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公立熊本県/東海学園前駅
環境共生学部 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通同じ夢をもっている仲間と勉強できる環境は、とてもいい環境だと思います。ただ学校の設備は、揃っておらず図書館などの環境もいいとは言えません。
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講義・授業普通膨大な専門の授業に加えて、教養の科目もとても多いので大変です。ただ勉強していて楽しいので、やりがいはあると思います。
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研究室・ゼミ普通これから研究室に入るので何とも言えないが、研究室の選択しは多い方だと思う。研究室の研究費はそれぞれであるため、何とも言えないと思う。
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就職・進学普通会社説明会が頻繁に行われている。サポートもしっかりしているように感じる。目的が明確になっていれば、とてもいい環境だと思います。
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アクセス・立地普通周りに居酒屋が多いので、そこでサークルや学科の飲み会がよく行われています。バス停も近くにいくつかあるので、交通の便はいいと思います。
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施設・設備悪い最初は設備が整っていると思いましたが、図書館などの設備は正直あまり褒められたものではありません。充実した設備を求める人には向かないと思います。
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友人・恋愛普通とても個性豊かで、学科がとても仲がいいです。頻繁に飲み会をしています。授業は学科のみのものが多いので、他の学科との交流はあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食についての基礎から応用まで学んでいます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機特にないが、食について興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:67095 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通他の学校を知っているわけではないから、詳しく評価はできないけれど、学校生活は友達もでき、楽しくすごせると思う。
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講義・授業普通私の所属していた環境共生学部食健康科学科は食や健康についての研究があり、管理栄養士などを目指せる。
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就職・進学普通キャリアセンターに、スチューデントアドバイザーと呼ばれる方がいて、色々なアドバイスをもらえる
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アクセス・立地悪い熊本市ではあるけれど、街中から少し離れたところにあるから、少し不便
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施設・設備普通実験などを行う棟が、他のところと同じようにあるから。違う棟もあるけど、近くにあって移動が便利
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友人・恋愛普通サークルに入ると、たくさんの友達ができ、学校生活を楽しめるから。
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学生生活普通さまざまなサークルがあり、自分にあったものを選べると思うから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、教養とともに、居住環境などについて学ぶ。年を重ねるごとに応用を学んでいく。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先栄養士
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志望動機食についての知識を高めたいと思っていて、近くの大学だったから。
投稿者ID:567953 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い管理栄養士養成の学科のため、目的がはっきりしており、学習しやすい。また、家庭科や栄養教諭の免許を取得することもできるため、自分の進みたい進路で授業もある程度選択ができる。
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講義・授業良い他の学科に比べると大学生らしい遊びなどはできませんが、講義内容も管理栄養士の資格取得に向けて充実しています。履修も管理栄養士の資格取得に必要な科目を取れば必ず卒業できますので、安心です。
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研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まります。実験系だけでなく、運動や統計、病態など自分の学びたいゼミを選べます。ゼミ生同士も仲が良く、卒業旅行は基本ゼミ生同士でいくので私たちはグアムへ行きました。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%だと思います。しかし、就職専門の講義は学年で同じ時間なので、私達は課題や国家試験の勉強でなかなか参加できませんでした。ただ、個別で教えて頂けるので大丈夫です!
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アクセス・立地普通街中までバスで30分。それしか交通手段がありません。周りには飲みに行く場所はありますが、限られます。他大学に比べると田舎な印象はありますが、おしゃれなカフェなどは周辺なあります!
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施設・設備良いキャンパスは狭いですが、実験器具やパソコンなど設備は整っているように感じました。図書館も広く、テスト前は勉強もできます。パソコン室のプリンタも枚数は一年で決まっていますが使えます。
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友人・恋愛悪い私がいた学年は女子41人男子1人でした。他学科とは授業も違うのでなかなか出会いはありません。女子しかいないということで、合コンなどは多かったように感じます。
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学生生活悪い私の周りはサークル活動に参加する子は少なかったですが、サークルはたくさんあるので同じ学科にも入っている子も多かったです。私の経験がないので体験談はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は外国語や心理学など一般教養が多く、2年以降は管理栄養士の資格取得に向けた授業中心です。卒業論文ももちろんあります。
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就職先・進学先学校の栄養教諭、家庭科教諭
食品業界の開発、企画部門
病院の管理栄養士
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428274 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い熊本で管理栄養士の資格を取りたいと考えてる学生にはいい大学です。資格習得率も就職率も良いと思います。
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講義・授業良いさまざまな講義が設けられていて、病院や学校、施設、研究職などの就職先に対応しています。
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研究室・ゼミ良い四年から始まりますが、資格の勉強と研究の両立が結構大変です。
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就職・進学良いほぼ就職先が決まっていたので、良好かと思います。就職支援センターなどもあります。
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アクセス・立地普通街から乗り換え無しのバスで行けます。車通学のひとは産業道路がとても混むので注意です。
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施設・設備普通建物はやや古いので、綺麗さは普通だと思います。私立の大学と比べると施設もやや劣る気がしますが個人的には十分でした。
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友人・恋愛良い学科自体は人数が少ないため、仲良くなりやすいと思います。学科全体での行事も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士に必要な分野を一通り。一般教養もあります。教職もとれます。
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就職先・進学先病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274715 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い頼りになる先輩たちが沢山いらっしゃり、先生方も勉強の知識は勿論、社会人になってからのことなどもしっかりと指導してくださるので、本当にありがたいものです。
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講義・授業良い正直、大学の授業のスピードに驚かされましたが、その分、大事な知識もどんどん増えていくので、頑張らなきゃな。と思えます。
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研究室・ゼミ良い研究が長引いたり、動物(ラット等)の実験があるので、それなりの覚悟はしておいた方が良いと思う。それから、3年生からは忙しくなるので、アルバイト等する余裕はあまりないと思う。
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就職・進学良い地元では有名で名高い大学ですので、就職率は高いと思います。サポートもしっかりしているので、就職に関してはある程度安心できると思います。
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アクセス・立地良いアクセスは、個人的には通いやすかったですが、街中等ではないので、電車はないし、遠い方は厳しいかなと思います。
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施設・設備良い建物自体はそんなに新しくないので、色々と不備はあると思いますが、我慢できる範囲であると思っております。
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友人・恋愛良い私はサークルに入っていたので、先輩たちにもたくさんお世話になり、様々な面で人生の先輩としてアドバイスをして下さったり、色々と助けられました。正直、元々内向的な性格だったのですが、大学に入ってから、内気な性格も克服できたといっても過言ではないと思っております。ぜひ、希望してらっしゃる方にはオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は、食健康についての基礎的な知識、教養についてがほとんどでしたが、3年からは実験や研究室にいることが多くなります。4年は、研究室と就活ですね。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先熊本総合病院
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就職先・進学先を選んだ理由県内でも有名な、大病院なので、福利厚生もしっかりしているし、給料の面も申し分なかったので、選ばさせて頂きました。
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志望動機将来、管理栄養士になりたいという夢がありましたので、この学科を選択した次第です。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか担任の先生が栄養科について詳しかったので、色々とアドバイスを頂いたり、親戚に管理栄養士の人がいるので、詳しく教えて頂きました。
投稿者ID:183274 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価普通この学部は同大学の他学部よりもおとなしい人が多い。そして県外出身者が多いです。教員希望でこの学部に通い教職課程を履修する人は学部の1割満たないくらいです。
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講義・授業良い単位は授業の出席状況とテストで判断されます。出席が3分の2以上ないと単位はもらえません。学部共通の授業は少なく、主に学科で別れての授業です。
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研究室・ゼミ良い教授も助教授も助手の先生も親しみやすく、学生と冗談を言い合える雰囲気です。また、大学院生が授業のサポートをしてくれるため、歳も近く、何でも聞きやすいです。
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就職・進学良い進路サポートもしっかりしています。また、資格取得に向けても先生方で補習授業や面接指導をしてくださいます。
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アクセス・立地良い大学へのバスもありますし、大学付近には多くのアパートがあります。駐車場も広く、実家から自家用車で通う学生も多いです。
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施設・設備良い実験室の機械、設備も十分です。専門的な実験を先生や院生の指導のもと行うことができます。また、調理室もきれいで大量調理用の機械もあります。
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友人・恋愛良い全学部が同じキャンパスにいます。そこまで校内は広くないのでたくさんの顔見知りや友達ができます。サークルも多く、上下関係も厳しくないので楽しい雰囲気です。
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学生生活良い大学のイベントとしては入学してすぐにある体育祭のようなもので他学部とも仲良くなることができます。これは任意参加なので参加しない学生も多いです。11月頃に文化祭があります。主にサークルごとに出展しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教育課程を学びます。他学部とも一緒の授業もあります。2年次はから学科ごとの授業が主になります。教職課程をとる人は他学部と合同になります。4年次から研究室に配属されます。研究室で自分の興味のある分野についての卒論をかくことになります。研究室ごとの授業はありません。週に1度ほど授業の空き時間にゼミがあります。
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利用した入試形式高校の家庭科教師(臨採)
投稿者ID:414990 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い多種にわたる学科からなる、学部です。そのため共通科目もあり、栄養以外のこと(地球・建築・農林水産など)も学ぶことができ、充実していると思います。教授との距離はとても近く、質問にも気さくに答えてくださります。学科の人数は、各40人程度(環境共生学部・文学部のみ)と少人数のため、まるで高校のクラスのようです。実験も多種あり、基本の操作はほぼ一通り学べると思います。大学せいのうちに思いっきり遊びたい、といった方にはおすすめできませんが、将来のことを考えるのであればおすすめできる学科です。(基本1年生・3,4年生は、1日休みはありません。)
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講義・授業良い現場で実際に働いてこられた方が教授にいらっしゃるので、率直な現場の意見を聞くことができると思います。基礎科目は高校の授業の延長の部分もありますが、後々国試にもでてくるので、復習になります。実習科目もたくさんあり、(管理栄養士以外にも)将来の展望が広く持てると思いました。基本的に、テストの持ち込みは不可でした。欠点もありますが、先生によっては再試なども行ってくれる場合もあります。でも、勉強しておかないとかなり厳しいです。外国語は2種類(もしくは、英語2種)必修のため、趣味の範囲で行えたと思います。
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研究室・ゼミ良い実験系・調査系に主に分かれると思います。実験系では、バイオ分野、食品成分・食品加工、生理学分野に分かれており、それぞれ教授のご指導の下実験計画を立てていきます。割と忙しく、バイトをフルで入れるのは厳しいですが、計画を自分で建てられるので、将来的には有利だと思いました。研究費用はほぼ研究室もちなので、心配する必要はありません。ただし、基本的に4年生では研究室にこもりっきりです。調査系では、病気、生活調査、運動分野などで、資料を自分で探しそれをもとに統計を行うといった感じでした。
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就職・進学普通キャリアセンターという就職サポートの窓口が大学にあります。企業は主にそちらで対応してくださります。管理栄養士の就職先の1つに病院がありますが、それは自分で探す、もしくは先生に教えていただくのどちらかが多かった気がします。大きい大学ではないので、国立大学ほど求人は多くありません。その中でも、大手の企業に就職された先輩も多いので、心配する必要はないと思います。自分で行動すれば、面談サポート、エントリーシート添削なども行ってくれました。
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アクセス・立地悪いアクセスはよくありません。公共交通機関は、バスが主ですが、本数はそんなに多くなく、中心街からはかなり離れています(車で20分程度)。生活するには、立地は申し分なく、住宅地のため周辺にはアパート・マンションが多く家賃も幅広くあります。スーパーなども自転車や徒歩で行ける範囲にあるので、問題ありません。洋服は、中心街までいかないと買えるとことは周辺には少ないです。病院も多く、一人暮らしにはとてもありがたかったです。JR水前寺駅(最寄?)までは、バスを乗り継ぐか自転車で行っていました。
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施設・設備良い大学の校舎自体は(棟によりますが)そんなに古くはないです。講義をする場所もたくさんありますが、校内がそんなに広くはないので、移動に困りはしません。ただし、研究室のあった棟は古いです。駐車場は無料(許可証必要)なので、その点はいいと思います。学食もありますが、営業は昼のみです(夕方まで開放はしています)。学科で使う施設はかなり充実していると思います。調理室は、4・5人で1つの調理台を使い作業できるほど台数もあります。また実習用に大量調理室もあり、現場さながらの実習ができます。3年生では、ここを使って大量調理をし、実際にお客様を呼びます。実験室は少し古いですが、さまざまな機器もあり公立大学にしては充実しているそうです(教授談)。研究室に配属後は、必要に応じて最新の機器も使用することができます。
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友人・恋愛普通高校の延長だと思います。ただ、栄養を学ぶというだけあって、女子が圧倒的に多いです。(同学年では、男子1名。例年この程度。)そのため、学科内の恋愛は不可能でしょう。ただし、サークルなどに所属すると出会いも広がり、学内カップルは多数いました。同学部の2学科とはよく授業でも会うため、顔見知りになったり仲良くなったりもします。実習では、多くのところに行くことができます。また担任制度があるため、先生とも仲良くなれます。新入生のときには、遠足的な感じで日帰り旅行も企画してくださり、本当に面倒見のいい先生でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、共通科目と基礎科目が中心です。2年以降は、栄養・食品に関する講義も多く、実験も難しくなってきます。3年では、病院、事業所・学校への実習も入り、実験も大詰めに入ります。またこのころから、国試の模試なども行われ始めます。3年の冬に研究実の配属が決まり、4年はずっと研究室に通っています。4年でも、保健所への実習があります。
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所属研究室・ゼミ名食品バイオ工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物(主に細菌)を用い、バイオの面から食品の保存、健康にどう寄与できるかを考えていた研究室です。院生や教授から実験を教わり、自分で研究計画を立てます。教授は本当に親身に相談に乗ってくださるので、何も心配することはありません。基本的には、先輩が他の実験を引き継いでいきます。とてもアットホームな研究室で、同じ研究室にいた同期とは今でもとても仲良くしています。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先製薬メーカー/研究職
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就職先・進学先を選んだ理由学卒で研究がしたかったので。研究室時代に学んだことを生かして仕事がしたいと思いました。
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志望動機管理栄養士の資格がほしかったため。環境について学べるといったこともとても惹かれました。いい意味で小さな大学なので、多くの/人となかよくなれると思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は、英語・理科(化学・生物・物理から2科目選択)からなります。英語は、400単語で英作文という大作が来ますので、必ず高校の先生に添削してもらったほうがいいと思います。これは、書けるところまで書くといったスタイルでいったほうがよいです。その他にも、普通の問題も出ます。理科も基礎はもちろん応用問題もかなり出ます。応用力は求められると思います。
投稿者ID:182032 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良いガッツリ設計したい人、なんとなく建築に携わりたい人、やる気次第で幅広く学べる学科です。学科人数が少ないので、和気あいあいと授業に取り組むことができます。
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講義・授業良い教養からせんもんまで含めて、幅広い知識が学べます。講義のスケジュール調整次第ではほかの学科の講義も受けられるし、1~2年の時に頑張れば3~4年の時は楽できます。
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研究室・ゼミ良いジャンルの違う研究をしている教授が揃ってましたので、自分にあった研究ができます。他の研究室にも行きやすく、課外活動も参加しやすい環境でした。
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就職・進学悪い就職活動においては、支援センターがキチンとあります。あまり活用したことはないのですが、履歴書の書き方・添削、面接の仕方などを教えてくれます。
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アクセス・立地普通バス停が大学前にありますので、バスでの通学も可能です。駐車場もそこそこに広いので車通学も出来ます。大通りに面しているので、朝夕は若干混むのが難点でした。
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施設・設備普通全体的には少し古びた感じがしますが、しっかりした造りだとはおもいます。きちんと用途別に教室が分かれているので作業はしやすかったです。
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友人・恋愛良い全体的に女子が多いので、女子は過ごしやすいかと思います。教養授業が混合なのと、サークルが多様にあるので、他の学科の人とも交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目をメインに履修しましたが、2年次以降は本格的に建築系の勉強が始まります。4年次には卒業論文を集中的にしていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先住宅メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由特にこだわりはなかったが、自分のスキルが磨けると思ったから。
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志望動機建築を学びたかったのと、偏差値がちょうど良かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をとにかく頑張る。前期試験は得意科目を集中的に勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180682 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部食健康環境学専攻の評価-
総合評価良い1年生の時は教養科目を主に受けるが、2.3年生になると専門的な授業が多くなり学科内の仲が深まり楽しい。教授も熱心な方が多く、研究室に入ると自分の研究したいことをより深く勉強できる。
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講義・授業良い講義や授業は自分で選択するが人気な講義は早めに埋まってしまうので予め先輩や知っている友人に相談するといい。他学部の教授の授業は1年生の時に多く受けておくといいと思う。単位を授業を真面目に受ければそれほど難しくない。
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研究室・ゼミ良い3年生の終わり頃から希望する研究室について先輩から紹介があり自分の研究したいこと、将来の就職先を考え方向性を決める。先輩の卒論発表会があるので、2年生のうちから様子を見てみると研究室の特色が分かると思う。卒論は引き継ぎをすることも多いが、やりたいことがあれば教授に相談するとよい。研究室毎に異なるが、1ヶ月毎に進捗状況を報告する場があるので常に準備に追われていた。
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就職・進学良い就職する人が9割以上、進学が1割弱。進学は学内、学外どちらもいる。進学は英語が必須。就職活動のサポートは面接対策や履歴書の添削指導。先輩方の就職活動もファイリングしてあるので目を通すといい。就活が長引くと卒論と被るので体力的にもきつい。
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アクセス・立地良い日赤前なので交通の便はいい。バスの数も多い。大学周辺で一人暮らしをしている人が多く必要な店はある程度揃っている。美味しいパン屋さんがあり昼休みは混雑している。買い物は中心部でする人がほとんど。中心部へは車で2.30分ほど。
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施設・設備良いキャンパスはすごく広いという訳ではないが、学部も少ないので丁度いいと思う。グラウンドは少し離れた所にあり運動部はそこでサークル活動をしている。教室は綺麗に使われているが所々大丈夫かと思う箇所はある。(今は修繕されているかも)図書館やパソコン室は常に人が多く、試験前になると満席で使えないこともあるので早めに席を確保した方がいい。
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友人・恋愛良い1年生の時は学部関係なく講義を受けるので違う学部の友人を作るチャンス。サークル活動も他学部と交流でき色んな話を聞けて面白い。学年が上がると専門的な授業でグループ研究したりするので学科内の絆も深まる。
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学生生活良い部活とサークルは同じくらいかサークルが少し多い。真面目に取り組んでいる所かほとんど。サークルによるが掛け持ちも可能。秋の文化祭が大きなイベント。学科やサークルで店を出す。アルバイトは大学周辺でしている人も多い。夏休みに留学している人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養科目。他学部の教授の講義はこの時にしっかり受けておくといいです。2年次は教養科目と専門科目が少し。後期からは専門が増えるので2年次までに必修科目の単位を取っておく。3年次は実習が始まり忙しいが調理実習もあるので楽しい。専門科目も増え試験も難しくなります。4年次は研究室で卒論に取り組みます。より自主性を求められます。
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利用した入試形式給食業務委託の栄養士
投稿者ID:411644 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部環境資源学科の評価-
総合評価良い進学するなら理系がいいなーと曖昧な考えの生徒でも大丈夫、私もそうだったから。環境資源学科は、農業、森林、水産、海洋、大気、化学と理系分野を幅広く学ぶことができて、研究室選びで1つに絞ることで、さらに深く研究することができます。研究室に配属される4年までの間に、実習がたくさんあって、学科内の仲も深まるのは間違いなくて、体験できることがたくさんあります。普通の専門学科だとその1つについてしか経験できないけど、資源学科なら海洋調査だったり、農業体験だったり、分析機器での化学実験だったりと、たくさんあります。先生達との飲み会も多くて、距離がとても近く、なんでも相談できますよ!私は、この学科に入って本当に良かったと思ってます。今でも先生達とは交流があります。
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講義・授業良い普通の専門学科とは違って、幅広く学ぶことができるので、海洋調査だったり、農業体験だったり、分析機器での化学実験もあり、すごく貴重な経験が出来ます。
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研究室・ゼミ良い先生達や先輩方との関わりがたくさんあるので、すごく距離が近くなります。海外の大学との交流もります。卒業してからも、研究室の飲み会は毎年ありますよ!
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就職・進学普通就職難の時代てのもあったので、厳しかったですが、実習で学んだことは生かすことができました。
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アクセス・立地良い近くに駅がないので、バスか車通学になりますね。美味しいパン屋さんがあります。
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施設・設備良い資源学科には分析機器が導入されているので、とても貴重な経験ができます。
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友人・恋愛良い学科人数が少ないので、すぐ仲良くなれますね。飲み会もたくさんありますよ
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学生生活良いイベントごとは、色々と開催されるので他学部とも仲良くなれる機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系分野を幅広く学びます。農業、海洋、森林、化学、大気などなど
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就職先・進学先化学業界の研究職
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就職先・進学先を選んだ理由学んだ知識を活かしたかったので、就職先を探す上でも、研究職や品質管理など絞ってました。
投稿者ID:289084
このページの口コミについて
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