自分の学びたいことを学べる:熊本学園大学社会福祉学部第一部福祉環境学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

自分の学びたいことを学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会福祉学部第一部福祉環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉のことを学ぶだけでなく教職を学ぶこともできて幅広い選択ができるようなカリキュラムになっている。独自の授業として水俣学があり水俣病について学ぶことができ、現地調査などあるため学科の人と仲良くなりやすい、また卒業後は福祉関係が主であるが一般企業公務員など幅広い。
• 講義・授業

  良い
  専門の授業がカリキュラムの中にあるのでそれぞれ必要なことを学べるような仕組みになっている。ちゃんと授業に出席し提出物を出せば単位は取れる
• 研究室・ゼミ

  良い
  福祉のこと過疎地域のこと水俣病のことなど幅広い分野に対応できる先生が多いため自分の学びたいと思うことが学べる仕組みになっている
• 就職・進学

  良い
  就職実績は福祉関係が9割で企業が1割ぐらいの割合である。福祉だけでなく企業の就職活動する人もいるため将来の選択は増える
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分ぐらいだったりバスセンターからも20分ぐらいなので通学しやすいと思う。自転車通勤も多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館にはたくさんの専門書があるので調べたりするときにはフル活用できる。水俣には水俣病の研究センターがある
• 友人・恋愛

  良い
  現地調査などあったり学科自体の人数も少ないためほぼ全員と話す機会があるぐらい仲良くなれる。サークルもたくさんあるので友達は増やせる
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので選びたい放題である。イベントもそれぞれのサークルで色々なイベントがあるので楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  水俣病について学ぶ機会が多い学科である。1年次には全員で水俣へと行き現地調査が行われる。3年次には水俣学という授業もあるため、水俣病について深く学ぶことができる。福祉のこと教職を取れば教職の勉強もできるので幅広いことを学べる
• 就職先・進学先
  小売業