長崎純心大学人文学部の口コミ 高い評価順 [p.8]

卒業生 / 2008年度入学

のんびりしています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部経理ビジネスコースの評価

• 総合評価

  良い
  いいところですよ。べんきょうにしっかり集中できますし、先生たちも対応してくれやすいのでわからないところを残さないです
• 講義・授業

  普通
  キリスト教中心です。文化や歴史に今日に興味があれば楽しめます。それぞれの科目も種類は多いかもしれません
• アクセス・立地

  普通
  バスか車です。都市部からはなれています。車の運転の特訓にはむいているかもしれません、ただちょっととおいです
• 施設・設備

  普通
  設備が新しいかと思います。まだできて新しい大学なので。わたしは設備はそこそこそろっているとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめな人がおおかったです。何語にも全力超級していくタイプばかりでした。あとは面白いひともおおかった
• 部活・サークル

  普通
  比較的少なめです。活動はあまり活発とはいえません。そのかわり他大学との交流は積極的にしていますので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  キリスト教の歴史・文化中心に長崎について
• 所属研究室・ゼミ名
  日本の歴史
• 所属研究室・ゼミの概要
  江戸時代中心にキリスト教徒の接点について
• 就職先・進学先
  学習塾
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教育業界希望でしたからここにきめました、
• 志望動機
  面白い先生が多いとききましたので選びました
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくにありません。滑り止めでしたのでなにも

在校生 / 2011年度入学

心理学を学ぶのに適した環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学びたいと思っている方にはとても適した学科だと思います。さまざまな分野の心理学を幅広く学ぶことができ、自分がどのようなことに興味があるのか、さらに深く追及することができます。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどの授業が心理学に関することですが、ほかの学科と合同で実施される授業などもあり、心理学だけでなくさまざまなことを学習することができます。
• アクセス・立地

  悪い
  とっても自然が多いです。山の上にある大学なので、通学・下校は基本的にバスを利用します。学生専用の駐車場もあるので、許可を取れば車・バイクでの通学も可能です。大学の周りにはお店など何もないですが、空いた時間はお友達とお喋りしたり、勉強したり、時間を有効に使うことができます。
• 施設・設備

  普通
  学校自体はとてもきれいなほうだと思います。少し迷路のようになっていて、初めのころはよく教室がわからなくて迷っていましたが、慣れれば、大丈夫です。食堂が広いので、ゆったりと昼食をとることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  5学科中1学科しか男子は入学できないので、ほぼ女子大という感じです。なので、あまり恋愛という雰囲気はないのですが、友人関係はとてもよかったです。大学は本当にさまざまな人が集まってくるので、とてもよい刺激になると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  私はサークルに入っていなかったのですが、いろいろなサークルがあるようです。とくに女子バレーボール部は強いです。ほかのサークルに入っている人たちも楽しそうに活動していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎からさまざまな心理学を幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  丸山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が興味のあることについて心理と関連付けながら研究していきます。
• 志望動機
  地元である長崎県内の大学で唯一心理学を学べる大学であったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をずっと解いて対策をしていました。

在校生 / 2012年度入学

心理学を深く学べます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少数ですので密に学校と付き合っていけるところです。先生とも仲良くやれますし、授業も楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  講義は専門分野に特化し、細かい分野でも深く学ぶことができます。先生に質問も気軽にできます。わかりやすい講義が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数が少数ですので、先生やゼミも密なものとなります。その分、相談や卒論にも先生方が親身に対応してくれるのでとても心強いです。
• 就職・進学

  良い
  心理学科は進学や就職というように選ぶ人がでます。どちらともよい数字を先輩方は残しています。先生やキャリアセンターの方々も親身に対応してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  大学が山の上にあるということで、車を持っていない学生は自然とバスに交通手段が限られてきます。バスの便も多くなく、また朝や夕方は混むのであまりいいとはいえません。
• 施設・設備

  悪い
  大学自体がこじんまりと山の上にあるので、大学内は狭く、また複雑な構造をしています。よく自分が何階にいるのかわからなくなるときもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科は大人の目線をもった方達が多いので、接しやすく話しやすいです。しかし、男子はいないので恋愛方面になると学外に行くしかないので、ちょっと不便です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識から、神経心理や発達心理など細かい分野も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生塩詞子ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が研究したい分野を真剣に深く取り組めます。
• 志望動機
  塾の先生の妹さんが通っていたのを聞いていたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾です
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら問題集を解いて復習。またビデオ教材を用いて勉強していた。

在校生 / 2014年度入学

個性のある先生がいっぱいです！

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性豊かな人が多いので、将来何がしたいのかまだ分からない人にとっても良い刺激になると思います。とても自由で、好きな科目を自分のペースで学べます。
• 講義・授業

  良い
  面白い先生が多いので、堅苦しい授業ではなくわかりやすく頭に入ってきてとても授業が好きです。授業中しゃべってたら怒られたりもしますが、それ以外だとそんなに怒ったりしないし、むしろ笑ってることの方が多いので、楽しかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ詳しいことはあまり分からないが、でも説明会で内容を聞く分には全然とてもいいんじゃないかと思います。でもまだ1年なのでよくわからないです。
• 就職・進学

  良い
  自分の学校の卒業生によく出くわすのですが、あまりいい職種についてる人と話したことはないけど、パンフレットとかには、詳しく会社名も書いてて有名なところだったりするので
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少なすぎるところと、道が坂で冬場はバスが通らなかったり、それなのに休講の知らせも遅くて、嫌です。とにかく満員バスなので気持ち悪いし、道も曲がりくねっているのでとても酔います。
• 施設・設備

  普通
  とくに悪くもなく良くもなく、でももう少しデザイン性のある建物やバリアフリーを徹底すればいいのにと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  男の子が少なすぎるところと、どの人もそんなにかっこよくないし、あまり恋愛には期待できないと思います。他の学校の人と付き合っている人が多いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間心理という科目をまだいまいち理解してはいないけれど、人間の心の動きを敏感に感じ取って行くことの大切さを学ぶことができます
• 志望動機
  どんな学科なのか気になったから、レベルも自分にもあっているし、友達の多く学科その学科を受験しているからです
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問ばかりといていたきがすします。でもそんなに勉強はしてなかった気がします。

在校生 / 2011年度入学

心理学についての概念が変わります。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  長崎で審理を学ぼうとしたらここが一番だと思います。出席点が多くある程度勉強していたら単位を落としません。アクセスがとても困難です。山なので気候の変化も激しいので嫌いです。
• 講義・授業

  良い
  授業はある程度聞いとけば大丈夫で、楽です。心理学の講義においてはとても楽しいので充実した時間を過ごせると思います。先生によって評価がすごく良かったり、悪かったりするので、先輩たちに聞いて対策を立てれば落とすことはないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室にはいったこともどこのあるのか、存在もするのかさえしりません。ゼミは始まったばかりで、とくになにもしておらず、なんともいえません。先生はあんまり好きではないので講義はすごく暇です。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活をしていないです。進学においては、長崎で唯一、臨床心理士の資格話とれるので倍率が高いです。臨床心理士の資格がなければ心理カウンセラーになれないし、心理の職に就くのは難しいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるので本当に不便です。徒歩で来ることが許可されておらず、危険であります。バスはスクールバスもなく混雑していてとても苦しいです。車の駐車場からもバスで学校に行くので本当に不便です。
• 施設・設備

  悪い
  施設は私立なのが嘘みたいに汚いです。狭いし坂ばっかりです。エレベーターに乗っていたら、どっか具合で悪いの？みたいな嫌味を言われたりして私の親のお金はどこに行っているのかはなはだ疑問です。
• 友人・恋愛

  良い
  友達には困りません。人間心理学科なので観察されることが多いように感じますが、みんな優しくいいひとに感じられます。男はいないですけど、別に困らないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今までの研究の事例。実際に実験を行ったり、アンケートを取ったりしました。
• 志望動機
  大阪の大学には偏差値が足りなかったから受験したくなくなった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし。
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけなので、過去に出されたものの返答を用意しました。

在校生 / 2011年度入学

長崎の歴史文化を学ぶには良い環境です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部経理ビジネスコースの評価

• 総合評価

  良い
  科目上かなり特殊な分野を学ぶことになりますが、その特殊な事例を通して、客観的な物事の見方・自分の興味のある事柄に対する学び方が身に付くようになれる大学であると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生の研究内容に沿った講義が多いので、少し偏ったテーマのものが多いです。また他学科の授業を選択することもできるので、分野の幅は広いかと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  担当の先生によってそれぞれ雰囲気は異なります。比較文化学科は特に縦のつながりが浅いので、自らが積極的になる必要があると感じます。
• 就職・進学

  良い
  地元で比較的名の知れた企業への就職実績はあると思います。またキャリアセンターという就職専門の相談窓口では面接の練習やエントリーシートの書き方など、具体的なサポートもして下さります。
• アクセス・立地

  悪い
  交通手段が一時間に二本の市営バスしかない森の中の大学であるため、立地は悪いと言えます。しかし自然豊かな場所であるため静かに勉学に集中できますし、免許を取って車・バイク通学をされる方もいらっしゃいます。
• 施設・設備

  普通
  歴史のある大学ですので、少し古い造りかもしれません。規模もこじんまりとしていますが、その分人の行き交いが多くアットホームな雰囲気です。売店や食堂、雑談や自習が出来るラウンジや図書館もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  全生徒の９割が女性ということもあって恋愛に関してはなんともいえません。合同授業や資格の講義などで他学科との交流もあり、友人を作りやすい環境にはあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、民俗学、美学、歴史など過去現在人間が生み出したあらゆる文化について学ぶ機会が得られます。
• 所属研究室・ゼミ名
  島田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  古今の哲学について、生命倫理について幅広く研究出来ます。
• 志望動機
  諸文化に興味があり、歴史、文学、など一つに絞ることが出来なかったため、全てを包括しているこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験に必要な科目の問題集を解き、覚えていない点を洗いだして重点的に取り組みました。

卒業生 / 2012年度入学

心理学の面白さに気づけました。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の目標が決まっており、そのために大学へ進学した人にとっては、環境が整っていたのではないかと思う。大学生活のなかで、「将来やりたいことを見つける」という目的で進学する人にはオススメできません。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の講義については、素晴らしい講義ばかりだと思いました。その他の講義については、あまり力を入れていないように感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最高学年になると、グループ指導から個別指導へと対応方法が変わったので、自分の研究だけに集中することでき、じっくり時間をかけて研究することができました。とても良かったと思います。ゼミの仲間は大学生活の大部分を占める大切な仲間であると思うので、素敵な仲間にも恵まれ、とても良い環境で自分の研究をすることができました。
• 就職・進学

  普通
  卒業間近になっても、就職先が決まっていない生徒が多いように感じました。一般企業への就職は難しいと感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあり、周辺には何もありません。バスもたくさん運行しているわけではなく、一つのバスに人が集中してしまったりして、乗れない人がいる、とゆう始末でした。住んでいるところによっては、バスも乗り継ぎになるため、とても不便でした。
• 施設・設備

  普通
  建物は比較的きれいです。部屋数も多かったように思います。ただ、周辺は山に囲まれているため、時間を潰したりするところがなく、一度登校したら、すぐには帰れない、とゆうのがマイナス点です。
• 友人・恋愛

  普通
  共学ではないので、カップルはいません。同性同士、人間関係を築いていくのが難しい人もいるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間が産まれもつ能力であったり、生きていく上で大切なこと、というのを学べました。
• 志望動機
  心理学にとても興味があり、勉強してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

在校生 / 2013年度入学

先生方とコミニュケーションが取りやす

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校のアクセスが悪いところが1番のマイナスポイントですが、人間関係については非常に馴染みやすく、人見知りな私にも過ごしやすいです。異性との出会いは少ないと思っていいと思います。同じ大学のカップるはそんなにいません。
• 講義・授業

  良い
  講義はまだ1年なので、どう答えていいかわかりませんが、リラックスして授業を受けることができるので、どの分野でも自分のペースで勉強できます。先生たちも質問に丁寧に答えてくれるので、すごく勉強しやすいです
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはまだ1年といつこともあり、実際のところどうなのかわかりかねますので、お答えできません。すみません。ただ、先輩達のはなしによるとゼミになると先生によって全然雰囲気が違うので、優しい先生だからといって選ぶのはやめた方がいいと思うというはなしをききました。
• 就職・進学

  悪い
  知り合いの卒業生達は、望む職業についてるかたもそうでもないかたも半々ですが、みんな凄く素敵な大人で、どんな職業でも活躍できる大人になれるので、いい大学です。勉強以外にも、女性に必要なまなびをたくさんいただけるので入学してよかったなと思います
• アクセス・立地

  悪い
  バス通学がとにかく大変です。本数が少ないことと、満員バスで道もくねくねなので、酔います。満員すぎてのせてもらえないこともざらにあります。通学に関してはダメですね。本当に毎日大変です。通学に関しては覚悟しておいた方がいいです。
• 施設・設備

  普通
  空気が綺麗ですね。山の上なので。勉強のことに関してだけならいいかんきょうです。山の上にあるので、周りにお店もありませんし、不便に感じることもあるとは思いますが、その分生協に力を入れてるので大丈夫だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  ほぼ女の子だらけなので、異性との出会いはあまり期待できそうにありませんが、どの学科の生徒も個性はありますが、話しやすく、学校生活はすごく楽しく過ごせます。男の子は比較文化学科のみになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心と体の健康学、情報処理、心理学、英語コミュニケーション、日本語
• 志望動機
  中高大のエスカレーター式であがれるため受験の負担がなかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人での家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  ボランティアなど、とにかくアピールできることをひたすらさがして、願書を埋めて行きました

卒業生 / 2007年度以前入学

心理を学びたい人にはおすすめです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人間心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を本当に学びたい人にはおすすめです。心理学の様々な分野の先生方がいらっしゃいます。幅広く深い勉強ができます。しかし、強い気持ちを持っていない方は、周りに流され、ただ単位を取るだけのために大学に行くこととなります。
• 講義・授業

  良い
  先生方の専門的な知識が豊富なので、心理学に本当に興味のある人にとっては面白い講義となります。ただ、聞くだけの講義が多いので、熱心に聞かないと全くわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  山の奥にあるので通学は本当に大変です。バスは必要最低限しかないので、満員です。車やバイクでの通学もできますが、一度専用の駐車場まで行き、その後専用のバスでまた登る、という仕組みで容易に通学できません。
• 施設・設備

  悪い
  年季の入った大学です。学生の人数にあっていない学食、女性が多いのですが、トイレが少ないです。ただ、心理カウンセラーがいるのでそこはありがたいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に女性ばかりです。恋愛においては学校の外で探すしかありません。友人は自分次第かな。別の学科の人とは話す機会が少ないほうです。
• 部活・サークル

  悪い
  私自身所属していませんでした。たまにテニスをしているのを見かけたぐらいであまし活動的とは思えませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎、心理が人間の日常にどのような影響を与えているか
• 就職先・進学先
  書店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に戻り、生活するため
• 志望動機
  心理の専門的な勉強ができるため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を何問も練習しました。

在校生 / 2012年度入学

大自然の中の国際色豊かな学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部の評価

• 総合評価

  良い
  学校の雰囲気としては、比較的きれいで新しい建物が多く、女子大（※福祉学科除く）らしい明るい学舎です。また、先生や職員にも親切な方が多くのびのびとした学生生活を送ることができます。パソコンの検定やTOEICなどをはじめ、司書や日本語教員、秘書検定など様々な資格にチャレンジできる環境が整っているので、在学中に自身のキャリアを底上げしながら幅広く学ぶことができます。月に数回程度、大学主催の公開講座を行うこともあり、授業以外でも興味があるジャンルの講義を受けることができます。私の所属している学科は長期休みを利用した短期留学や語学研修のプログラムが充実しているので、学科内の約7割が学校のプログラムで海外に行って語学力を磨いています。
• 講義・授業

  良い
  基本的に文系の学校なので、必修科目には語学の授業は多いと思います。しかし、選択科目に法学や経済学、心理学、哲学など、様々なジャンルの授業があるため、興味のある授業は他学科の科目でも積極的に受けてみるといいと思います（他学科科目でも卒業単位に換算されるものも多いです）。また、学内には最新スペックのパソコンも豊富に揃っているので、レポートを書いたりパソコンのソフトを使いたい時にはとても便利です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスに関しては、山の中にある学校のため決していいとは言えませんが、そのぶん一度学校に来ると集中して学ぶことができます。交通手段はバスか自家用車（学校近辺に送迎付きの駐車場有）なので、JRで通うのは乗り換えなど何かと手間だと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎はバリアフリーなので、車いすでも移動教室がしやすい作りになっています。図書館も適度な広さで、入ってすぐのところに蔵書検索システムが設置されているため探している本をすぐに見つけることができます。学食のランチは安く美味しいのでとても人気があり、食堂はいつも学生で賑わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐに、フレッシュマンキャンプという1泊旅行があるので、同じ学科の仲間とは仲良くなりやすいと思います。特に私の所属している学科は少人数制でグループワークの授業も多かったためかとても仲が良く、みんなで遊びに行くこともあります。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルも、文化系やスポーツ系をはじめ、資格にチャレンジしている人のための勉強を助け合うものもあり充実しています。特にバレーボール部が活躍しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とパソコンについて主に勉強します。
• 所属研究室・ゼミ名
  畠山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  対人（異文化間）コミュニケーション
• 志望動機
  魅力的な授業が多く、落ち着いた環境で勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦試験では必ず面接があり、英語情報学科は英語での場合もあるため、学校の下調べや英語での受け答えの練習をしておくべき。