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国立熊本県/黒髪町駅
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在校生 / 2023年度入学
研究に興味があるのなら多分楽しい
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部創薬・生命薬科学科の評価-
総合評価良い授業が楽しい。すごく難しい授業もあるが、過去問をきちんと解いていれば合格できる。また、薬学科の人が不憫なのだが、創薬学科は先に研究室を選ぶことができる。
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講義・授業良い研究室配属が早い。面白いイベントがある。教授の好き嫌いもあると思うが自分は皆好きなので満足している。話し好きが多く、質問をすれば丁寧に教えてくれる。
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就職・進学普通まだ良くわからない。だが創薬学科はほとんどが大学院に行く。また、国立大学なので薬学科はおそらく就職に強い。
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アクセス・立地良い路面電車、バスが使える。都心がまあまあ近く、すぐ近くにデイリーがある。
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施設・設備普通全ては見ていないが建物が色々ある。自分が訪れた場所では、何かが足りないから何かで代用、みたいなことはなかった。
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友人・恋愛普通正直、熊本大学では薬学部鍬最もコミュニティが狭い。これをいいと捉えるか悪いと捉えるかは個人によると思う。もちろん自分で動けば様々な友人ができる。
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学生生活良い種類が特別多いとは思わないが、コミュニティが狭いだけあって仲は良いと思う。過去問も見せてくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の授業は物理化学、病態生理学、有機化学、生化学、解剖生理学の授業などがある。化学、生物の知識を主に使う。物理選択者は、物理化学の難易度が下がる。生物選択は授業中知っている話が出てくる。また、薬学概論、早期体験学習がある。前者は薬学部のキャリアに興味がないとつまらないだろうが、判定は合否なのできちんと課題をすればGPAの心配はない。また後者はあたりはずれがあり、はずれ講義のレポートを書くのは少し難しい。レポートの合否は担当教授によって変わる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機九大に行く学力がなかったので、熊大を志望した。元々理学部を受ける予定だったが、パンフレットを見ると薬学部の方が魅力的だった。また、薬学科よりも創薬学科の方が研究室に行けたりして楽しそうだった。
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投稿者ID:935825
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