なんとなくで進学しても大丈夫！:熊本大学文学部総合人間学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

なんとなくで進学しても大丈夫！

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が1つの分野に何人もいるので、一人の先生だけでなくたくさんの意見が聞ける。芸術学コースは無くなったので要注意。
• 講義・授業

  良い
  対面授業は充実していたが、コロナになってからの遠隔授業は音声も動画もミュートで反応がわかりづらく充実していたとはいえなかった。
• 就職・進学

  良い
  九州内で就活をする分には、申し分ないように思う。しかし早めに動き始めないといけないのは他の大学生と変わりはないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  熊本の最も栄えている場所に近く、飲み会や友達とのランチも楽しめた。バスの本数も多く、便利はよかった。
• 施設・設備

  良い
  綺麗だし、トイレもトイレットペーパーがないなどの不便はなかった。しかし、コロナ禍で掃除が行き届いてない部分が増えてきた。
• 友人・恋愛

  普通
  最初に、オリエンテーションのようなものがあるのでそこできちんと友人関係を築くことが重要。しかし、友人がいなくても充実した生活は送れる。
• 学生生活

  普通
  コロナ前は、学祭は模擬展が100店舗ほど並びそれはそれは賑わっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、社会学の古典から現代社会を学ぶためのインタビュー調査など。これも一例で他にも様々なことを学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  経済格差など、差別や格差に興味があり公務員を志望していたためこの学科を志望した。