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国立熊本県/黒髪町駅
工学部 土木建築学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部土木建築学科の評価-
総合評価普通他大学に比べると、環境がいいとは言えないかもしれない。今後、先生が増えると授業も充実していいかもしれない。
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講義・授業普通先生が年々減ってきているため、授業の充実度が下がっているように思う。
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研究室・ゼミ良い個人的には専門に特化したゼミが受けれているので満足。
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就職・進学普通OBOGに会社の様子や就活について聞くことができる。国立難関大に比べると推薦などの採用ルートは少ない。
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アクセス・立地良い熊本はとても住みやすい。徒歩または自転車で通っている学生がほとんど。
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施設・設備普通地震後、校舎建て替え等があったため、新しい部分もあるが全体的に足りてない。
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友人・恋愛良い協同設計などもあるので、友達と過ごす時間はながく思い出はたくさんある。
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学生生活良いサークルに所属してる人は他の学部に比べると少ないが、入ってる人は楽しそうではある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養が多く、徐々に専門性があがっていく。設計製図、建築計画、デザインシミュレーションなどの専門科目が学べる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先設計事務所に所属する予定。
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志望動機建築、インテリアなどが好きなのと、ものづくりがもともと好きだったため。
投稿者ID:595611 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部土木建築学科の評価-
総合評価普通しっかりと教えてくれて、機器も充実していていいです!おとこがおおいですが、みんななかよくたのしいです。
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講義・授業普通しっかりと教えてくださり、いいです。
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研究室・ゼミ良い充実た他環境のなかで、いろいろなことができて最高です。
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就職・進学普通しっかりとサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通交通延べは、とてとよく、バス停もちかくて、自転車通学でも、広い道でいけるのでいいです。また、街の方なので夜も明るくてひとりでも安心して帰れます。裏道は少し薄暗かったりしますが、学生がたくさんすんでいるのであまり心配なくくらせます。
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施設・設備普通とてもいい学校だと思います
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友人・恋愛普通とても、にぎやかで、やさしく、いい人が多いです。恋愛もしやすいと思います。比較的狭いので、出会いも多くあります。なのでいいと思います。
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学生生活普通サークルはけっこうたくさんあり、いろいろなものから選べます。
部活とクラブで自分が本気でやりたいか遊びでやりたいかで選べるところがいいと思いました。
クラブがあると、練習など参加できないときも、いかなくていいのでいいです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374401 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部土木建築学科の評価-
総合評価良いいい教授がたくさんいます。課題を友人や先輩とすることも多いので、仲良くなりやすいです。雰囲気が良い学科です。
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講義・授業良い板書が見づらいことは結構ありますが、内容としては充実しています。より専門的に建築のことを学べます。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとにカラーがあるので、自分にあったところを選べれば良いと思います。1年生のうちから自分がやりたいことを探しておくと良いです。
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就職・進学良い大手ゼネコンに就職する人はもちろん、建築事務所や公務員、不動産会社に就職する人、公務員になる人も多くいます。建築関係の仕事につかない人もいます。
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アクセス・立地良い繁華街がとても近いので、便利です。1番近くのスーパーが地震の影響で閉まってしまっていますが、少し行けばあります。
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施設・設備普通地震の影響で、入れない建物があります。建て直しには四年ほどかかるそうです。製図室は別の建物に移動になりましたが、やはり不便です。
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友人・恋愛良い自分から動けば充実させることはできると思います。頑張ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築士になるために必要な知識が、一通り学べます。選択の、科目もあるので好きなものを選べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:251528 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部土木建築学科の評価-
総合評価良い構造系、環境系、設備系、材料系の4つの分野があり、それぞれについて専門的に詳しく学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な分野の授業が専門的に行われており、表面的なことだけではなく奥深いとこまで学ぶことができます。課題も出て、ハードな面はありますが、その分身につくことができます。
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研究室・ゼミ普通それぞれの分野に、長けた先生方がいらっしゃって、最先端の研究をすることができます。自分の興味のある分野に必ず携わることができます。
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就職・進学良い先輩方の就職先は、全国でも名の知れた就職先ばかりでそれぞれの会社からの勧誘もあっているようです。就職にあまり苦労はしないと思います。
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アクセス・立地良いバスが目の前を通っているし、JRの駅からもそんなに距離はありません。市内の実家生などは原付で登校している人が多いですが、一人暮らしの人は自転車通学が多いようです。
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施設・設備良い工学部2号館はできて間もなく、きれいです。間取りもスタイリッシュでカッコいいと思います。トイレなどの設備もきれいです。
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友人・恋愛良いほとんどが九州内の様々な県から熊本へ来ています。熊本出身は全体の 30パーセントくらいしかいないのですが、いろんな県の人と仲良くなることができ、楽しい人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容構造力学、図形表現、建物のつくり、環境工学、西洋建築史、日本建築史
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学科の男女比8 : 2
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志望動機建築学科の環境設備に興味があり、入学しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさんといて、問題のパターンを覚えました。
投稿者ID:126761 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部土木建築学科の評価-
総合評価良い考えてる人にはとてもいい大学だと思います、また、いろんな人がいるため、将来を考えてない人にもいい刺激になります。
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講義・授業良い構造、計画、意匠、環境と様々な分野があるため授業の選択肢が広く、将来の選択肢も幅広く、広範囲のことを学べます。
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研究室・ゼミ良い研究レベルは高いです。研究室も多く、研究に没頭できる環境が揃っていると思います。飲食する際は自分持ちのため、実家生は特にそれまでよりも出費がかさむと思います
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就職・進学普通過去の先輩の就職先には日本でも大手の企業の名が連なり、将来の幅は広いと思います。熊本大学に対してネームバリューがあり、有利です。
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アクセス・立地良い私は熊本在住の実家生のため、一人暮らしをしなくても通うことができます。熊本駅が遠く、JRでは少し通いづらい点もあります。
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施設・設備良いCADの設備や、学科で自由に使っていいパソコンやコピー機があり、製図板やT定規などの製図道具も貸し出しされる。
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友人・恋愛良い様々な県から来る生徒がいて、関わる人の幅が広くなりました。今はたくさんの良い友人がいます。。学科内、校内のカップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容構造力学、建築計画、建築環境、建築材料、建築設計、日本建築史、西洋建築史、都市デザイン
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学科の男女比8 : 2
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志望動機建築に興味があり、実家から通うことができるから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師壺溪塾
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どのような入試対策をしていたかセンター対策として、過去問を何度も解き、模擬試験も数多く受験した。
投稿者ID:117148 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木建築学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、課題が多く、学内に泊まり込みや徹夜での作業も多かったですが、教授陣は教え方もわかりやすく親しみやすい感じだったし、学科内は縦横の繋がり共に仲良かったので楽しかったです。
授業以外にはサークルに所属して合宿に行ったり大会に出たり、バイトにあけくれたりしました。
卒業後は、大手企業に就職する人が多いこともあり、リクルーター活動も盛んです。 -
講義・授業良い講義はわかりやすく、わからないところがあれば研究室に気軽に聞きに行けます。
単位は、授業にちゃんと出席して提出物を期日内にきちんと提出するという当たり前のことをやりこなせばとれると思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属が四年の4月からなので就職する人は実質一年のみの研究になります。
基本的に自分の興味のあるところの説明会やお花見などに行き、自分で好きなところを選べます。
ゼミはその研究室によりきりです。 -
就職・進学良い就職と進学が半々くらいです。
大手企業やゼネコン、ハウスメーカーに就職する人が多いです。
組織設計事務所やアトリエ系設計事務所に就職する人もいますし、公務員に就職する人もいます。 -
アクセス・立地普通電車や市電からは離れているので、公共交通機関はバスのみです。本数は多いのですが、20分以上遅れることも多々あります。
街中まで自転車で10分くらいなので、遊びに行ったり飲みにいったりするのにはとても便利です。 -
施設・設備良いキャンパスは理系と文系に分かれていて、理系の方はわりと静かな感じです。
音響実験室や無響室があったりと研究施設は充実しています。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係については、泊まり込み徹夜が多い学科なので、同学年はかなり仲良くなります。大きな設計課題提出が終わると全員で打ち上げで飲みにいったりもします。
また、先輩の課題の手伝いをしたりするので縦のつながりもできます。 -
学生生活良いサークルは数が多く、選ぶのに迷います。
大学のイベントは紫熊祭という大学祭が3日間あり、建築学科は建築展を三年生がします。
アルバイトは課題との両立が大変ですが、飲食店でする人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は各分野(構造、設計、環境、材料など)の基礎と数学や英語、自分で選ぶ教養科目をとります。
2年次からは本格的になっていきます。
3年次は1番忙しく、設計の比率がものすごく上がります。
4年次になると、研究室でのゼミと卒業論文と卒業設計になります。
卒業研究は全員卒業論文と卒業設計の両方が必須になります。 -
就職先・進学先公務員建築職採用
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428077 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木建築学科の評価-
総合評価良いキャンパスライフと勉学の両立をしたい学生にはとても良い環境だと思います。教授も著名な方が多くいらっしゃいます。就職実績も高いです。
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講義・授業良い製図の授業は特に手書きがメインで、パソコンで授業を行うことは選択授業以外ではほぼなかったが、設計のプランの作り方の基本が学べて有意義だった。 教授陣も個性的で面白く、各分野の専門家が揃っているので、やりがいはある。
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研究室・ゼミ良い各分野の専門家が揃っているので、厳しいが研究のやりがいはある。 研究室によって面倒見の良さ等は全然違うので自分の興味のある分野とその研究室の教授との相性はよく見極めた方が良いと思う。
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就職・進学良い公務員からゼネコン、大手設計事務所、メーカーと就職先は多岐にわたるので、良いと思う。
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アクセス・立地悪いキャンパス前面道路の幅員が狭かったり公共交通機関が充実してなかったりで、アクセスはしにくい。
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施設・設備普通製図の授業は特に手書きのため、ティ定規や製図用のペンを入学前に購入させられた割に卒業後は全く使わない。他の大学に比べるとやや古い体制かも。
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友人・恋愛良い私がいた時代は学科自体の人数が60名で女子が20名と、工学部のなかでは割と女子が多かったので、過ごしやすかった。良い人が多く落ち着いてたので、ワイワイ騒ぐのが苦手な私は心地よく学生生活を送ることができた。
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学生生活良い大学内にもさまざまなサークルがあり、興味があるものを自分で選べる。大学外の団体とも交流があるので、楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時には文理の枠を超えてさまざまなことを学びます。 2年時、3年時にはより専門的な分野を学び、専門性を高めます。4年時は卒業設計や論文、就活に追われる日々ですが、充実した4年間を過ごすことができると思います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ハウスメーカーの設計
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志望動機高校生の頃、熊本大学の土木の教授の出前授業を聞き、土木と建築に興味を持ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571180 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木建築学科の評価-
総合評価普通建築について学びたいが、どの職を目指すか決まってない人にはとても良いと感じる。理由としては、学ぶ範囲が建築の歴史から製図、環境、建築力学などとても広いが、深くまでは掘り下げて教えてはくれない。しかし、自由な時間はとても多いので、自分の得意な分野を見つけて、自分で勉強して行くことが必要である。
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講義・授業普通いろんな知識を経験を元にして教えていただけるような楽しい授業もあれば、教科書を読むだけの退屈な授業もあり、講師によって、様々である。
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研究室・ゼミ良い三年次に研究室の選択がある。専門的な知識を増やす研究室であるが、選択を誤った場合に変更するのは難しく、あらかじめ、その分野について、自ら学び、自分の進みたい道を明確にする必要がある。
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就職・進学悪い数年前は、学部卒では仕事がないと言われていたが、東京五輪の影響を受け、求人は年々増加の傾向にある。しかし、熊本大学というネームバリューはほとんど無いに等しく、学生期間にどのような勉強し、どんな経験をしたかが重要である。バイトばっかりしている学生に仕事を選ぶ権利はないようである。
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アクセス・立地良い熊本の繁華街にも距離的に近く、近くに飲食店も多い。しかし、熊本の土地柄、電車はほとんど使えない。大学に関してもバスを使うことになる。
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施設・設備悪い数年前から、大学のほとんどの建物を改修しているので、建物自体はとてもきれいである。製図室などの専門的施設は、他大学とあまり変わらない。生徒が常に多く、いつも騒がしい。
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友人・恋愛普通他学部との交流の機会も多かったので、友人は多くできる。授業の課題も友人との共同で製作することもあった。建築学科はおしゃれな人も多く、美男美女も工学部の他学科と比べるととても多いように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けて、建築に関する歴史、建物の設備、構造の力学、意匠の4つである。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機建築について学びたいというあやふや理由で、九州内で、自分の学力に見合っていたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師何も利用していない。
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どのような入試対策をしていたか高校の先生に3年の1年間、ひたすら従って、言われた通りの勉強法を行った。特に、2次試験については、ひたすら先生に質問し、多くの問題を理解するよう努めた。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121585
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