文系分野の学びが広い:長崎純心大学人文学部言語文化情報学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

文系分野の学びが広い

2021年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部言語文化情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  文化やコミュニケーション関係の授業が多く、日本だけにとどまらず様々な国の文化も授業範囲になるため、個人のやりたいことができる。
• 講義・授業

  普通
  立地があまり良くないためWi-Fiによる授業は滞る時もある。
• 就職・進学

  良い
  サポート室があり、相談員もいるため進路全般としての相談はしやすい
• アクセス・立地

  悪い
  バス便が少ない、また送迎用の駐車場はないため、不便さは少しある。
• 施設・設備

  普通
  場所によってはWi-Fiが弱いため思うように連絡が取れなかったり、オンライン授業がやりにくい場合もある
• 友人・恋愛

  普通
  大学全体の生徒数が少ないため良くも悪くも交友関係が築きやすい
• 学生生活

  普通
  自分の所属サークルは充実している。様々なサークルがあるため場所次第かと思われる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化、文学、交際関係などを始め様々な分野を学べるが、大学教授は日本以外専攻の人が多いように思う
• 志望動機
  家から通いため、電車などで通える範囲。また奨学金や特待などもある大学を選んだから