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国立熊本県/黒髪町駅
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卒業生 / 2007年度以前入学
熱い先生の多い学科です
2014年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料・応用化学科の評価-
総合評価普通分野では有名な教授も居るので、将来金属系の職業に就きたい人には向いてると思います。最近では金属材料以外(炭素系やゼオライト等)の研究をする教授もいらっしゃるので、以前より選択肢が増えたように思います。
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講義・授業普通有名な教授方が退官されましたが、地方大学にしては専門性の高い先生方は揃っていて、講義は興味深いものが多いです。今は全体的に若い先生が多く活気があるように思います。
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アクセス・立地悪い大学の近くに住んでれば生活は問題ないですが、JRの駅に行くには少し不便な場所だと思います。県外から来る人は、最初若干不安を覚えるそうです。
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施設・設備普通工学部は予算が多く、きれいな建物が多いです。研究室に入ると、昔ながらの装置もあり、その差に驚きますが…。学部の共用ですが、SEMやTEMも講習を受ければ研究生も使用できるので、操作やコツを身に着けるにはもってこいです。私自身は閲覧してませんが、図書室には細川家の蔵書もあるとのことでした。
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友人・恋愛普通基本的には真面目な人が多く、マイナーな学科なので、将来何をしたいか明確な人が多かった気がします。学年1クラスで50人だけなので仲は良いけど、男性率がほぼ9割なので、学科内カップルは珍しかったです。
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部活・サークル普通部活やサークルは趣味っぽいのがほとんどだった気がします。航空部をはじめ、他大学と合同で活動してる部活は本格的でした。学園祭で多くのサークルが出店を出すので、その時見てみるのも手だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容金属材料・先端材料の基礎を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名機能材料設計学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ナノカーボン材料の開発と物性の研究
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先熊本大学大学院自然科学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由もともと大学院まで行くつもりで大学に入学してたから
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志望動機九州の材料系の学科では、有名な教授が多かった為
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの理系科目が倍にならないので、全体的に点数を取る。一般入試の記述は極端に難しくはないけど、教授がかわった年は過去問が役に立たない。高校の授業を理解してれば大丈夫。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24899
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