あなたの可能性が広がる。:熊本学園大学外国語学部東アジア学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

あなたの可能性が広がる。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部東アジア学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内が綺麗なことや図書館が充実していること等、大学で勉学に励みたい学祭にはピッタリだと思う。教授も名のある方や本を出版されている方も多く、身になる講義をしてくださる方ばかり。就職活動についても、大学側のサポートがしっかり出来ているため学生も1人で背負っているように感じない就職活動ができていると思う。
• 講義・授業

  良い
  専門知識を身に付けたい人にピッタリな授業が多い。単位を取るために語学以外のこともしなければならないと思っていたが、中国語韓国語の授業がそもそも多いため、そこで単位を取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  元々人数が少なかったため、自分が担当する部分が多く頭が鍛えられる。ゼミの開始は3年次と他の大学と比べると遅いようにも思うが、その分1.2年次にしっかりと中国語を習得できるためちょうど良い。
• 就職・進学

  良い
  就職課の方が就職活動の際に必要なエントリーシートの添削をしてくださる。そのおかげで面接までこぎつけた企業が多い。また、学内で資格取得のための申し込みなどもできるため就職活動をする上でプラスになる武器が増える。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前にスーパー、スタバがあるため一人暮らしの学生は帰りに食材を買うことが出来、勉強をしたい学生はスタバをよく利用していた。大学から出ているバスに乗ると15分ほどで市街に出られる。
• 施設・設備

  良い
  学内も大変綺麗で心地が良い。図書館がとても広くdvdを見られるスペースがあり、次の授業まで時間がある学生や息抜きをしたい学生はよく利用していたイメージ。
• 友人・恋愛

  良い
  違う学部学科の学生と関わることは少ないだろうと思っていたが、選択する講義によって変わってくる。全く交流のなさそうな学部の学生と同じ講義を取る事もあるためそこで交流に繋がることもある。
• 部活・サークル

  普通
  学祭はサークルに所属していない学生は参加しずらいイメージで、実際に自身もサークルには所属していなかったため学祭の時期になり休みができると旅行に使っていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は中国語、韓国語の両方を受講する。その1年で自分にはどちらが合っているのかを考え、2年次にコース選択をしどちらかに絞る。主に教科書を使用する為、それに沿った授業の進め方である。語学は予習復習をしないとついていけないため、苦手な人も多いかもしれない。ゼミは3年次に始まり続けたい学生は4年次も受講している。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  株式会社Francfranc(販売)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校生の時に韓国語中国語に興味を持ち、社会に通じる語学力をみにつけたいと思い探していた中で最も魅力に感じたため。

感染症対策としてやっていること

オンライン講義が実施されていた。宣言解除後も、授業の受講数に合わせてオンラインか対面かが別れていた。受講後は教室に設置されたアルコールで各自使用した机や椅子を消毒する。