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私立熊本県/水前寺駅
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卒業生 / 2011年度入学
熊本学園大学
2015年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価普通一年次は必修科目が多く、忙しいですが、確実に単位を取れれば、学年が上がるにつれて好きな授業をとることができ、時間にも余裕ができます。外国人の先生も多く、英語での講義も多々あるので、英語に触れる機会は多いです。留学生とふれ合う機会も多いので、もっと英語を話せるようになりたいと思う良いきっかけでもあります。
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講義・授業普通英語に関する講義、第2言語の講義のほかに、日本語に関する講義、日本史、世界史、国際法などいろいろな講義があり、興味のある講義を受けることができます。国際法などは他学部と一緒に受講することになります。
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研究室・ゼミゼミではすべて英語に関するものです。しかし、コミュニケーション論や、異文化理解論、英文学、米文学など、英語と言っても、とても幅広いです。なので、自分が興味のあるゼミを選び、いろいろな角度でテーマを設定することができます。先生の添削、サポートもあるので大変ですが、やりがいはあります。
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就職・進学ほとんどの学生が就職をします。就職課が開講する就活講義を受けて準備をしたり、説明会に参加して、その後の選考に望みます。就職課や就活サイトから情報を得たり、友人と情報交換をして焦らず就職活動を行ってください。英米学科から大手航空会社、金融、地元企業、教職過程を経て、教員免許を取得した人は学校に決まった人もいます。
投稿者ID:88588
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