / 2015年度入学

公務員になりたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部リーガルエコノミクス学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員になりたい人にはとても良い学科です。法学と経済学をどちらも学べて、他の学科より人数が少なめなので、学科学科内で友達ができやすいです。
• 講義・授業

  良い
  とくに法学系では熱心な指導をしてくださる先生方がいらっしゃいます。高校までとは違い、より深く考えさせられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまな専門の先生方がいらっしゃって、自分の興味のあることを学ぶことができます。先生に色々な質問もできます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常に高いです。就職に向けて先生方がサポートしてくださるそうです。また、1、2年のうちから就職を意識した講座などを受けることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅もあり目の前にはゆめタウンがあり、非常に生活しやすい場所にあります。とてもきれいな校舎なので勉強しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても優れていると思います。とくに、図書館はいい環境に保たれていると感じます。勉強もしやすいし、読書にも励めます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科で仲のいい友達を作ることもできたし、充実した日々をおくれていると思います。もっと友達を増やしたいという気持ちはあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学と経済学の基礎を学びました。これからは専門的になっていきます。2年の後半からはゼミも始まり、さらに本格的になっていきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  甲斐ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法について深く考えていきます。判例など事例をたくさんあげて他の事例にも対応できるだけの知識を備えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公務員になりたいと思ったので、この学科がぴったしだと思いました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解き、とにかく知識を増やしました。

在校生 / 2014年度入学

今の経済の状況がわかる

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  教えるのが上手い先生もいれば、下手な先生もいます。最近校舎が新しくでき、パソコンや図書館などが学内にありますので便利です
• 講義・授業

  普通
  教科書をそのまま教える先生もいますが自分なりに工夫を凝らして教えて下さる先生もいますので、評価としては半々です
• 研究室・ゼミ

  普通
  人が集まるゼミがある一方で、人が余りにも少なく、開講されないゼミなどがありますので、人数が偏ってしまうのがちょっと頂けません
• 就職・進学

  良い
  就職活動のためのフォローをして頂けたり、セミナーなどを実施するといった就職活動をする学生への支援に積極的です
• アクセス・立地

  良い
  近くに大きなショッピングセンターがあり、少しいくと電車通りがあるので通学しやすいと思います。また、大学からバスも出ています
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書が非常に多く、またパソコンや電子黒板など、最近の施設があります。パソコンは大学の課題やひとときの休憩にも便利です
• 友人・恋愛

  悪い
  学ぶべきことがおおく、すこし遅れをとると単位におおく影響を受けます。また、出席番号で特定の必修科目の先生が決まるため非常に不満でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今後の日本の経済発展と、日本経済史や経済思想についつ
• 所属研究室・ゼミ名
  村松ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会思想が学べるゼミです。どのような思想をもって現代まで来たかを学べます
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  経済について詳しくなりたかったので、選びました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  担任の先生と小論文の練習をしていました。

卒業生 / 2009年度入学

新しい知識が増える

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  コミュニケーション能力が高くなり、外の世界で就職した際にもいかんなく力が発揮できると思う。地場の企業に強く先輩たちとのつながりもたくさんできる。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味がある授業が数多くあるので、授業選びが楽しくなる。語学の授業に富んでいていろんな国の先生がいろんなことを教えてくれるので学校に居ながらにして国際交流が図れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのゼミで旅行などに行ったりして、たくさん交流を図れていた。授業ではインターネットの授業が多かったり、先生方の便利なツールの使い方を教えてもらい今に生かせている。
• 就職・進学

  良い
  やはり地場の企業に就職が強く、就職依頼も多いように思う。先輩たちの意見や先生方の話を聞く機械も多く就職のための講座は多いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  熊本市内からもバスが充実しているし、近くの駐車場も借りて通学しているものもいた。駅も徒歩10分ぐらいの立地で便利性はあると思う。
• 施設・設備

  良い
  校内にはWi-fiが完備してあるので携帯はつながりやすい。教室の数が多く移動が大変だが、図書館の蔵書の数も多く、DVDや映画を見れる施設も完備している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ることにより友達の数も増える。だが、大学生の時にしかバイト経験や旅行もできないので自分の好きなスケジュールを組めば充実した学園生活がおくれると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次・2年次の語学は第一言語のほかに第二言語までの取得が必須で、より沢山の言語に触れる機会があった。3年次にはホームステイ等での海外体験留学ができ思い思いの時間の過ごし方ができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  カーク・マスデンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  これといって大きなテーマは設けていなかったが、その時期のニュースやコンピューターの有効活用の方法など時代に沿ったものが多かった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金属製造業/事務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に大学時代に学んだことは生かせないが、取得した資格に準じて仕事ができている気がする。
• 志望動機
  国際関係に興味があり、なおかつ経済学も学べるという点に魅力を感じ志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分のレベルよりは落して受験したので、そこまで学習に力は入れていないが、文系の学校ではあるので国語・英語に重点を置いた

在校生 / 2013年度入学

外国の言葉や文化を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学制度が整っており、留学生との交流の場もあるので、外国語を学びたい、文化を知りたいなど思う人には向いていると思います。設備も充実しており、便利性もあります。
• 講義・授業

  良い
  外国の先生が、発音やTOEICなどの講義もしてくれる場合があるので、資格を目指しやすいのではと思います。英語の本を図書館で借りたり、英語でブログを書いたりと、少し大変なこともありますが、英語についての知識は身につくと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは文学を研究しましたが、個人でやるゼミでしたので、研究テーマも自由に決められて楽しかったです。ゼミの仲間との交流会があったりと、親睦も深められました。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いほうだと思います。履歴書やエントリーシートの指導を受けることができたり、就職課というところで先生方のアドバイスを聴くことができたりと、いろいろなサポートがあります。就職マナー、スーツの着方や試験の勉強、就職の役立つ講座があります。
• アクセス・立地

  良い
  交通機関が便利なので、バスや電車、ＪＲで来ている人もいます。駐輪場は広いので、自転車で来る人もたくさんいます。中心市街までは、バスで10分くらいなので、遊びにいくには近い距離だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近建物の建て替えがあり、トイレがきれいです。パソコンの設備も整ってあり、使いやすいシステムです。パソコンを借りることもできます。図書館は多くの蔵書を誇っていて、資料は充実しています。個人で勉強したり、グループで勉強する場所も設けられています。留学生が集う場所もあり、そこで楽しく話をしたりゲームをしたりします。
• 友人・恋愛

  良い
  英米学科は最初の学年で、親睦を深めるためにお泊り会をしました。他の国の人とお話ししたり、先輩の話を聴いたり、他の人とゲームをしたりしました。自分は寮生活ですが、寮には様々な学部の人がいて、お話ししたり、情報を伝えあったりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次では英語を話す、聞く、書く、読むといった四技能が中心的です。２年次では、四技能をさらに高めることをします。ブログを英語で書いたり、本を読んだり、英語で会話をしたりします。留学も可能です。３年はゼミがあるので、それぞれが好きな事を研究したりします。自分はイギリスの文学について研究し、論文を書きました。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ある有名な文学を最初英語で読み始め、日本語でさらに理解を深め、それぞれが文学にたいしてテーマを持ち、読み深めていきます。自分の研究テーマについて、みんなの前で発表したり、論文を書いたりしました。教授との距離感も縮め、2回くらい親睦会を開きました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  最初はあまり深く考えず、ただ英語が好きという理由だけでした。当時はほかの学校も考えていたため、入学する学校がどっちがいいのか迷い、見学することにしました。運動するための施設や、学内がきれいなところ、図書館が大きいところに魅力を感じました。教員免許や司書資格がとれると聞いて、ここに入学をしようと決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  どこの家庭教師かは覚えていませんが、数学と英語を中心に教えていただきました。
• どのような入試対策をしていたか
  数学と英語が必ず出されるので、重点的に勉強しました。国語は古典が難しかったです。

卒業生 / 2011年度入学

熊本学園大学

2015年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  熊本学園大学は熊本の大学の中でも古い学校のひとつです。学部学科も豊富にあり、資格取得のための講義も充実しています。また、図書館は非常に充実しています。そこで、勉強する学生や、講義内でのプレゼン発表など、講義の準備をする学生も多くいます。そのため、図書館内にはパソコン室や個室もあります。映画を鑑賞できるスペースもあります。就職活動時には就職課の方のサポートも充実しているので、たくさん相談にのってもらえます。
• 講義・授業

  普通
  英米学科の講義は、主に英語に関する授業が多いです。外国人の先生が英語で進める授業もあり、英語に触れる機会は増えるでしょう。英語に自信がないという方も、３クラスほどに分かれ、そのクラスにあったペースで進めるので
  心配ありません。

在校生 / 2015年度入学

たくさんの人に出会えます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  たくさんのひとと関われるのでいいと思います。ただ、履修科目が暗記科目ばかりなのでテストはつらいです。
• 講義・授業

  悪い
  暗記科目が多いのでつらいと思います。ただ、自分が学びたい科目を履修できるので、やる気はでると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  今年入学したばかりなので、あまりわからないです。でも、友達の話を聞くかぎり、充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  進学率がいいことで有名です。実際、わたしが利用する銀行の職員に学園大の経経出身のひとが何人かいました。
• アクセス・立地

  良い
  目の前にゆめタウンもあるしサイロもあるしスタバもあるので最高です。お昼休みや空き時間に簡単に利用できます。
• 施設・設備

  良い
  とてもいいです。クーラーはもちろんついているし、学食がふたつあり、ベーカリーもあり、ローソンもあるのでとても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんのひとに出会えるのでいいです。周りにはカップルもたくさんいて、学園大同士のカップルもめずらしくないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を学ぶ中でもいくつかに分類されているので、より詳しく学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いちばん人が多い学科なので、友達がたくさんできると思いました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  わたしは元々熊大志望だったので勉強する内容はあまり変わらなかったです。志望を県大に変えてからは勉強する内容がとても変わりました。

卒業生 / 2008年度入学

福祉の勉強を総合的に学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会福祉学部第一部福祉環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉の勉強を総合的に学べる環境があるので将来福祉分野の仕事をしたい人に最適だと思います。さらに有名な先生もおりますので多くのことを学べます。
• 講義・授業

  良い
  実習で実際に現場で学べることが一番の強みだと思います。福祉の勉強はやはり現場で培った経験が今後の勉強に活かせると思います。そのためこの大学では多くのことが学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  特有のゼミが多くがあり、自分自身が興味のあるものを選ぶことができます。そして多くの費用は大学が出してくれるのでとても勉強しやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職実績があり、就職課でも相談に乗ってくれたりして、将来について親身になってくれます。そして福祉の仕事でも多くの求人があります。
• アクセス・立地

  良い
  熊本市内の中心街にあり、最近はショッピングセンターなどが増えてきたので学生の強い味方になってきているだと思っています。
• 施設・設備

  良い
  比較的に新しい建物が多くあり、設備も最新のものが多くあります。それにここの学食は有名でやすくて美味しい食事が食べられます。
• 友人・恋愛

  良い
  若干女学生が多くいますが、比較的に男女ともに仲良くしています。他学部の学生とも交流が多くあり、カップルもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉の勉強を総合的に学べて、実習制度が充実している。
• 所属研究室・ゼミ名
  水俣ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  水俣病に関して勉強をして、実際にその地に行きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  福祉関係の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉の仕事に関係しており、自分の知識を活かせるから。
• 志望動機
  福祉の仕事をやってみたいと思い、将来的に役に立つから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2008年度入学

熊本学園大学へ入学しようとしている人へ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は経済学部で学んでいたのですが、経済学を学びたい人にはうってつけの学部です。先生方の指導が徹底していてとても学びやすいです
• 講義・授業

  良い
  授業はテキストを使って学んでいきます。
  各自が自分で考えたことを発表していきながら理解を深めていきます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは集団になってテーマを決めて学んでいきます。とても少人数なのでひとりひとりが積極的に学んでいけて良いです
• 就職・進学

  良い
  多くの人が地元で就職します。先輩方が働いている企業にインターシップができて卒業後、自分はどうしたいのか先輩方から教わることもできます
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、交通に不便はありません。公共の交通機関をつかって学びに行くことも可能です。何にも心配がありません
• 施設・設備

  良い
  図書館には本が充実していて良いです。さまざまな施設があり、許可をもらえれば時間内で自由に取り組むことが出来ます
• 友人・恋愛

  良い
  和気あいあいと友人と語らい、勉強のことや進路のことを大いに学びあうことができます。
  とても、充実した毎日が送れると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学をマクロの視点やミクロの視点で学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  統計を駆使して経済の動向を探る学びをしている
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に貢献したくて、地元の公務員へと進路を選んだ
• 志望動機
  経済学を学びたいと思い、経済学科でいろいろなことを学ぼうと思い入学した
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何もしていない
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試の過去問になれた。そこからどのような学習法をしたらいいか考えた