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私立長崎県/諫早駅
総合社会学部 多文化コミュニケーション学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合社会学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い◯先生方がとてもフレンドリーで、小さな相談も丁寧に聞いてくれる。
◯学科内での催し物があり、日本にいながら海外の文化に触れる事が出来る。
◯留学生が多く、自然と外国語を話す機会が多い。
◯留学に行きやすい環境が整っている。
◯外国の友達がたくさんできる
自分は留学するためにこの学科へ行ったが、それ以上にいい経験ができた。出来ることならまた戻って学びたい。とにかく四年間があっという間で、毎日がとても楽しかった。留学やコミュニティサービス、各国の文化に触れる催し、メイフェスタ、講義はどれも魅力的だった。また、海外の友達もたくさんでき、講義以外でも外国語を話す機会が多いのも魅力の一つといえる。
サポート体制も整っており、就職活動などにおいても親身に対応してくれるので、安心して就職活動できた。
教師と生徒との結びつきが強く、卒業しても遊びに来る卒業生が多い。 -
講義・授業良い外国語以外にも、学内外の講師による講義が多く設けられていて、自分の視野を広げる事ができる。
まだ、ディスカッション形式の講義も多く、自分で考えて答えを出す事も多いほか、他の人の意見も聞きながら答えを出すこともあるので、思考力や判断力などもつく。 -
研究室・ゼミ良い2年から本格的なゼミの活動が始まり、毎回お題に対して様々なディスカッションを行う。三年になると卒論へ向けて本格的に動き出す。
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就職・進学良い様々なサポート体制が整っていて、職業適性検査や卒業生の講話、その人にあった仕事の紹介をしてくれるなど、かなり丁寧に真剣に向き合ってくれる。
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アクセス・立地良い駅からスクールバスが出ているので、通いやすい他、駐車場もたくさんあるので、車通学の学生にも通いやすい
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施設・設備良い校舎は年季が入っているが、日常的にはさほど不自由は感じない。
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友人・恋愛良い日本人の友達はもちろん、留学生の友達がたくさんできる。
先輩後輩との距離も近く、一緒に遊びに行くほど仲が良い。 -
学生生活良い2ドル祭やメイフェスタはもちろんのこと、外国の文化に触れる催し物があるので、外国語学科以外の人も外国に親しむ事ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は様々な分野を学び、二年時から専攻分野について専門的に学ぶ。
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就職先・進学先営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366029 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合社会学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通専門的なことだけでなく、自分が興味を持ったことには何でも参加し、学ぶことができます。留学生も多く、様々な国の文化に触れることもできます。
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講義・授業普通講義は教授によって差がありすぎるようだと思います。良い講師に当たれば成績の伸びはかなり見込めるが、小さい大学なので講師の人数も少なく、限られてきます。
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研究室・ゼミ良いその分野に長けた教授は多いが、自分の学びたいものとマッチする可能性が極めて低い。限られた項目の中でしか学ぶことができないのが難点。
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就職・進学悪い大学で学んだことを活かせる職に就いている人は全体のほんの一握りしかいない。むしろ、大学でそこまで専門的な知識を学べず、一般職に希望を出す生徒が過半数を占めていた。
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アクセス・立地普通駅から遠いが、シャトルバスが出ているため交通の便は問題ないと思われるが、コンビニ等の売店がない為、不便。欲を言えば、バスの本数も少ない。
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施設・設備悪い必要最低限の設備は整っているが、他大学と比べると狭く売店もなく学食のメニューもバリエーションが少ない。金額も高すぎるためほとんどりようしない。
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友人・恋愛普通基本的に学院内の高校から入学する学生が多い為、新しい出逢いがそもそもない。しかし、もともとが顔見知りの為、親交は広く深い方だと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東アジアの貧困・格差社会の現実とこれからを学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地元のTV局
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就職先・進学先を選んだ理由就職できなかったのがあり、英語関係に就くだけの学力もなかったため、なんとなく受けた会社。
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志望動機留学生や外人の講師も多く、英語を話せるようになりたいというのが志望動機。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師能力開発センター
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どのような入試対策をしていたかエスカレーターなのでほとんど勉強していない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65364 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合社会学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通そこそこ学んで大卒を取るにはいいかと思います。地元や県外からの希望者には割引や補助制度がありそれは充実しています。
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講義・授業普通専門学科の外国語関係の講義だけでなく、福祉や経済など幅広い分野を学べます。
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研究室・ゼミ普通自分が何を研究したいのか、卒論のテーマに関係するので、自分の求めているテーマに合ったゼミや教授の指導分野をよく調べておくといいです。その教授とコミュニケーションがスムーズにとれるか、ゼミの雰囲気に馴染めるかも確かめておいたほうがいいです。
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就職・進学悪い就活のサポートはあまり積極的ではありませんでした。非正規でもアルバイトでもとにかく就職してくれればそれでいいという対応でした。こちらの条件と異なる会社への面接会に参加するとこになって、時間の無駄遣いになりました。
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アクセス・立地普通駅からスクールバスが出ているので通いやすいです。徒歩でも通える距離ではあります。
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施設・設備普通全体的に年期は入っています。パソコンは新しい型が入るまでにだいぶん時間がかかりました。設備投資にはあまり積極的ではない印象でした。
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友人・恋愛普通小規模で人とが繋がりやすそうですが、そうでもありませんでした。学科内での繋がりが強かったりして幅広く付き合う感じはそうなかったです。
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学生生活普通小規模ですが、だからこそみんなで協力して文化祭などイベントを開催する喜びは大きかったです。年々予算が減り、充実した内容とは言い難くなりました。学生生活を豊かにするために学校はもっと協力してほしかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く様々な分野を学び、2年からは専門学科の講義が増えます。3年次からは卒論のテーマとゼミを決めて、研究を開始します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先選んだ学科とは関係のない業種に決めて勤めています。
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志望動機外国語に興味があったのと、小規模で先生と生徒の距離が近く、親しみやすい環境で学べると思えたから。
投稿者ID:705925
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