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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(681)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.66
(38) 国立大学 567 / 599学部中
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3811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究を頑張りたい方に向いています。拘束時間が長くなるところもあるので、バイトを沢山する人や、遊びたい人にはきついと思います。
    • 講義・授業
      良い
      大学らしいしっかりとした学習ができます。必修科目は興味のないものがあるかもしれませんが、ためになるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に配属されます。希望のところに行くために1.2年生のときにしっかり勉強したほうがいいです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方が就活の資料をくださいます。先生方からのサポートは特にないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにコンビニもあり、市電の電停もすぐ近くです。周りには安い弁当屋や飲食店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      あまり綺麗な校舎ではないです。トイレがすごく汚いとかはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルには入った方がいいと思います!コロナ禍でも友達はできました。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色々あります。学部限定のものもありますので選びやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は専門的な科目を学習し、3年次からは研究室メインになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      薬学に興味があり、研究というものをしてみたかったため志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:918875
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強は普通に大変だけど、学部主催でいろいろな活動、ボランティアや講演会など、を行っているので、積極的に自分から学ぼうという姿勢を忘れなければたくさんの素敵な出会いや発見があります。自分のやりたいこともできます。私にとっては最高の学び場です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間は熊本大学全体の教養科目を選択する時間が薬学部でも多くあります。そのなかで様々なことを他学部の人と学べるので、ただ机の上の勉強にとどまらないでまなべたり、他学部の友達が増えたりします。例えば私は映画の授業を選択していて、実際に映画館に映画を見に行く授業などがありました。学部の授業は全体的に見れば難易度的には普通で量は少し多いかな、と思います。でもわからないところは研究室に聞きに行けば教授が喜んで教えてくれるので、その環境はありがたいな、といつも思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ研究室に配属されていないのであまり詳しくはわかりませんが、3年生から研究室に配属されます。研究室によって人気の偏りが結構あり、成績順で好きな研究室を選べるため希望のところに行けない人も多いようです。人気があるのは、休みが取れやすい研究室や最先端の研究をしている研究室、就職率の高い研究室などです。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師の国家試験を取った後は病院や薬局などいろいろなところに散らばります。就職率などはよく知らないのですが、聞いた話によると病院などに勤める場合、熊薬卒業生は県内にある私立大薬学部卒業生よりエリートとして扱われるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      市電の味噌天神駅から徒歩3分くらい、JRの新水前寺駅から徒歩10分くらい、味噌天神のバス停から徒歩5分くらいに薬学部キャンパスがあります。交通の便はとてもいいです。本学の黒髪キャンパスはアクセスしにくいところにありますが、キャンパス散策なら本学の方が面白いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      本学の南キャンパスという理工学部のキャンパスはとても綺麗なのですが、それ以外は基本的に使い込まれた感じの建物が多いです。薬学部キャンパスには新しく建てられた研究棟と体育館はありますが、それ以外の研究棟や授業を受ける教室などはちょっと汚いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部内は1学年120人くらいしかいないのですぐ仲良くなります。薬学科はその半分の60人ほどですが、6年間一緒に授業を受けるため途中から研究室配属になるとはいえどとても仲良くなります。また、薬学部独自のサークルもいくつかあって、そのサークルに入ると縦のつながりができて先輩のありがたいお話をたくさん聴くことが出来ます。他学部の人とは基本的に一年のときしか関わらないので本学のサークルにも入っておくと、多くの友人に恵まれます。また、学部内のカップルも多いです。別れたとき少し気まずい感じはありますが、時間が経てば大丈夫になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師の国家試験を受けるための知識はもちろん、研究のための基礎知識から実際に研究することまで学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬剤師になりたいという夢があり、漢方を学びたいと思っていて、熊薬にある薬草園に興味を持ったのがきっかけです。また地元だったこともあってここを志願しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません。
    • どのような入試対策をしていたか
      理科は記述力を鍛えることと、数学は熊大より少しレベルの高い九大などの過去問を解いてパターンを理解する勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    15人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121074
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通っていて楽しいと思える雰囲気があります。薬学部のみのキャンパスなので、同じ学部の学生たちととても密に接することができるのが特徴的です。
    • 講義・授業
      良い
      各分野のスペシャリストである先生方がとても魅力的な講義をして下さいます。また先生方はとても優しいので、質問や、講義外での交流もしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR、バス、路面電車と、公共交通機関の便がとても良いです。また市の中心部へも徒歩15分程という立地です。敷地内には生協と学食があり、生協では学用品から食料品まで購入できます。敷地を出るとすぐコンビニがあり、近隣にはお弁当屋さんや定食屋さんもたくさんあるので、一人暮らしでも困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究機関としての役割もあるため、実験器具、機器類はとても充実しています。敷地内にある記念館はとてもきれいで、和室は学生の飲み会会場としてかりることもできるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      熊本大学は文系から理系まである総合大学ですが、薬学部キャンパスは本学とは離れた場所にあります。そのため、薬学部生同士のつながりが非常に強いと感じます。しかし、低学年の間は基礎教養科目を本学で受講する必要があり、そこで他学部生と交流することもできます。
    • 部活・サークル
      普通
      薬学部内でもサークル、部活動は盛んですが、本学のサークルに所属している学生もいるようです。学年を越えた交流の場になっていて、就職情報や試験のアドバイスも、ここで築いた人脈をもとに得る人もいると聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師国家試験受験に必要な科目を、基礎から臨床まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物系(細胞)を使った研究活動を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国家資格を取得するための教育を受けることができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験とも、それほど高得点をとる必要はありませんが、足を引っ張る科目がないように勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83757
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コアカリに沿って授業カリキュラムが組まれているので薬学科ありきな雰囲気はある。授業自体はほとんどが薬学科と創薬・生命薬科学科で同じであるので薬学部として交流は深まる。
      また、研究室が3年からと早い段階で研究に取り組めるのは魅力的である黒髪キャンパスとの兼ね合いだが、少々距離があるので1年次に教養科目で必要以上に単位を落としてしまうと、2年次からの回収がかなり厳しくなってしまうので要注意である。上記の通り3年次から研究室に配属されるため3年からは黒髪キャンパスに行くことはなくなる。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学系の教授は東京大学出身、生化学系の教授は京都大学出身と言われている。
      授業自体のクオリティはそれほど低くないように感じる。
    • 施設・設備
      普通
      正直なところ、大江キャンパスは黒髪キャンパスに比べると大学の設備としてかなり貧弱に思える。生協、図書館、その他もろもろであるが、もう少し大きくてもよかったのではないかと思う。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334350
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べて研究室配属が一年早いため、創薬生命薬科学科生にとってはかなり大きなアドバンテージとなる。
    • 講義・授業
      良い
      各専門の教授から、充実した講義を受けることができる。特に専門科目の講義では専門性が高く、いつも薬学生なんだと強く実感できる。
    • 就職・進学
      良い
      OBOGの先輩が九州の多くの製薬会社に務めているため、話も聞けて心強い。就職先はかなり多岐にわたる。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市電の駅やバス停があり、移動には困らない。またスーパーやドラッグストアも充実しており買い物にも困ることもない。アーケード街にも近いためバイトや病院にもすぐに行けて非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      今までの長い歴史を感じられる、風情ある建物が多く立ち並んでいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      専門科目のテスト勉強時には特に、過去問や情報量や効率化が重要であるため、ほとんどの人が同じ学部の人と一緒に勉強する。その点で友達は恋人はつくりやすいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      薬学部のみからなる薬学部の部活が存在し、他の学部に比べて縦の繋がりがかなり強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、教養科目と専門科目のコマ数はほぼ同じ。
      二年時には、専門科目のコマ数がぐっと増え、さらに実習も始まる。
      三年次には、研究室に配属されて先輩について実験を行う。
      四年次には、卒論に向けて各自研究テーマをもち、本格的に研究を始める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中学生、高校生のときから化学や生物、数学が得意でこれらを専門的に学べる学科で学びたいと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熊薬は独立キャンパスなので先輩や同級生、後輩との仲が深まりやすい。自分はそんなアットホーム感が好きだったが、苦手な人は本当に嫌いになる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      装薬薬価関係なく研究室での実験が非常に重い。実験をしたい人には向いているが、薬剤師資格だけ欲しいという人にはなかなか酷な環境かもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      熊薬生に言えることだが、CBT国試に対しては追い上げがすごい。ギリギリまで卒論研究をしていてからの11月くらいから本気で国試対策をするが、追い上げがすごいため合格率も高い
    • アクセス・立地
      良い
      市電が通っているため市街地まで一本で行ける。立地や周辺環境はいい。
    • 施設・設備
      良い
      研究棟はだいぶボロいが、企業などが大学内で共同研究しており、そのための新しい施設がどんどん建設されている。その施設は新しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学内での噂はすぐに広まる。特に恋愛関係はどこでどうやって告白しただの別れただのはすぐに広まる。
    • 学生生活
      普通
      いわゆるゆるいサークルが多い。本気で部活をしたい人は本学での部活をお勧めする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な薬学から臨床応用、基礎研究など幅広く学ぶ。薬剤師だけではなく開発職も多く輩出する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      薬剤師
    • 志望動機
      薬学に関わる実験や勉強をしたかったから。因みに創薬から薬剤師資格はとれません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676790
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      偏差値も高く入学するのは容易ではないがきっと充実した生活が送れると思う。資格も取れるため将来もある程度は保証される。
    • 講義・授業
      良い
      入学前に思っていたのより講義が充実していた。
      しかし予習と復習は絶対でありしなければ確実に置いていかれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      思っていたより数倍大変なんだと感じた。モチベーションを保ちながら頑張ることが大切。
    • 就職・進学
      良い
      しっかり勉強すれば大学院へも入れ、免許を取得することができると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      市内にあり周りの店なども沢山あって不便はない。近くでバイトする人もとても多い。
    • 施設・設備
      良い
      建物は広いが、やはり私立大学に比べると設備が劣っていると感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどもあるためコミュニケーションはとりやすく、友達の輪も広がった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類がとても多いので自分がしたいことをきっと見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的なものもあるが基本は高校の延長にあると思う。数学や理科はとても難しくなる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      親が薬剤師で同じところの出身なため自分も興味が湧いて志望した。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778851
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部生1.2年の頃は毎日授業があって充実していた。3年生から研究室所属は早いかもしれないが、そのぶん実験やセミナーなどをこなせるので勉強になったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年生は講義が毎日フルコマであって充実していた。先生の授業も分かりやすく、テストがあったためよかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生で研究室配属は早いと言う意見があるかもしれないが、そのぶん実験やセミナーなどをこなせるので勉強になった
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、他の学校と比べたことはないが、個人的にはいいのではないかと思う。あまりサポートはないかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本の中心街へ歩いて15ふんほどで、立地はかなりいいと思う。目の前を市電が走っているところも良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはかなり老朽化している。設備も不備はないが、たまに古すぎて動かなくなることが難点であると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが学部でひとつなので、かなり狭い範囲の交友関係になるが、その中では仲良くやっていると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルに参加していないのでなんとも言えないが、友達などを見ていると飲み会など、楽しくやっているようである
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬理学などの薬学部独自のものはもちろん、生化学や有機化学、分析化学なども勉強する。3年生まででほぼ授業は終わる。
    • 就職先・進学先
      決まってない
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428527
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      すごく充実した毎日を過ごすことができてます。それもこれも熊本大学の素晴らしい環境があってのことだと感じています。
    • 講義・授業
      普通
      声が小さくてわかりにくかったり、字が小さくて板書できないということはありますが、どの講義も専門性が高く勉強して楽しいと感じるものばかりです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生から研究室配属が行われます。まだ配属されていないので特にありません。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の製薬会社への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      普通
      身の回りにスーパーやコンビニなどがたくさんあるので不便はあまりないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      環境はすばらしく、学内はあまり新しくはないんですが過ごしやすい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとさまざまな人と交流ができるのですごく為になっていると思います。
    • 学生生活
      普通
      大学のサークルは公認のものと非公認のものがあり、数え切れないほど多くのサークルや部活があります。自分がやりたいと思っているサークルは絶対にあると思うので、是非入学された際にはたくさんのサークル見学することをお勧めします。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330762
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生として過ごすには少し刺激が足りないが、研究を楽しみたい人にはうってつけだ思う。目標を持って入るべき。
    • 講義・授業
      良い
      講義は研究に熱のある教授が多く、学ぶための環境がよくできているように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師や一般企業に勤める人が多いように感じ、国家試験の合格率も比較的高めな気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      市電やバスが多く通っており、キャンパスからもかなり近いのでアクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部のみのキャンパスであるため、研究の設備はかなり整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      創薬とも同じ授業を受けますが、男女比は男子がかなり大きいため恋愛面はあまり良くないです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動はあまり活発とはいえないように思えます。学祭は素晴らしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬や生命の体の仕組みについて学ぶことが多いです。化学、生物系のことを多く学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校の頃に安定する職につきたいと考え、薬剤師になることを目指して薬学科を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:988894
3811-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 大江地区
    熊本県熊本市中央区大江本町5-1

     熊本市電A系統「味噌天神前」駅から徒歩5分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部

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このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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42.5 - 62.5

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宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (391件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (771件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊

熊本大学の学部

法学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.99 (107件)
文学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.10 (106件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (60件)
工学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.97 (133件)
教育学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (142件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.97 (95件)
薬学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.66 (38件)
情報融合学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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