教員を目指す人に最適な場所:熊本大学教育学部中学校教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

教員を目指す人に最適な場所

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部中学校教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  最近、国際交流に力を入れているように感じます。海外に交換留学提携校があり、留学などをサポートする体制も整っているので、留学したいと考えている人には、いい環境だと思います。他にも、いろんなプログラムを提供しているので、自分が行動を起こせば、充実した大学生活が送れるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  教養は、それぞれの分野で専門的な知識を持った先生が教えられるので、とても、充実していると思います。教育に関する授業も、教育現場の実践的な例と共に教えてもらえるので、教育実習の際もとても役にたちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって内容はさまざまですが、私のゼミは言語学についての研究をしていました。教授と相談しながら、自分の興味あるトピックを選べたので、やりぐいがありました。また、ゼミのみんなも仲がよく、ゼミ旅行にも行きました。
• 就職・進学

  良い
  教育学部からは、約半数くらいが教員の道に進みます。他は公務員を目指す人も多いです。教員採用試験に受からない場合は臨時採用の紹介などもあります。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは、最寄り駅から少し遠いので、不便でした。自転車やバスで通学する学生が多かったです。学校周辺には、学生向けの食堂やコンビニがあったのでとても便利でした。
• 施設・設備

  良い
  教育学部棟は5年ほど前に改装されたので、比較的きれいです。また、数年前に図書館も新しくなり、快適に勉強できる環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科によって多少の違いはありますが、男女の比率も同じくらいなので、サークル内で付き合ってる人も多かったです。また、同じ目標を持った友人にも恵まれました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語教育の基礎知識から、教育現場でも使える実践的な技術が身に付きます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語学研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に英語に関して、言葉の面白さを研究します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  Doゼミナール
• 就職先・進学先を選んだ理由
  今までバイトで働いてきて、働きやすい環境だったから
• 志望動機
  教師になりたいと思い、熊本大学の教育学部が家から近かったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Doゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといて、分からないところを徹底的につぶすようにしました。