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公立熊本県/東海学園前駅
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卒業生 / 2007年度入学
広く浅く建築を学ぶのにぴったり
2015年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境共生学部居住環境学科の評価-
総合評価良い建築に関する授業や講義が幅広く、建築士を取得するための授業が徹底されている。しかしコテコテの建築に縛られず、フィールドワークや全く異なる他の学部との共同授業もあって広い分野を見ることができる。
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講義・授業良い教授はみんな建築の分野に秀でている人ばかりで、専門的な分野を学ぶことが出来る。しかし、1年では共用科目として他の学部の単位も取らなければならず、専門外なので専門的な分野を必死で暗記してなんとか単位を取得した。2年生からは完全に建築の分野のみになるので、1年生を頑張れば乗り切れると思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室の配属となるが、実際には3年生の後期から研究室の選択へ向けて下準備が始まる。もちろん定員があるため、自分が研究室で何をしたいかを教授へはっきりと伝えておかなければならない。建築学部なのに本格的な設計ができる研究室は少ないので、定員でもめることが多い。
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就職・進学普通就職斡旋は他の学部に比べて数が少なく、教授からの紹介もないに等しい。ほぼ100%自分で就職活動をするのが当たり前で、卒業論文のゼミも毎週あるため、両立がとても難しい。
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アクセス・立地良いバスの本数も多く、学校のまわりには一人暮らし用のアパートも多い。 車通勤も可なので、遠くからでも通える。 コンビニや病院、居酒屋なども多く、とても過ごしやすい。
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施設・設備良い校舎や設備などが徐々に新しくなってきているので、年々設備が良くなっている。 建築科はひとり1台の製図台があり、専用のパソコン室もあって快適。 校舎自体は古めであまり綺麗ではない。
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友人・恋愛良い学校全体をみても建築学科内をみても、男子より女子の方が多い。 しかし全体的に仲が良く、サークル活動も活発で他の学部との交流も多い。 また、先輩後輩のタテのつながりも濃いので勉強面も遊びの面でも楽しく過ごせる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について基礎知識を中心に、応用や専門分野まで幅広く学べる
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所属研究室・ゼミ名T研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境共生学、住居、設備環境などの研究ができる 枠にとらわれず、やりたいことをやらせてくれる研究室
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先建設会社の営業・接客
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就職先・進学先を選んだ理由50社以上を受けて、やっと内定をもらった会社だから。 内装設計がやりたくて入社したが、配属先は全く異なる部署だった。
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志望動機建築、インテリア、設備などが幅広く学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか独学だったので、高校の自習室などを利用してひたすら過去問題と苦手分野に取り組んだ
投稿者ID:127861
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