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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.95

(667)

工学部 材料・応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.92
(21) 国立大学 832 / 1316学科中
学部絞込
211-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      材料全般について学ぶと思って入ったのですが、有機系の材料については学べず、ほぼ金属についての勉強で、あまり興味がなかったので楽しくありませんでした。金属について勉強したい人には向いていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      推薦がとても多く、就職にとても有利です。ほとんどの人が推薦で内定をもらえています。とても就職氷河期とは思えません。
    • アクセス・立地
      悪い
      栄えてる場所まで、約2.5kmと近く、楽に自転車で行くことができる距離で、遊ぶ場所には比較的困りません。公共の交通機関がバスしかないので、自転車か車がないとかなり不便です。学校の周りには安くて量が多くておいしい定食屋さんやお弁当屋さんがあり、学生の多くがそこで昼食や夕食をとっています。一人暮しの人のほとんどが学校の近くに住んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は女子の人数が1学年5人程度でとても少ないですが、その分仲がよかったです。文系の学部もある大学なので、サークルや部活では同姓の友達もたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に金属材料の特性について学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:339147
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      金属を学びたい人にとっては良いと思います。しかし高校在学中にそこまで絞って進路を考える人はそうそう少ないので、おもしろくないと思っても何も考えずに勉強できる根気のある人には良いと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      学科の人数がほかの学科より少ないので講義中の雰囲気は真面目な雰囲気で悪くないと思います。講師の先生についてはどこの学校でも当てはまると思いますが、好き嫌い分かれる先生もそこそこの信頼を集める先生どちらもいます。課題は解けないところがあったら頭のいい人に聞いたり、友人と力を合わせて解くという感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      当たり前ですが成績の良い順に研究室を決めることができるのでそこそこ頑張っておいたほうが良いです。人気の高いところと低いところありますが、本気で興味を持って研究する人なんて一部でしょうから雰囲気で選べば良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      工学部なのでほとんどの人が大学院へ進学します。他の大学の大学院へ行く人ももちろんいます。就職実績は悪くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの人が自転車で通学すると言っていいほど自転車が多いです。学校の周りには大した店はないですが中心街へ徒歩でも20分程度なの中心街でで遊んだり飲んだり買い物したりします。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについてはボロボロでもなく新しくもない、大きくもなく小さくもない普通のキャンパスです。どこもかしこも全体的に普通といった雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人というかだいたい一緒にいるような友人は心配しなくてもできると思います。できなくても特に困りません。サークルはたくさん入っても段々と行かなくなったりするので焦って色々入らなくても良いです。サークルに入っても恋人は簡単にはできません。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はまあまあ充実してます。サークルなどで出店をしたり文化部は日々の練習を披露してくれたりします。同じスポーツでも部活とサークル両方に存在したりするのでそういう場合は自分に合う方を選べば良いです。さサークルで旅行に行ったりもします。アルバイトはだいたいの人がしています。熊本なので時給は高くありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部の中では他の学科と比べて楽な方らしいです。金属について興味がある人は楽しんで勉強できると思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428609
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      分野では有名な教授も居るので、将来金属系の職業に就きたい人には向いてると思います。最近では金属材料以外(炭素系やゼオライト等)の研究をする教授もいらっしゃるので、以前より選択肢が増えたように思います。
    • 講義・授業
      普通
      有名な教授方が退官されましたが、地方大学にしては専門性の高い先生方は揃っていて、講義は興味深いものが多いです。今は全体的に若い先生が多く活気があるように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の近くに住んでれば生活は問題ないですが、JRの駅に行くには少し不便な場所だと思います。県外から来る人は、最初若干不安を覚えるそうです。
    • 施設・設備
      普通
      工学部は予算が多く、きれいな建物が多いです。研究室に入ると、昔ながらの装置もあり、その差に驚きますが…。学部の共用ですが、SEMやTEMも講習を受ければ研究生も使用できるので、操作やコツを身に着けるにはもってこいです。私自身は閲覧してませんが、図書室には細川家の蔵書もあるとのことでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には真面目な人が多く、マイナーな学科なので、将来何をしたいか明確な人が多かった気がします。学年1クラスで50人だけなので仲は良いけど、男性率がほぼ9割なので、学科内カップルは珍しかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは趣味っぽいのがほとんどだった気がします。航空部をはじめ、他大学と合同で活動してる部活は本格的でした。学園祭で多くのサークルが出店を出すので、その時見てみるのも手だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属材料・先端材料の基礎を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能材料設計学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ナノカーボン材料の開発と物性の研究
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      熊本大学大学院自然科学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと大学院まで行くつもりで大学に入学してたから
    • 志望動機
      九州の材料系の学科では、有名な教授が多かった為
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの理系科目が倍にならないので、全体的に点数を取る。一般入試の記述は極端に難しくはないけど、教授がかわった年は過去問が役に立たない。高校の授業を理解してれば大丈夫。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備の老朽化は少し気になるものの、様々な分野の化学に関する知識を学ぶことができます。長期にわたる実験実習のおかげで、学科の仲はよいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年次から多くのコマ数を使って実験実習が行われるのが特徴だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職者より大学院進学者が多い学科です。就職希望者に対しては、3年次に学科を通した企業へのインターンシップの紹介があります。
    • アクセス・立地
      普通
      繁華街に比較的近い位置にあるキャンパスです。学校周辺は細い道が多いので、交通安全面で少し注意が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      研究で使う実験設備はだいたいそろっていますが、施設の老朽化が少し目立ちます。
    • 友人・恋愛
      普通
      実験実習を通して学科内の仲は深まります。サークルや学生団体に所属すると、他学科の学生と仲良くなることができます。
    • 学生生活
      普通
      大学祭はとても規模が大きく、毎年アーティストや芸人さんのライブなど様々な企画を3日間行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から、実験実習と化学に関する講義が並行して行われます。4年次から研究室配属になります。成績上位であれば、希望する研究室に配属される可能性が高いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      熊本大学大学院材料・応用化学専攻
    • 志望動機
      小中高の授業を通して化学と実験に最も興味があったので、化学が学べる学科、かつ、実験実習が多い学科を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673511
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各学年ごとにある実験や実験のレポートは大変ですが、先輩方や学科のみんなも優しく学びやすいと思います。就職活動の実績も高く、自分にあった企業に就職できる可能性が高いと先輩から聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは綺麗で通学しやすいです。学校のすぐ前にバス停があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんのサークルや部活があり、緩いものから真剣に打ち込みたいもの、ジャンルも幅が広く、自分にあった場所を見つけることができると思います。そこで、同級生はもちろん、先輩や後輩とのつながりをもつことができ、学科でのアドバイスをいただいたり、アルバイト等の紹介をもらったり、遊んだり、充実した生活を送ることができます。
    • 学生生活
      良い
      11月にある文化祭では各サークルが様々な催し物をしており、3日間とても楽しく過ごすことができます。アーティストを呼んでライブが行われたり、ミスコン、ミスターコン、音楽サークルのステージなどとても充実しています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330833
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主観が入ってしまうが、文系と比べて卒業に必要な単位数の負担が圧倒的に多い。文系と理系の負担は平等にするべきだと思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業を担当する教授によってわかりやすいものとわかりにくいものがある。また、単位も取りにくいものとそうでないものがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属が4年生になってからであることによって、就職活動に支障がでること。
    • 就職・進学
      普通
      人による。おそらく進路の実績は平均的に見れば良い方ではあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      中心街から比較的近く、バスを利用する人もいるが自転車通学が最も多いようにみえる。
    • 施設・設備
      良い
      研究室にもよるが、高額な機械を揃えており、管理が行き届いている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は悪くないように思う。学科内で派閥があるわけでもなく、分け隔てなく接することができる人が多い。
    • 学生生活
      普通
      文化祭や新入生を対象としたイベントも多々あり、楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心とし、無機化学、有機化学、分析化学、高分子化学、量子化学、生化学、物理化学など非常に広い範囲の化学を学習する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学とは全く異なるIT業界に就職予定。
    • 志望動機
      卒業後の進路の幅を広げるために。理系は潰しがきくと思った。座学にとどまらず実験ができることが魅力的に思った。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564523
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命化学、物理化学、材料化学など選択肢が多く、興味のある分野を見つけやすく、それらのことを深く学べると思うから。
    • 講義・授業
      良い
      大学内の教授の講義だけではなく、企業の人による講演もあるから。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生による企業の説明などがあり、多くの就職先の候補を見つけることができるから。
    • アクセス・立地
      良い
      町へ行けば、多くの飲食店や娯楽施設があり、休日には楽しめると思う。
    • 施設・設備
      普通
      実験室はもちろん、図書館やパソコン室があるため、施設や設備は充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科だけではなく、サークルや部活など多くの人と出会う機会があるから。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、大学祭も盛大に行われるため、楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理だけではなく、数学や英語まで幅広い分野について学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学系の分野に興味があり、その分野を深く学ぶことができそうだと思ったから。
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    投稿者ID:707856
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      材料が学びたい人ならいい学科だと思います。実験はきつすぎますが、みんな乗り越えたのでいけると思います。
    • 講義・授業
      良い
      材料関係の学科は日本にたくさんあるわけではないですが、熊本大学は材料系の大学として有名です。専門的なことが学べ、他の人と切磋琢磨しながら力をつけれます
    • 就職・進学
      良い
      就職率ほぼ100%です。大学院に進学する人が8割ですが、院に行くと推薦がもらえ就職に困ることはないです。
    • アクセス・立地
      良い
      バスで10分行くと1番栄えてる街につきます。アルバイトなどもそこにたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      地震の影響で壊れてしまった建物が建て直され、綺麗な建物が完成しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は恋愛するところではなく勉強するところだと思います。この評価で大学を選ばないでください。学科内恋愛は聞いたことない。
    • 学生生活
      良い
      体育会など工学部ならではのイベントとかがあり、縦の繋がりも濃くできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は実験、高校の応用的なこと、2年から3年にかけて専門的な座学、四年から研究室に配属され、研究三昧の毎日。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学生の頃文房具が大好きで自分もこんな商品を作ってみたいと思っていました。特に、素材、材料の分野で関わり、新たな材料の開発やその材料を生かした製品を何か作ってみたいと思っていたからです。
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    10人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534370
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      50人という、割と少人数の学科なのですが、比較的科内の雰囲気は良いと思います。
      個性的な人間が多めというのも特徴でしょうか。
      比較は難しいですが、恐らく材料工学系であれば九州でイチだと言ってもいいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教授と学生間の連携が取れているかというと、そうではありません。
      連絡用の掲示板が3つぐらいあって、それぞれ内容が違うので見に行かなければなりません。
      授業は、まあ差が激しいと思いますがどこでもいっしょでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      生協のサポートも充実しているので、近くでの部屋探しには困らないかと。ただ、自転車が多すぎるのはどこでもいっしょだと思いますが道が細いので注意は必要です。
    • 施設・設備
      良い
      昨年の地震の影響はなくなっています。
      よく行く工場は機械は若干古めのが多そうですが充実しています。
    • 学生生活
      良い
      探検部と馬術部に所属していますが、そういったニッチなものからメジャーなものまで幅広くありますので、探すだけでも楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年,2年前期は基礎的な内容が中心です。
      どちらかというと、化学よりも物理を多用する学科だと思います。
      概念的な話もあるので高校のうちにちょっと専門的な本を読んでおいても無駄ではないと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347118
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部材料・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3つのコースに別れるが、私は化学が苦手なので物質材料コースに入った。そこでは鉄などの性質をミクロな視点で学んでいくことができ、自動車や飛行機などの身近なものの材料がどのように加工され性質を高めているのかがわかる。
    • 講義・授業
      良い
      コロナによる遠隔授業が行われているが、期末試験は対面で行う場合があったため苦戦した。留年する学生もコロナ以降は多いとのこと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コロナにより、実験の時間を短縮したりなどの対策を行っている。
    • 就職・進学
      良い
      成績がいい学生は就職や推薦など有利になるが、その他は努力が必要。
    • アクセス・立地
      良い
      九州内の国立大では一番都市部に近い位置にあるため、すぐに遊びに行ったり飲みに行ったりできる。
    • 施設・設備
      良い
      高額な実験装置が備わっており、高度な実験ができる。学生会館ショップがあるが、ちょっと高い。学食はネギトロ丼が美味い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部で女子が少ない上に遠隔授業のためほぼ関わりが持てない。
    • 学生生活
      普通
      それほど種類が多いわけではないが、どのサークルも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料の組織について、性質や強化するための方法などを主にミクロな視点から学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      熊本大学院
    • 志望動機
      倍率が低かったから。物質材料の研究を行う会社に就職したかったから。
    感染症対策としてやっていること
    遠隔授業を行い、対面にせざるを得ない実験などは、できる限りの消毒などの対策を施し行っている。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:816280
211-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 黒髪南地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1

     熊本電鉄本線「黒髪町」駅から徒歩20分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部

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このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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40.0 - 52.5

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栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮

熊本大学の学部

法学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.98 (106件)
文学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.09 (105件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.89 (58件)
工学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.96 (131件)
教育学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.89 (139件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.94 (92件)
薬学部
偏差値:52.5 - 57.5
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偏差値:52.5
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